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無題

心身共全て限界。
これまで数え切れないくらい山程沢山の人から傷つけられてきたからメンタル修復不可能。
身体も体調不良・呼吸困難・痒み等でボロボロ。

更に仕事・ほぼ全ての人間関係など、ありとあらゆる全てを失う事が確定した。

親から罵倒・泣きつかれ・死のうと言われた記憶が蘇る。

ガス室に完全に閉じ込められている。。

お願いですから早く死なせて下さい。
国は安楽死を認めて下さい。

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MARCH対抗戦

ご存知かと思いますが、昨日、MARCH対抗戦が行われました。

3年以下でいうと、1組は深田選手2着・町田選手3着、2組は湯田選手1着。湯田・野﨑・青手木・平井・田井中・野田の各選手は28分台でPBでした。

特に青手木選手、abemaで見てましたが、先頭に立って積極的なレースを見せてました。
最後は惜しくも下がりましたが、世田谷ハーフに続いての力走、次世代エースとして期待持てますね。

予選会は残念でしたが、インフルで欠場・体調不十分で出走した選手もいたようですので、本来のチーム状態ではなかったようですね。
昨日の走りは、来年に向けた明るい材料だと感じました。

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こんばんは。
青手木選手は仕掛けが1000m早く、経験の浅さが出たと個人的には思いましたが、ペースメーカーが外れてペースが落ち着きつつあったので、タイムを求めての早仕掛けであったのかもしれません。
年内に走るかわかりませんが、レベルが高い組で走れば28分半は切れると思います。
青学や中央など箱根優勝候補と比較するのではなく、地道に結果を残し始めたことを喜ぶべきと思います。
来季に向けては、実力ではそう負けてないと思うので、本番で力を出せるように実戦形式の記録会などで経験値を積み重ねて欲しいなーと思ってます。

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青手木君、池永君の飛躍で予選会敗退後も良い雰囲気になってきていますね。
あのままズルズルいってしまわなくて良かった。

昨日の各選手の好走で全日本予選出場校の平均タイムが1位になったみたいなので、これからは本番でも同じタイムで走れるようになって欲しいところですね。

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我が法政チーム試練

あまり興味が無いかと存じますが、駅伝予選落ちから各競技苦戦中です。 
六大学野球は少し目が出始め3位でしたが、投手陣崩壊、課題山積。アメフトも優勝かけた最終戦の早稲田に完敗し、3位でかろうじて甲子園ボウル出場。サッカーも二部首位で最終戦、駒大に完敗し3位転落、一部への自動昇格権消滅。
ラグビーは最終戦負ければ、経験のない二部落ち。
肝心な試合、場面で力を発揮出来ないのは、残念ながらどこも一緒の様です。
選手は一生懸命練習し、戦ってます。
ここぞという時に勝てない何かを変えるには、粘り強い熱い応援と、無理でも外野から、頭の硬いOB会や組織に少しでも声を届ける地道な活動と私は思ってます。

昨年、高校駅伝2位の強豪大牟田高校の監督が、内輪揉めで弱小県の鳥取城北に移動したら、選手が転校し、今年の台風の眼になりそうです。 
逸材が居るはずです。注目される前、今のうちに一人でもスカウトしに行く様な、地道な戦略活動して欲しいと、投書しました。 
来年以降に向けて、微塵子みたいな小さな一歩です。

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予選会現地の様子から

ロードでの指示出しから公園内に戻ってきたサポートメンバーの会話から、「よかったァ」の言葉が聞こえてきました。おそらく、チーム内では通過したと思っていたのでしょう。

搾り出しの最終盤地点でも腕時計を見ている選手が多く、ちょっとした指示ミスがあったかなと思いました。細かいペースを守ることも大事かと思いますが、やっぱり最後はがむしゃらですかね。法政駅伝の過去の映像で1番使われるのは、大村君の5区ですから。

法政チームの「限界」では無かったように思います。(上位は難しかったと思いますが。)
来年は失うものは無いですし、限界走りでお願いします!

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> "A-T"さんが書かれました:
> >俺は感動したよさん

私は、同感で、感動しましたよ。環境では負けている明治や外人のいる専修より下と思ってたので。
勿論足りない事は沢山あります。ただ、もっと他チームや、他の競技を俯瞰的に見れば、私みたいな新参者の見方も少しは理解頂けるかもです。

> でも、「出来なかった」という事実が重すぎるんですよね。
では、どうすれば?軽くなりますか?

