寝湯ができない( ふふ旧軽井沢)
こんばんは。
ふふ旧軽井沢の客室温泉風呂で、寝湯に挑戦するも、寝湯の体勢が取れずに終わったJUNでございます。
寝湯...仕様なのかなあ?改めて公式を見直すと、ふふ軽井沢の岩盤浴はうたわれているものの、旧軽井沢の浴槽に寝湯の記載はみあたらないので、寝湯も可能というだけの話かもしれませんね。(何処かで寝湯ができるとの情報を見た。)
浴槽内にそれらしき角度がつけられているんですが、窪みにお尻をあわせると、頭が浴槽縁に届かないし、もう少し上へと試みても浮力で足がもちあがって、わたしには無理でした。しかも、滑り止め効果を狙ってかどうか、浴槽内の素材がちょっとザラザラしていて、静止状態を保てない背中には刺激が強すぎる感じで、『くつろぎの天然温泉風呂』で、挑戦の気分でした。
足の裏やお尻には、心地よいとも言えなくもないザラザラ感なんですけど....背中の皮膚、この年で鍛えられないし、寝湯体験は今後も期待できなさそう...。
お風呂(寝湯不可)はともかく、ふふ旧軽井沢、レポートは後ほどHPにて、ですけど、帰宅した本日突然に気がついたことがありました。
現地で、荷物の発送のことで問い合わせたところ、支配人から名刺をいただいたのですが、旧軽井沢の現支配人、かつて河口湖の支配人だった時の雑誌のインタビュー記事の内容で、我が家を河口湖に引き寄せた方でした。
なるほど!と思い返せば納得の旧軽井沢レポートをおまちくださいね。暖炉の火入れに来てくれたバイト(とおっしゃってました)さんからも伝わってくる施設への愛着も(ザラザラ浴槽素材のマイナスイメージ何のその!)我が家のツボにハマる良き印象でした。