祝12巻発売!まだまだまだ続きますように。
お忙しい中、お返事いただけるだけで天に昇ってフワフワしている感じなので、遅くなってなどと感じる必要は全然ないのです。気遣いの先生なのです。
ところで、紙コミックスは電子版と違い、自分とお話世界との距離が近いように感じます。
なぜかな。
そして続きが読める幸せを噛みしめながら12巻目を堪能しましたー。
ふう。しくしく。
以前の投稿でも書きましたが、孝章様の気持ちを考えると涙なしでは読めないラスト。
ここで、か、帰られたらどうしよう。
でも陽菜ちゃんの気持ち考えると、全く油断できない。
先生の話は、リアルタイムで涙雨の世界を覗き見して書いている(失礼)話としか
思えないので(あ、取材です、取材)、どんなに読者が祈ろうと、陽菜ちゃんや孝章様の
選択で物語が紡がれてしまう危機感があるのです。
なので、頼みます、陽菜ちゃん。
もうちょっと、腕の傷が治ってもそばにいてください。お願い。
帰りたいかもだけど、帰っても後悔するかもだよ…(>人<;)