> 外野で応援するだけの立場で無責任だとは思いますが、各定点のタイムを見てもラストで絞り出せてないかな?と言う印象が拭えないので自分は「よく頑張った」とは言えないのが本音です。

選手もエゴサする人はいます。誰か見ていたら、こういう批評は残念がると思います。
自己分析や、解析は、我々外野、素人がしなくてももっと詳細にチーム内で抽出されてるはずです。

> 毎回毎回批判ばかりして申し訳ありません。
 
責任は選手にはありません。監督です。
今回、学生連合の監督は坪田さんです。
明らかにチームの実力は、10位内に入れるメンバーです。監督の力量がハッキリ分かります。
原さんは無名時代4位に導き、以降青学を常勝軍団にしました。
大島くん以下、悔しい思いをした他の大学のエースの出る学生連合を応援しませんか?

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>俺は感動したよさん
今年と言うよりここ2年ばかしは転職の影響であまりチームを追えていなくて順位予想はうまく出来ませんでしたが、「本戦8位」を目指すチームなら、12人全員64分切り&100位以内ぐらいの勢いは正直欲しかったかなと思いますね。
実際、ハーフの記録が無かった太田君とペーランしかやっていない平井君が63分台で走りましたし、澤中君、重山君、湯田君、平山君はPBが63分台と62分台の選手ですし、本番でも田井中君と山際君も64分前半ですから出来ないことは無かったと思います。

でも、「出来なかった」という事実が重すぎるんですよね。
外野で応援するだけの立場で無責任だとは思いますが、各定点のタイムを見てもラストで絞り出せてないかな?と言う印象が拭えないので自分は「よく頑張った」とは言えないのが本音です。


毎回毎回批判ばかりして申し訳ありません。

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一人ひとりの選手の順位予想はどんな感じでしたか?私はベストコンディション前提で次の通り。
30位以内 大島、清水、野田
50位以内 花岡、矢原
100位以内 星野、湯田、平山、山際、福田、太田
150位以内 澤中、原口、重山、田井中、平井、野崎、加庭、佐上

清水、矢原、星野がいない中で、走った選手たちはよく頑張った、と言うべきだと私は思います。特に平井、太田は素晴らしかった。
ケガやインフルはしょうがないし、走ったメンバーのタイムで通過出来なかったのは、他大を褒めるしかない。

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きのこさん、現地応援お疲れ様でした。私はリアルタイム中継が始まってから予選会には足を運んでいませんが、落選なんて聞いたらたぶん卒倒してしまうので、現地応援は無理です(今回も昼食も取らず2時間以上も頭を抱えてて子供に心配されました。苦笑)

17秒差について、友人知人は「近い」と言い、坪田監督は「遠い」と言っています。果たしてどちらが正解なのかはわかりませんが、最終チェックポイント(17.4km)で6位以内だったチームは無風で通過しているのですから、私自身も含めて「まさか1分半をひっくり返されると思わなかった」ではなく、17.4km地点でボーダーラインをはるか下に見るくらい上位で走るしかないんだなと思いました。
もっと言えば、監督も選手も言っていた「10位以内なら順位は関係ない」のは当然ですが、「1位を目指した上で10位以内なら順位は関係ない」にしないとダメなのかなと。意識の問題ではありますが。自分も反省ですね。残り3キロの時点で「今回は内容も良かったな」とすっかり安心してしまいました。油断以外の何物でもない。

最後に、今回11年ぶりの落選ですが、なぜその事実は皆をそんなに辛くさせるのか、ということです。
たぶん「久しぶりに出られなかったな、1年間我慢だな」っていうのならまだダメージ少ないと思うんです。そうではなく「来年も再来年もその先も、予選通過する保証は全くない」というのが怖いんです。1年間我慢すればいいのであれば我慢できますが、それで済むのかどうかわからないところが怖いところであり、残酷なところだなと。予選を通らない限りずっとこの精神状態は続くわけです。人は、ゴールが決まっていれば頑張れますが、ゴールが決まっていないと苦しむ生き物だと思います。
シード権を取り続けるのもすごいですが、毎年予選を戦って毎年予選通過するチームって、精神的にもきついと思うけど本当にすごいですよね。
長くなりました。

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やっぱり予選会の経験もない選手達だったので、予選会の怖さを情報では理解していても最後の追い込みが十分出来なかったのでしょうか。
東農大の前田選手が今回出来る限りの走りをしたけど発表まで不安で緊張し続けたとの事ですが予選会の厳しさを改めて感じました。

