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スレッドNo.16

今季は『月待ち』

ものの値上げが取り沙汰される中、『容量』が減ってるのはわかっても、以前の価格をおぼえてないので、、値上率には疎いJUNでございます。

食品に関して言えば、多少量が少なくなっても、あまり困らない(無駄に残さなくてよくなったという場合もある)ものの、本日販売開始の琥珀糖OKADAの季節ものの、個数が減らされているのが、悲しい...。

季節限定ものは、前年とは趣向が違う場合もあって、単純に比較しにくいんですが、『月待ち』は昨年の『雲間の月』と比較できる内容です。
『月待ち』は円形5個入り、『雲間の月』は円形5個と四角形4個の9個詰め合わせでした。杏仁味の夜空にみかん味のお月様の組み合わせは変わらずで、『月待ち』は5個それぞれにお月様の大きさが異なる仕様。みかん味の主張が控えめだった(と感じた)昨年の改良バージョンのようにも思える『月待ち』は杏仁味とみかん味の割合の違いが楽しみな詰め合わせですけど、9個から5個...ずいぶん減らされました。
これで、お値段が変わらずではないだろうけど...覚えていない。で、店頭だけでなく、確かオンラインでも取り寄せたので、マイページから履歴を繰って見たところ、出てきました。9個、税別2500円だったようです。『月待ち』は5個入り2200円...。
4個減って、200円安..お月様の大きさはちがうけど....やっぱり、結構な割合での値上がりでした。

わたしの報告を聞いた主人が「そりゃ、そうだよ。」と、淡白な反応。 
比較調査は購入手続きのあとでしたけど(限定70個だった)、何セット購入するか、一応悩んだわ。全部同じ風味なら、一箱で分け合うこともできるけど、『月待ち』はシェアできないし、もしかしたら一粒もちいさくなってるかも...レポートは到着後。

イメージは昨年の『雲間の月』今になって思い起こせば、食べ応えのある大きさの9粒でした。

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