きょう(10月15日)の光が丘
○速さには 慣れる以外の 手立て無し
14時半ごろに広場着。ナオちゃん&ママがいました。
ナオちゃんが持っていたミニパイロンを並べて早速デュアルの練習。
「かけっこの時みたいにダッシュで腕を振るといいよ」とアドバイスをしたら助走が見違えるように早くなったのですが、パイロンに入ってからパイロンをかわせないという新たな問題が発生。本人も「早くてこわい」と。
しかし、これは慣れるしかないですねぇ…
とても久しぶりのホカゾノさんが来ました。「今年は5月のGWに一度来た」「全然滑っておらず運動不足」とのこと。リハビリ頑張りましょう!
その後エジマ夫妻、渋川ファミリー、まこっちゃん、ジンくん&ママ、ワタナベ夫妻が来て、17時過ぎに永井ファミリーが来たところで光電管設置。
子どもたち中心にデュアル練習の列が途切れず。柴垣兄弟は休憩スペース側で大会のための練習。
ジンくんやアンちゃんもダッシュのやりかた改善で助走区間のタイムが縮まったのですが、パイロンに入ってからパイロンをかわせないという新たな問題が発生。
しかし、これは慣れるしかないですねぇ…
また、今年はオープン男子・女子の新記録に届きそうなメンバーも居るので10月23日(日)に公園のけやき広場で開催されるインラインスケートフェスティバル光が丘2022のデュアルスラロームレースからは目が離せませんね!!!
僕は19時半ごろ撤収したのですが、まだ練習は続いていました。何時まで居たのでしょうか?暗くなっても誰も帰ろうとしない、フェスティバルの前のけやき広場の雰囲気を久しぶりに感じました。