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スレッドNo.465

NF型フォノイコライザー

現在NF型のフォノイコライザーを検討しています。
回路は二段増幅+カソードフォロアですが、どこからRIAA素子を出すか思案しています。
(直流を遮断するコンデンサーは省略しています。)

出すところは、図のAかBが考えられると思いますが、どちらが特性上有利になるでしょう。
Aは、RIAA素子の周波数によるインピーダンスの変化で、二段目のゲインが大きく影響される。
Bにはそれがなく、二段目は一定のゲインが得られるが、三段目はRIAA素子のインピーダンス変化に影響される。
なんとなくですが、Bの方がいいように思えるのですが判断がつきません。よろしくお願いします。

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たや様
2段イコライザーの後にカソードフォロアをつけているのは、ラックスキットやマッキントッシュC-22が思い浮かびます。
(B)からRIAA素子を繋ぐ事例が少ないのは、あまりメリットがない割に、カソフォロの不安定さが目立つからかもしれませんね。二段でやってみようと思います。
いろいろありがとうございました。

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年08月01日 18:01)

Nob様
 「真空管アンプの「しくみ」と「基本」」の受け売りですが、22pFのコンデンサは、超高域のループゲインをおとし、安定性を確保するためのもののようです。
 (A)でしたら、2段式の回路になるので、安定性はよくなると思います。ただ、カソードフォロアー回路は、発振しやすく、配線処理に苦労されることと思います。このため、ぺるけさんも2段式にこだわっておられたものと思います。
 私としては、ぺるけさん設計のものを製作されることを、おすすめします。

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年07月31日 15:11)

>たや様
早速ありがとうございます。
>>この回路は、マランツ#7イコライザのフォノ・イコライザ回路で・・
いえ、似ていますが、少々異なります。
#7は二段目、三段目がコンデンサーで結合された時定数三段で、さらに二段目から初段へ正帰還として22pFがかかっています。さらにカソードフォロアも加えて、これらが#7の不安定さの原因と思っています。

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Nob様
 最初に、質問の内容と異なる無礼をお詫びします。

 (B)にRIAA回路を接続した場合は、マランツ#7イコライザのフォノ・イコライザ回路といわれるもので、発振に悩まされ、製作するのが非常に困難なことで知られています。詳しくは、中村 歩・著「真空管アンプの「しくみ」と「基本」」(技術評論社)のP340からの記事をご覧下さい。
 (A)の場合は、ラックスキットA3300で使用されていた回路で、発振対策や回路を基板化するなど、十分な処理をされていました。
 いずれにしてもフォノ・イコライザ回路は、しっかりした製作例を参考にされるのがいいと思います。
 もし、フォノ・イコライザを製作されるのであれば、ぺるけさんの「PHONOイコライザー・アンプ 12AX7 Version2」をおすすめします。

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年07月31日 14:10)

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