森永×キティ
こんにちは。
限定商品に弱いJUNでございます。
限定の『味』なら今に始まった話ではありませんが、ちょっとハードルがさがりきみで、限定パッケージにも反応しやすくなってきた気がします。数日前に、スーパでチョコレートがけのチョイスをみつけまして、バレンタイン関連かなと考えつつ、チョイスは好きなので買って帰りました。これは一応限定の『味』!
ただ、開けて見るとチョイスがわたしの知ってるチョイスと違って、小さくなってるので(長方形のチョイスが四角形で、厚みもうすい。厚みはチョコレートでカバーされるためかも、ですがとにかく「ちっちゃ!」の第一印象。)これは!ついにチョイスも「原材料高に対応して姿を変えたのかも!。」という話になりまして...(限定バージョンが前面に出て、ボーっと歩いてても目につく時に引っかかるものの、通常はそこのスーパーのお菓子売り場は通らないので、新製品やらスタンダードの変更情報には疎い。)昨日、主人が散髪帰りにスーパーに寄って、チョイスを買ってきてくれました。
チョイス自体は変わりなく、長方形のままでした。ちっちゃくなったのは限定商品サイズだったんでしょうね。
チョイスだけなら、それで話は終わりなんですけど、キティ箱になってたといって、ムーンライトも買ってきたものですから、キティとコラボの限定品?とばかりに開封したら、中見は変更なし(多分。キティとは関わりのないパッケージ)で、限定だったのは外箱の『柄』だけ...?
インパクトの割には『限定』の『うまみ』がないと思ったら、QRコードを読み込んで、フォトフレームの取得やキャンペーンの応募など、企画が進行中みたいですね。『限定』の『うまみ』もデジタル優位というところでしょうか?
箱の中に、カードやシールのおまけが入っていた時代が、優しく思えます。