MENU
27,566

スレッドNo.189

30 年前のキャッチコピー

こんにちは。

少し前、占冠村の人口に占める外国人の割合が30%を超えたらしいと耳にしたばかりなのに、現在は43%超えとかで....思いは色々のJUN でございます。
観光客ではなく、住民の割合らしいので、かのリゾートで働くスタッフの外国人割合が加速しているということになるでしょうか。もともとは日本一の過疎の村と言われた所...当時はリゾート開発で、人口増のメリットも小さくはなかったと推しますが...所有者も変わって、これからの人口増は外国人割合増と比例していくのかもしれませんね。
キロロリゾートがあった(今もある?)赤井川村、そして留寿都、倶知安、ニセコも(人口に占める外国人割合)トップ10入りらしい...ルスツも、平日利用時のゴルフ場でアウェイ感に驚かされたことを思い出します。今はなお一層増えているであろう海外からのゲストをむかえるべく、言葉の壁のない働き手の必要性が高まってるのかも...巨大リゾートの現状が同じ方向へ..というのが切ない。

占冠村に初めて訪れてから6年後のスキーシーズン、今は無き巨大リゾートのキャッチコピーは『そのとき、日本にいることを忘れた。』でした。
ヨーロッパ型滞在リゾートをコンセプトに、開発が進められていた時期、我が家も、『非日常』を超えて『非日本』の雰囲気を無邪気に楽しみましたけど、現状を目指したキャッチコピーでは、もちろん、なかったと、思う...。勝手ながら、残念..と言わせて欲しい。

引用して返信編集・削除(編集済: 2025年03月01日 09:56)

このスレッドに返信

ロケットBBS

Page Top