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きのこさん、現地応援お疲れ様でした。
現地の空気からも色々と感じるところがありそうですね。
最後の絞り出しに関してなんですが、ネット上の様々なデータまとめを見てみると、法政大学に関しては「ラスト1kmで3:10を切れた選手が居なかった」と言う指摘がありましたね。
通過大学はそれをクリアしている選手が何人も居て、その辺りの差が出たのでは無いかという感じでした。

他のデータを見ても、1番分かりやすいのは「通過大学は64分切りが6人以上居る」と言う点ですかね。んで、予選落ち大学は日本薬科大学以外は5人以下だったりしました。
さらに、法政大学の場合、64分一桁が3人居て、その3人が64分フラットだった場合「16秒短縮」出来るんですよね。つまり、あと一踏ん張りで結果は全く別のモノになっていたんだろうなと言うのが分かりやすく思いますね。

後は昔を懐かしむと、松永君か宗像君が居たら20秒ぐらいワープして逆転してくれたのかもな。等と考えたりもしますね。
勝負にたらればを行っても仕方が無いですが、ここは全員で17秒を。ではなく、1人で17秒。全員で204秒の短縮を目指して欲しいところですね。

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新体制

予選会敗北を受けて、今日から早速新体制がスタートしたそうです。
とりあえず、新主将は野田君との事で、1年掛けての立て直しが求められますね。

簡単では無いですけど、中央学院みたいに集団走無しでトップ通過できるぐらいに個人の走力を高めていって欲しいところです。
今できていないことが今後出来るようになるのは簡単では無いですけど、やはり予選落ちに関しては支援の少なさを言い訳には出来ないと個人的に思うので選手、監督、スタッフさん達の一層の頑張りを応援したいところです。

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予選会

世間の予想も、そして自分自身の予想も、法政大学の予選会通過は正に五分五分といったところ。

明日は立川に応援に行きます。何があろうとも、法政駅伝部が大好きなので。

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選手、関係者の皆様大変お疲れ様でした。
法政、明治が落選した事があちこちでプチニュースになるのはやはり伝統校であるが故ですね。
今の戦力、環境で▲17秒差、改革中の明治より上は、大健闘だと私は思いました。

箱根駅伝は、視聴率も高く、今や少子化の中、大学知名度、認知度アップ戦略で、駅伝のみにヒトモノカネを投資する一発屋大学が増えてるのが、比較論での苦戦する理由の一つかと考えます。
どの競技にもトップクラスが入学する早明を除き、各大学は他のメジャー競技もある程度成績が使命の有名大学は、予算も限られて、監督次第ではムラが出てしまうのが現実かと。
法政二高がスポーツに力を入れ始め、近年内田君や、鎌田君という大エース、安澤君が出て来てるのはサッカー部、野球部も頑張ってるので、陸上部もまた逸材が出てくると期待したいです。 
青学、国学、城西の様に、本音はしがらみのないOBに拘らない監督に一度任せて悪さ加減の棚卸しがベストですが、坪田監督を補佐するヘッドコーチを強豪他校から入れてくれれば、スカウト力も上がり再浮上してくれると信じてます。

『進取の気象、質実の風』

ちなみにアメフト以外未だ厳しい競技戦績ばかりが我が母校の立ち位置です😭
頑張れ我が母校🧑‍🎓‼️

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皆様、応援お疲れ様でした。
仕事で見れなかったので情報だけ拾っていましたが、、、映像を見る気力が無くなってしまいましたね。

コメントとかを見ると、作戦通りに走った結果届かなかったようですね。
要因は色々とあるのでしょうが、さすがに予選落ちの原因を外部に求めるのは寂しいので、実力不足を見返せるよう頑張って欲しいところですね。

しかし、自分でも驚くほど冷めてしまった感じがして何が何だか分からなくなっていますね。

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皆さんお疲れ様でした。
大きなミスは無かったけど、上位を走ってるメンバーがもう少し稼いでくれたらといったところでしょうか。

実は私もmuroさん同様に、「ここが限界?」と思ってしまいました。
最近ではきぬたのスポンサーを大学側が切ったなんて話もありましたし、大学側のサポートがなければこれ以上は望めないんですかね?そうなってくると学生スポーツとは一体なんて思ってもしまいます。

