本音とタブーの世界
イランとイスラエルの戦争にアメリカが参戦。核施設破壊を平和目的と称してバンカー爆弾で破壊。この爆弾で何人死んだか発表はない。トランプのバカは、広島の原爆を例えに出す。もうバカ過ぎる。この戦争、100%イスラエルとアメリカが悪い。なのにイランを悪く言うアメリカとイスラエル。イランは何もしていない。
まあテロを支援しているとかの噂はあるが絶対的な証拠はない。何もしていないのにミサイルや空爆で無差別殺人。殺された人たちは、どんな気持ちだろうか。凶悪な殺人事件と何ら変わらない。当然、悪の殺人者はアメリカ人とイスラエル人だ。国連は、なぜこいつたちを罰しないのだ。と、子供たちは思うだろう。イランからしてみれば理不尽この上ないだろうな。
バカロシアもそうだ。第二次世界大戦が終わり平和な世界が続いていたが、ロシアのプーチンの身勝手な考えで、何万人が死んだ。
たった一人の考えで何万人の若者が死んでいる。たった一人の考えでだ。これって許されるのかよ。まあこんな奴を大統領にしたロシア国民が一番悪いが。そんなロシアを支援する国がある。これもあり得ないことだ。他国を侵略し殺しまくっている国をなぜ支援するのか?あり得んだろうが。自国の利益のためなら無差別殺人者でも支援、応援をするのか? あり得んだろうが。2025年の時代に、なぜこんな非常識な国が今もなお存在するのか? 自分の利益のためなら殺人者であろうが支援すると同じことだろうが。
パンタ外交。中国へパンタを返還。なぜ? 絶滅危惧種、個体の減少?色々と言っているが、日中の外交が原因だろうが。このことを一切マスコミも政府も語らない。日本政府が頭を下げれば貸出延長は、十分可能だ。しかし、日本政府にその気はない。
