母の爪
こんばんは。
近くの有料施設で過ごしている母の手の爪が、綺麗過ぎてちょっと複雑な JUNでございます。
寒くなって、母の指先が冷たいときがあるので、最近はわたしは面会時にロクシタンのハンドクリーム持参でハンドマッサージもどきの『親孝行』も心がけてますが、昨日はその母の爪が「あれ?」と思うくらいにキッチリ整えられて、しかも表面は桜ピンク色で艶々!
母は要介護2でお世話になってますが、有料介護施設では介護度別にサービスに枠が設けられることはないので、サポートは手厚いです。
昨日は1月からの介護計画が出来上がっていて、ケアマネからも説明を受けつつサインして帰りましたが、帰宅後控えをみると、手足の爪切は見守りとか一部介助ではなく全介助になってました。(2時間ごとの所在確認とか、夜間1時のトイレ誘導とか、介護プランは細かく時間割も併記で記載されてます)
爪はスタッフが切ってくれてるんですが、丁寧な仕事ふりです!
でね〜、母の爪に縦線がめだたないんですよね。つるんと表面桜いろって、ネイルオイルかクリームを塗ってもらってたのかしらん?
わたしもネイルオイル塗ってますけど、ヤスリケアを怠ると縦線復活するもんね。おまけに爪の横の皮膚がかたくなりがちで...指先、かさつくし....加齢現象には対抗できないとおもってましたけど、う〜ん、母はわたしより年寄りだ!爪には家事をしないことがいいのかもしれませんね。あるいは、介護スタッフの爪ケアテクニックがプロ級なのかな?