25年度新入生
陸上部のSNSで発表されましたのでまとめてみました。
5000 1500 3000SC
神田悦士(豊川) 14:11.14 3.57.23
太田煌(和歌山北) 14:17.04 3.52.55
岩上貴徳(樹徳) 14:26.13 3.53.73
石橋魁(東洋大牛久) 14:28.20 3.53.18
佐上湘哉(光明相模原) 14:29.69 3.50.49 9.25.74
小田島光稀(花巻東) 14:32.81
高橋晴之(学法石川) 14:36.56
原田侑宜(名経大高蔵) 14:37.57 9.19.99
金銅友雅(清風) 14:39.43 3.57.82
小松和久也(相洋) 14:40.09 3.56.38
インターハイ出場者は岩上君、石橋君、原田君の3名。都大路1区は神田君、4区を太田君が走っていますね。神田君、太田君、岩上君は日曜日の都道府県にも選ばれています。
上位大学が記録上位を根こそぎ?持って行ってしまっている中で、中々実績ある選手をスカウトできたように思いますね。
シード落ちで大学の支援に関する話題がちょっと盛り上がりましたが、スカウトに関してはこの路線で地道に選手を育て上げるやり方も有りのような気がしますね。
スタッフに関しては坪田監督のワンオペと成田さんのボランティアと学生スタッフのブラック労働な状況を放置するのはどうかと思いますが(校友会の皆様の支援もあるそうですが)。
いずれにしろ、新チームは始動していますし、まずはインカレ。次に全日本予選、次に箱根予選と目標をしっかりクリアしていって欲しいですね。
大会迄は10000m平均タイムで下位の方でも、近年の結果と、監督コメントから楽観的に見てました。
結果は今後レースの細かい分析をして頂けると分かりますがザックリと区間15位前後、最終順位も。
厳しい見方ですが、今の実力通りです。期待と夢を見ても、元の資質とタイムが無いと、過去の優勝経験伝統校を見ても練習、鍛錬だけでは、今の、今後の箱根は厳しい結果しか待ってません。
まして、母校は一度も優勝してないのだから。
優秀な選手は元より、二世すら来ない今の環境の劇的な改善を希望します。
黒田朝日君は、素質あれど目立たない存在が青学に入ったから、あれ程の選手になれた
のです。