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選手の皆様、応援の皆様、お疲れ様でした。
ラップタイムを集計中ですが、なんかいまだに信じられないというか、よくわからないですね。
今回は大きなミスもなく、残り3キロ地点で通過圏内で(しかも1分24秒の貯金がある状態)、最後も上がっている(ように見えた)。
レースは、前4人、集団6人、集団からこぼれた2人、という構成でしたが、強いて言えば集団より前にもう2人くらいいれば良かったんですかね。
個人的には法政は10位と予想していて、神奈川大と戦力的にはほぼ同じで、どちらかが通過でどちらかが落ちるという見立てでした。結果が全てですが、箱根予選は時の運も大いにあると思います。
なんかスッキリしないというか複雑な気分ですが、仕方ないかなと思います。
ひとつ懸念されるのは、特に悪くもないのに負けたという事は「ここが限界?」とも思えることです。それが心配。ですので、選手の努力以外の面(大学当局の物量面でのサポート)の強化を切にお願いしたいところです。

引用して返信編集・削除(編集済: 2025年10月18日 12:13)

監督、選手、スタッフ、サポーターの皆さん、まずはお疲れさまでした。

インフルなどもあったようですが、いつもと違い10キロまでの通過順位が上だったので、全体に余裕なかった感じでしょうか。

誰が悪いわけでもなく、ただ最後に全体に落ちた印象でした。

済んでしまったことは仕方ありません。3年生以下は、1年後にリベンジできるよう頑張ってください。
応援しています。

大島選手の勇姿を箱根で見たかったな。

引用して返信編集・削除(未編集)

おはようございます。
いよいよですね。

矢原選手、加庭選手が欠場となりましたが、合宿の成果を信じて、最後まで走り切ってほしい。
応援しています。

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箱根駅伝予選会

選手の状況は情報もなくわからないのですが、清水選手のエントリーがなくて、なんとなく心配この上ないです。周りの大学の好調情報が多く大丈夫でしょうか?法政の初優勝を期待して応援し続けていますが、予選もおぼつかない状況なのでしょうか。頑張って欲しいで〜す。皆さんどうなんでしょうかぁ😢

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こんばんは。
エントリーされた14名が今のベストメンバーであり、実際に走る12名が当日のベストメンバーなので、特に感想はないです。
10回やったら10回結果は変わると思うので、本番の1回が良いほうに転がるよう、応援するのみです。

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厳しい目で

私はOBとして、法政のスポーツを応援しています。
今のメイン部の位置付けは、全国大会優勝経験のある野球部は名門、ラグビー、サッカー、バレーは古豪と称号され、辛うじてアメフトが活躍しています。
残念ながら駅伝部(陸上部の長距離部門?)は優勝も無く、所詮大学の力の入れ方、投資、期待値も元々低いと思います。
野球部も最近体たらくで、個人主義に走り、勝つ意識も他校に劣り、私生活もだらけて、最近の歴代監督が是正出来ないまま、悪しき部風を引きずり、低迷しているところにプロ出身の大島監督が就任。
実績重視せず、だらけた三、四年で無く、一、二年生を積極的に試合に出して、ビジョンを描き、光を見出しつつ有ります。
勿論、自らスカウトして。
俯瞰的に見て、スタッフが少ないのも分かりますが、青学が未だ弱い時の原監督は大学からも援助無く、もっと酷い環境だった筈です。
原さんは持ち前の営業力で無名の選手を自ら発掘し、育てて、3年後、5年後、10年後を見据え、今があります。
結果が出ないなら、他校と同じように、OBに拘らず、改革や、厳しい指導、選手の発掘できる監督を希望したいです。勿論、大学にも投書済みです。

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リスタート

全日本予選後の最初のレースと言うことで日体大記録会に出場したようです
10000m
加庭 29:27.01 PB
山際 29:31.47
平井 29:40.77
鈴木 29:43.15
青手木29:52.76
大嶽 29:59.84
原口 30:12.23
重山 30:18.25
加藤優30:26.78

ロードシーズンからレースに出続けている加庭君がチームトップで自己ベストだったようですね。
故障も無く堅実にタイムを伸ばしている選手ですし、秋以降の飛躍に期待できそうです。
復帰の山際君、平井君が続き、先月の日体大でPB、SBを出してる青手木君、鈴木君、大嶽君が続きました。彼らもほぼ離脱無く走れていますし、鈴木、大嶽の両名は一般組から頑張っているのでやはり夏の飛躍を期待したいですね。
反面、ロード型の面々は今回は苦戦ですね。ハーフ63分台組が30分台はちょっと寂しいので来月の青森ディスタンスでのリベンジに期待したいところです。


