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スレッドNo.339

〔2193〕~〔2197〕

✱[2197] まだまだ時代劇に没頭したい
投稿者: 金糸雀 投稿日:2020年 6月22日(月)11時16分50秒 通報
えっちゃん 様

2~3ミリの小花で、花の上部3枚は赤く、下の1枚が白くて、上から見ると赤く見え、下から見上げると白く見えるというおもしろい野草。
ミズヒキ(画像反映されません)という名前も1本の花序が紅白に色分けされていることから祝儀などで使われる水引きそっくりなことからついた名ということらしいですね
華やかで人目につきやすい花もよいですが、ミズヒキは目立たない花ですが、わび、さびの世界に通じるものがあるのでしょうか、茶室の脇などに植えられることもあるそうです。


花といえば、私の記憶にある可憐な花たちは、いろいろなところに様々なものがありますが、大学を卒業してゆっくり修学院離宮の庭園を見たいため参観申込ができ京都旅行をしたときに一乗下がり松の詩仙堂にも行きました。魅力はその庭に咲く花の種類の多さだそうです。
今の時季であれば、紫陽花、花菖蒲の他に、ミヤコワスレ、京鹿の子、ホタルブクロなど、珍しい花も咲いていて、華やかな花の中に落ち着いた雰囲気を醸し出し、庭にしっくりと溶け込んでいるようです。
閑に落ち着いた風情ある庭に、そのような花が咲いているのを見つけると、うれしくなります。
またまた私事ですが、2,3日前の雨のとき、私の部屋の雨がかからないベランダの方に、白と黒のぶちになっているハクセキレイ(画像反映されません)が尾羽をフリフリしながら歩いていました。網戸を開けたら部屋の中に入って来たかもしれません。ずっと尾羽をフリフリしている様子を見ていると、可愛い、こちらも楽しい気分になってしまいました。また遊びに来てほしいな。

先日は東京タワーの駐車場でドライブインシアターが開催されましたね。コロナで映画館が蜜の危険性があり、家族や知人と映画をという人たちにはもってこいの場所になります。ただ家族2人までということですので、本格的ではありません。上映されたのは「バットマン」で楽しく見られる映画でした。
ドライブインシアターといえば、1950年~1960年代がアメリカでピークに、日本でもその後一時流行りました。当時は音声はスピーカーで大きく流していたため割れてしまうという不都合がありましたが、今やFMに飛ばしてラジオからクリアに聞くことができるということです。
外国映画にはドライブシアターでデートという場面がよく出てきました。この光景は日本でも映画の中で見たものです。広場があれば映画上映、イベント公演という昔に流行った方向性が復活していくのでしょうか。しかし、一般受けしない時代劇はなかなか難しいでしょうね。
7月頃には、大磯ロングビーチでもシアターを開設するようなことを言っていますが。
こう見ていくと、時代劇は日本の歴史の成立ちを覚えながら楽しめ、現代劇は当時の世相を把握するうえでも大切な資料にもなりますね。
私は、まだまだ橋蔵さまを介して時代劇の楽しい世界に没頭? したいと思います。
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✱[2196] 気になる花・・・
投稿者: えっちゃん 投稿日:2020年 6月21日(日)09時27分0秒 通報
我が家にミズヒキという花があります。もう少しすると、赤い小さな花がさきます。今年は葉が大分虫に食われ痛々しい。目立たない花だけど気になる花です。今年は桔梗がよく咲いてくれます。沢山咲いて、通りすがりのひとと、お話するのは楽しい!学校帰りの女の子にこれなんの花?ときかれ桔梗よ!と
おばさん、朝も花に水あげてるね。
下まてたっぷりやらないとダメだよ、なんていわれてしまいました。ぶどうの鉢も娘が仕事で貰った枝が二本もう10年以上、時々植え替えながら、巨峰がなります。二房三房のぶどうが、毎日のみずやりでたべられます。来月は月形半平太・修羅八荒が楽しみです。又々橋蔵さんの美しいお顔がみられますね。
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✱[2194] 当時の作品にありがとう
投稿者: 椿 投稿日:2020年 6月20日(土)11時07分6秒 通報
ゆみ 様
橋蔵さまのファンがまた一人掲示板にいらしてくれてうれしいです。私も時々しか投稿は出来ないのですが、よろしくお願いいたします。

