開業約80年の上海和平美髪庁が休業
原创 曹俊 东方网日文版 4天前白地に金文字の看板、レースのカーテンをあしらったガラス窓、映画の写真と旧いポスターの貼られた壁。
上海市黄浦区の順昌路に「和平美髪庁」があった。 上海和平美髪庁はオープンして約80年になるが、立ち退きのため、9月15日、正式に営業を停止した。
この店でロケをした映画や劇も少なくない。ソフィー·マーソー、アンジェラ·ベビー、王嘉爾、阮経天などもここに立ったことがある。
图片 この店のスター美容師は王さん。映画『ニューヨークニューヨーク』ですばらしいカットの腕を見せた美容師は本人が演じたものだ。
王さんがこの美容院の経営にかかわるようになったのは1990年代頃からだ。店内のインテリアとツールはそれまでほとんど変わっていなかった。
皮製のソファー、パーマ器、そろばんでする会計など。先輩美容師の指示に従って男性と女性の顧客を分けて接待し、王さんは上海のファッションを伝承してきた。
「お客さんにサービスを提供するのが使命だ」と王さん述べた。レトロなパーマをかけたいと希望する若い女性も少なくない。
「パーマをかけたらお金持ちのマダムみたいになった」、とある若い女性から言われたこともあるそうだ。
图片
80年間の歴史のある店の休業に対して王さんは「しかたがない。店がとうとう営業停止する日が来た」といった。
美容院は立ち退きプロジェクトの建設側の支援を受けて、今年の8月から、新しい店を作る計画を始めた。後継者も見つかった。
この「オールド上海」のファッションは、この後もきっと続いていくだろう。