パギソレＢＢＳ

昨日からハマって単行本を読み進めやっと10巻目に到達。歴史も織り交ぜながらなかなか凝った内容であっという間に読んでしまいました。様々な場面での言葉の表現に心をくすぐられるます。Kissで連載してるんですね。これからの展開楽しみです(^♢^)/

本日10月22日（土）に
twitterスペース番組に出演します。

「スペース企画　漫画家・河内遙と担当編集のスペース」
@FEELYOUNG_ed

（10月22日　18：00～20：00（予定））

https://twitter.com/FEELYOUNG_ed/status/1583710376805298176

どうぞ宜しくお願い致します。

読み終えたあと、「素敵」と呟きがこぼれたそのまま、はじめてこちらに投稿させて頂きます。

一巻が発売された時より、毎巻楽しみに、拝読させて頂いております。

10巻では、物語はもちろん、私的には菊の魅力が全開となっていて、やられました。

46ページのあたりで心臓をぐわしと掴まれ、そのあとも度々、
最後の方で煙草を呑みながら言葉をこぼす姿や、かんざしをめぐっての孝章様との声なき"やりとり"に、ふぉおおおっと成りました。

雛子様の学ぶことへの情熱、
また己の身分に孕む不自由な側面をそのまま受け入れるのではなく、
自分を生きることを貫ぬこうとされる強さにも、私自身励まされる思いです。

孝章様との会話において、不安より先に行動してしまうことについて、お話されていた言葉も響きます。

また次巻を、心から楽しみにしております。

長文、乱文を失礼いたしました。

応援しております。

『夏雪ランデブー』、『関根くんの恋』と、
素敵なお話を届けてくださり、本当にありがとうございます。

ご自愛なさってください。
先生のご健康、ご多幸をお祈りいたしております🕊

大人になってから漫画を読む機会から遠ざかってまして、結婚し子供もでき３０歳超えてますますますます遠ざかっていたのですが、たまたま読んだ涙雨とセレナーデにハマって、いろいろ思うことがあり、それ以上にたーくんタイプすぎる！→貿易会社かっこいいな→外資系企業に運よく正社員転職でき現在未経験から貿易業務(購買、輸出入等)をしてます。2度目の人生をスタートさせた感じです。ありがとうございます。
最後どうなるのかすごく気になっているのですが、終わってほしくないです。セレナーデがキーポイントなのかなぁと。別れは嫌なので何かうまくまとまって欲しいです！
ランデブーと関根くんの恋もハマって漫画本買いました。
他のも探してますが今は電子が多いんですかね。なかなか新品の紙ベースが見つかりません。

このwebサイトですが、学生時代に学校で作った自分のホームページがこんな感じだったのですごく懐かしく思いました！

いろいろ書き散らかしましたが応援してます。お体にお気をつけてこれからも素敵な作品を描いてください。

河内先生、こんにちは。前巻を読んだ際に、こちらの掲示板の存在に初めて気付き（遅すぎ）感想を書かせて頂いたのですが、自分のHNを忘れてしまったので、前と別人の投稿になっているかもしれません　汗。アーカイブも今は見られないようなので、また新たに失礼します。
私は涙雨が連載開始され、単行本が発売される前に一話バラ売りで売ってた頃からの大ファンです。漫画はスペースの関係から電書で読むのですが、涙雨が四話か五話溜まって、早く電書で一巻にならないかなーと渇望していたのをよく覚えています。なので初期の方は短話売りと一巻の両方を持ってます　笑。それ以降は単行本のKindleを読ませて頂いています。
涙雨は表紙のたーくんに射抜かれ、読んだら表情以外にも性格や言動やらに射抜かれ、すっかり骨抜きにされました。自分史上一二を争う大好きなキャラです。全てがカッコいい or 可愛い…。漫画も何度読み返したか覚えてないくらい大好きです。たーくんとひなの幸せを願いつつ、毎巻ドキドキしながら大切に読んでいます。
今巻はたーくんとひなは離れ離れにならざるを得ませんでしたが、ひなが来た時のたーくんの顔が可愛すぎて、何度もコマを見返してしまいます　笑。ちゃっかり菊があげた簪は抜いてるし　笑。でも手術が大変そうで読んでて自分の身体までキリキリしてしまいました。ひなも心配だったでしょうね。最近、菊もカッコ良さに磨きがかかっていて、本当にいい男だなぁと惚れ惚れします。武虎にはいつも驚かされます！毎巻表紙も大好きですが、今巻は、2人が見つめ合っていて幸せそうで素敵だなーと思いつつ読み始め、読み終わったら、あー2人の再会シーンにリンクしてたんだーと感動しました。
長くなりましたが、10間ありがとうございました！引き続き、1巻から読み返しつつ、楽しみに続巻をお待ちしています。コロナもまだまだ続きますし、季節も冬に向かいますので、先生もお体、どうぞお気をつけてお過ごしくださいね。