〔2414〕~〔2419〕
✱[2419] 江戸っ子・・・
投稿者: 浅んちゃん 投稿日:2022年 4月25日(月)16時38分4秒 通報
YouTubeで将軍様に、入れ墨を入れた橋蔵様が、纏振りを披露されている映像を見ました。素晴らしい!
さすが舞踊家!お見事です。
ひばりさんと共演の大江戸喧嘩纏では、纏振りは少しの場面しかありませんでしたので、本格的な纏振りを見せていただきました。やはり二枚目で美男でかっこいい!
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✱[2418] 草間の半次郎が続けばいいな!
投稿者: 金糸雀 投稿日:2022年 4月23日(土)13時07分13秒 通報 編集済
今日の東映土曜定番時代劇「銭形平次」は第22話『渡り鳥』(1966.9.28放送)です。
5月の橋蔵さん出演作品の放送スケジュールは下記のようになります。(5月は東映チャンネルでのものになります。)
5月 1日(日)16:00~17:30喧嘩道中 (1957.5.12)
5月 6日(金)11:00~12:30旅笠道中 (1958.4.1)
5月 11日(水)11:00~13:00紅顔の密使 (1959.6.9)
5月 20日(金)20:00~21:30旅笠道中
5月 23日(水)11:00~13:00紅顔の密使
5月 24日(火)11:00~12:30喧嘩道中
5月 25日(水)11:00~12:30旅笠道中
4月の「喧嘩道中」に続いて草間の半次郎シリーズ始まりましたか?・・・楽しみですね。
「喧嘩道中」での半次郎はとっても若くまだうぶな面があり、ハラハラしてしまうところにやくざに成りたての感じが表れていました。「旅笠道中」での半次郎は渡世の義理がしみついたカッコいいやくざになっています。
橋蔵さんが俳優として上手さが見え出したときの「旅笠道中」の草間の半次郎は、やくざものが似合うことを正に証明しました。小学低学年だった私の心を捉えたこの半次郎との縁に感謝するのです。
こちら4日前にアップになっていました、最近は目を通すのが一週間に一回位になってしまっているので遅くなりました。もう皆様の中には、見て来た方もいらっしゃると思いますが、その他の方のために掲載しておきます。1961年トーキーカードで後援会員に新年のご挨拶を届けた
ものです。
(橋蔵さん独特の口調で、ちょっと歌舞伎の世界の役者さんだと思わせるところがありますし、少し改まるとどうしてもこんな調子になるのでしょう。後援会の集いや控室で直にお会いしてお話していた橋蔵さんのリラックスした喋りが好きですね)
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✱[2417] 番外は好きじゃない
投稿者: 金糸雀 投稿日:2022年 4月20日(水)15時15分33秒 通報
えっちゃん 様
紫蘭の花は小さくてかわいいですから開くのが待遠しいですね。
今ごろは上映が終り、次の目的文銭堂に向っているころでしょうか。あの最中は皮が薄いので、丁寧にあつかわないといけない、私はやはり大納言粒あんと小豆こしあんがいいですね。今ですと、プラス柏餠にも手が出てしまいます。
「風の武士」私は映画館では見ていないので、映画館で見るとこの作品はどんななのだろうと興味はあります。忍者もので描いている世界が世界ですから、スケールが大きい分大画面だと迫力が感じられるかも知れません。
新吾に関しては、何もピリオドを打たなくてもと思いました。第二部までの母親に会うまでに幾人かの女性に慕われ、また恋して成長してきた新吾が、いくら同じ身の上だからと言い最後にこの人と・・・とラスト山頂を目指し行く、そして母のもとに一緒に行くという新吾への気持ちが下がり気分が晴れないため、番外は見たくないというのが本音です。違う終わり方がなかったのでしょうか。
喧嘩道中の橋蔵さんの草間の半次郎は若いですね。素直に自分を出せない半次郎はかわいいものです。草間の半次郎という主人公やくざの名は同じでも、おかれた設定が違いますから、別物として作品を見ていくわけですね。そんなとき、どんな境遇からの半次郎に惚れるのか、考えると面白いものがあります。
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✱[2416] 新吾をみて
投稿者: えっちゃん 投稿日:2022年 4月20日(水)05時52分3秒 通報
シランの蕾が膨らんできました。鉢植えのもみじ植え替えたら葉っぱの勢いの良いこと。
今日は風の武士を見に行く予定です。帰りに銭形平次最中でも買ってこようかな?
番外勝負、町会役員会があったので途中からでしたが、番外はなくてもなんて思ってしまいましたが・・やはり一部二部が思い出に残っています。喧嘩道中楽しめました。歌好きの私には心が弾みます。花村菊江さんと吉野登洋子さんお二人が歌われているのですね。
来月の旅笠道中楽しみにしています。予告編みて待ち遠しいです。
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✱[2415] 銭形平次第21話は頬が緩みます
投稿者: 金糸雀 投稿日:2022年 4月16日(土)13時12分14秒 通報
今日の東映土曜定番時代劇「銭形平次」は第21話『湯治場の休日』(1966.9.21放送)です。
(画像は削除に)
お静さんと江戸を離れ湯治へ行った宿での事件に巻き込まれる平次親分、
床の間の戎さまにぶつけてみたり、岡っ引をからかったりとコミカルな親分はやはり見ていて楽しくなっちゃうのです。
いつもの岡っ引き平次とは違った表情を見ていると、自然と頬が緩んできます。
こういう平次さん大好き!!
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✱[2414] 橋蔵さんにメッセージ
投稿者: 金糸雀 投稿日:2022年 4月 9日(土)11時24分40秒 通報 編集済
関東の今日からの気候は夏日に近い気温となり、桜はちょっと標高の高いところでないと盛りは通り過ぎ、ハナミズキが咲き出しています。
当時、桜の花びら舞う下で産湯につかり、朝に夕に稽古三味線の音を聞きながら育った橋蔵さんの今日は お誕生日。
その橋蔵さんにメッセージを送ります。(下記の画像になります)
そして、今日の東映土曜定番時代劇「銭形平次」は第20話『七年目の仇討』です。 (画像は削除に)
私としては、来週放送予定の第21話『湯治場の休日』を楽しみにしたいなあ。
お静さんと江戸を離れ湯治へ出掛けた平次親分がいいんです。
👆(画像の上をクリックすると画面の違うところで見ることが出来ます)