全日本予選の詳細はスポーツ法政の方で濃いインタビューがされていましたが、ここやSNS等の評価としては力負けというのが多かったようですが、坪田監督としては出し切れていなかったと言う評価のようですね。
身びいきなのかリップサービスなのか、側で見ている人としての正当な評価なのかは分かりませんが、走力面よりも精神面?に課題がある状況のようですね。
なんとなく、指導者としてももどかしく感じているんじゃ無いかというのが伝わってくるインタビューだった印象です。
個人的に、喋るときはめちゃくちゃ喋る人なんですが、メンタルケアとかに関しては不器用な人だと思うのでこの辺りのサポートをする人が居たら大きいんじゃ無いかと思ったりも。
歴代主将がその辺になっていたのかも知れないですけど、清家君とか内田君はこの辺りが上手かった印象なんですよね。
加えて、青学の原監督はここがめちゃくちゃ上手いからこそ、青学の選手がここ一番でトンデモないパフォーマンスを発揮するんじゃ無いかと。

いずれにしろ、ホクレンは大島君が出るようですが流しになるみたいですので、湯田君が出場する予定らしい日本選手権と記録を狙う青森ディスタンスに注目ですね。

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全日本予選

最終エントリーがでましたね。
(敬称略)
1組澤中 福田
2組花岡 田井中
3組野田 平山
4組大島 清水

昨年に続き現状のベストメンバーがエントリーされて、組み合わせもなんとなくですが、「通過しに来てる」感じがしますね。

いずれにしろ、全員にベストの走りを期待しましょう。

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お疲れ様でございました。
現状における残念感と今後への期待感の脆弱性から、なんともコメントのしがたい、これまであまり感じたことのない、とても後ろ向きな感覚です。皆さまのコメントからも同じような雰囲気が感じ取られて、自分だけじゃないな、と不思議な安心感(?)を感じながら過ごしています。

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お疲れさまでした。

残念ですが完全に力負けでしたね。
全体の出来としては、昨年予選より落ちてしまった感があります。

幸い、箱根予選会までに時間はあります。今日出走しなかった選手含め、這い上がってほしい。
夏を乗り越えて、頑張ってください。

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残〜念。次に期待しま〜す。

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選手の皆様お疲れ様でした。
酷暑とか強風とか気象条件がもう少し悪ければ勝負になったと思いますが、これだけハイペースの条件が揃うとちょっといかんともしがたい差がありますね。
とはいえ一発勝負なので、箱根予選会も同じ言い訳はしたくないところです。暑かろうが寒かろうが勝たないと次に進めないので。
これまで箱根の悲劇なども踏まえ「故障が一番の敵」というスタンスを鮮明に出してきたところですが、選手層がさして厚くないのでリスクがあるとはいえ、これから夏合宿にかけて故障ギリギリくらいのところまで練習で攻めていかないと厳しいかなと思います。とはいえこれって加減が難しいんですよね・・・

1・2組の4年生が心配です(勝負勘の部分で)。

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皆様、応援お疲れ様でした。

レース結果に関しては、、、すいません。なんというか、コメントする気にもなれない感じがしていますね。
細かい話ですし、楽しみも無いと駄目だとは思うんですが、『シード落として、焼肉食って酒を飲んでるような動画を公開するようなチームならこうなるに決まってるだろ』って思ったりもしちゃいました。

今回はお疲れ様とは言いません。

明日から頑張ってください。

とだけ。それでは。

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他校の実力見ると、10000メートル28分30秒の持ちタイム最低8人居ないと予選会厳しいと思います。

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今年は例年になく温度も低めということもあり、全体的に高速レースになりそうですね。
法政の選手には冷静かつ前向きな対応が求められますね。落ち着いて頑張って欲しいです。

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>AーTさん
情報ありがとうございます。
澤中選手と花岡選手が逆だった以外はだいたい予想通りでした。
左側の選手が戦術含めて引っ張って、右側の選手が付いて行く感じでしょうか。
ポイントはやはり例年最も荒れる2組ですね。今年は大エースと留学生がいます。展開が全く読めませんが、簡単に逃すわけにもいかず、さてどうするか。非常に難しいです。花岡選手の判断(陸上脳)に注目したいです。

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