さて皆様、毎日の生活にも活気が出て来たようで、何となく気分も晴れ晴れとしてきました。梅雨の晴れ間、今日の日射しはまぶしくみえます。
この3か月間、テレビをから流れてくる番組を見ていて、これからのテレビの構成も変わってゆき私たちの見方接し方も変化してゆくのを痛感しました。CGが発達していますから俳優同士が傍にいなくても作れます。
映画館での映画の臨場感や、劇場で生の実演を見られることはできても、蜜はだめですから楽しさというものを感じとるには、私たち見るほうの意識を大きく変えていかなければならないということでしょう。
時代劇が人気があって、橋蔵さま達スターだった人が活躍している時に、このような事態が起きていたら、映画や舞台の楽しみを取り上げられてしまって、スターさん達もファンである私達も悲しい思いをしていたのですよね。時代劇の作り方は今以上に変ってゆくでしょう。
それを考えると、橋蔵さまとのお別れは早すぎましたが、いい時代の作品を残してくれたことに、ありがとうとの思いで、残してくれた作品を大切に見ていきたいと改めて思いました。
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✱[2193] ゆみ様、うれしく思います
投稿者: 金糸雀 投稿日:2020年 6月17日(水)17時04分42秒 通報 編集済
ゆみ 様

こんにちは、橋蔵さま大好きで、橋蔵さまの魅力にどんどん引き込まれていくお役に立てばとても嬉しく思います。
ゆみ様には、私の2つのブログの方にもお出でいただいているのでは?・・、と推察いたしております。
これからもよろしくお願いいたします。
こちらの掲示板は、橋蔵さまのことを大好きな皆様と楽しく何でもお話をしていける場所として、またちょっとでも橋蔵さまに気が向いた方に読んでいただきたいと思い設けております。こんなことはつまらないことだからと思わず投げかけ、楽しくお話していければと。
何かお話がある場合などは、下のメニューを開き、「管理者へメール」を使いメールを下されば私に届きます。

ブログ“美しき大川橋蔵”は映画作品一つ一つの内容が分かるように、なるべく細かく書いていってます。やっと第51作品に入りました。フリーページには、橋蔵ファンに喜んでいただけるように、時代劇に興味がある方には、こんなに素敵な俳優がいたということを知らせるためにも、できるだけの橋蔵さまを載せていこうと構想を練っているのですが、歌舞伎の世界、映画の世界、テレビの世界、、それと同時に進行していく特別公演の舞台の世界と、多種多様な橋蔵さまをどのようにどこまで突き詰められるか、私自身の挑戦でもあります。
ブログ?忘れえぬ人*大川橋蔵*は、収集した雑誌や切り抜き等を、なるべく年代を追って掲載してゆきます。1962年までは数社の雑誌が取り上げた記事が多く、記事内容を私自身も読み返すという意向でいますから、雑誌そのものを載せるだけでなく、自分で打ちながら当時を思い描いての方法をとっていきますので、じれったいところもあると思いますがお許しください。

今の時期、紫陽花が綺麗に咲きだしていますが、この花々が競って咲いています。アヤメ、菖蒲、カキツバタ。違いが分かるまでにずい分研究したときがありました。何となく華やかな装いで咲いている菖蒲に目がいってしまいます。
今月時代劇専門チャンネルで放送している「水戸黄門」に、黄門様から財布を掏って素早く逃げる巾着切りの宇之吉を、助さんと格さんが猛スピードで追いかけていくシーンの撮影場所・・・菖蒲園が綺麗な京都梅宮神社、菖蒲が咲き始めた頃の画像てす。同じアングルで、菖蒲が沢山のものが見つからなかったのでこの画像でご勘弁願います。

👆(画像の上をクリックすると画面の違うところで見ることが出来ます)

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