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スレッドNo.76

中国杭州の友人からの花写真

マメ知識 中国杭州市10景の一つ 曲院风荷(qǔ yuàn fēng hé)中国語名
 今の夏時期 日本はアジサイ、中国では睡蓮が満開。中国杭州市西湖に咲く睡蓮は格別。

 曲院風荷とは、夏の日に蓮を観賞することを主題としており、蘇堤春暁の次、西湖十\景の第二位に位置している。「曲院」とはもともと南宋の朝廷が開設した醸造所のことであり、今の霊隠路洪春橋附近に位置していた。当時の西湖湖岸に臨み、岸に近い湖面では蓮の花が人工的に植えられ、夏の日が来るたびに、暖かい風がゆったりと吹くと、蓮の花の香りと酒の香りが四方に馥郁と広がり、人を飲まずして、また酔わしめたのであった。南宋の詩人王に詩贊があって次の通りある「避暑の人冷泉より帰り、埠頭の雲錦、晩涼の天。愛渠せる香陣、人に隨いて遠し、行きて過ぐ高橋、方に船を買わん。」
 曲院風荷が最も人びとの注目をひくのは、夏の日における蓮の花の観賞である。公園内の大小の蓮花の池の中では、100以上の品種の蓮の花が栽培されており、その中でも特別人の心を虜にするのがこの蓮の花の景勝地であるといわねばならない。ここでは水面が主人公であり、紅蓮、白蓮、重台蓮、灑金蓮、並蒂蓮等の名花が分布し、蓮葉は連なり、蓮の花は妖艶な様相を呈している。水面上に架けられたさまざまな様式の小橋において、人はその橋上は過ぎると、蓮の花の中を通るようであり、人は花の姿に倚りかかり、花は人の顔に照り映え、花と人は互いに恋い慕うのである。
 

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