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スレッドNo.877

Wave壁面の新Studio

MATRIX-402(商品名:Wave)で壁面を構成した新しいスタジオができました。
https://salogic.ocnk.net/product/829?

引用して返信編集・削除(編集済: 2021年12月30日 00:29)

Matrix Kitの躯体を使わずにWaveだけで仕上げたスタジオです。壁の中に設置して低音域の余分な響きを吸音するTrapを使わずに、STW-in Wall(定在波パネル)をスタジオ内の4箇所に設置して定在波を消去しました。
https://salogic.ocnk.net/product/853?

この方法が Matrix Kit を利用するスタジオ作りで最もローコストな方法ですが、実は商品構成にない想定していなかった作り方です。結果は上々残響時間の周波数特性も良好なので、近日中に商品構成に加えます。
https://salogic.ocnk.net/product/881?
■6■改装キット、です。

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年01月04日 20:10)

矩形の壁面に取り付けるだけでフラッターエコーを除去するWave
https://salogic.ocnk.net/product/829?

Waveはオーディオルームやホームシアターの壁材として開発した製品ですが、音楽スタジオでの使用が増えてきました。

Waveを長方形の部屋の平行壁に設置すると壁面由来のフラッターエコーが完全に消えます。

天井への取り付けは、厚さ40mmの無垢材製品で重いので、居間など既存の部屋の改装では梁の補強が必要になります。そんなケースでは本件のように吸音天井でもOK、というのがこのスタジオ建設で得られた収穫です。

左右の壁面を3度傾け、天井にも勾配を設け、硬い平面壁で仕上げた部屋の残響時間の周波数特性と比べてみると、Waveの部屋では中高音域の上昇傾向がより強く出るのです。

音楽の躍動感がより強く強調されるので、天井を吸音性にしたことによる躍動感の減少が許容できるのです。

石膏ボードなどの揺れる壁に見あうWaveとの連結方法を測定と視聴で決定し、既存の壁面にSVパネルやSTWパネルの特性を組み込めば、低域の制御もそこそこ可能です。

壁振動も厚さ40mmの無垢材のWaveがそこそこ止めるので、音質低下の3要素のすべてが改善されます。

■音質を損なう3要素■
1.平行壁のフラッターエコー
2.低域の吸音不足による定在波
3.壁振動によるブーミング
 

引用して返信編集・削除(編集済: 2021年11月08日 06:32)

このスタジオでは使わなかった低音域の吸音トラップです、Trapを柱の中に組み込めば壁面が定在波を吸音します。

引用して返信編集・削除(編集済: 2021年11月02日 22:37)

その他写真

引用して返信編集・削除(編集済: 2021年11月09日 01:16)

定在波を消去!すごい!夢が広がりますね!!
定在波対策で調べていて御社のHPを発見してからというもの、ずっと指をくわえてHPや販売サイトをみていました。いずれ導入させて頂きたいと思います。
STW-in Wallは、左右の2枚以外はどこに配置されたのでしょうか?
前後の壁の後ろに隠れているのでしょうか。

引用して返信編集・削除(未編集)

in wallタイプの定在波パネルは、壁の仕上げがクロスなど、壁中に音が届く構造の壁裏に置くことを想定して開発した製品です。しかし壁の手前のスタジオ内に置かれることの方が多くなっています。

スタジオに機材を入れる前の写真が 、No.886 の、その他写真で、右下の写真が後ろの壁面です。写真に写っていない定在波パネルはこの壁際にあり、その手前にクライアント席のソファーが置かれています。

定在波パネルは室内のどの位置に置いても定在波の消去に有効ですが、エンジニアを挟む前後と左右が最も効果的な配置で、少ない数で最大の効果を得ることができます。後ろに1~2枚がベストコストパフォーマンスで、更に高い効果(伝送特性のフラット化)を追求するときに左右及び前に置きます。

スタジオに比べれば定在波による伝送特性の乱れに寛大なオーディオルームが題材ですが、下記ページも参照してください。
http://www.salogic.com/StandingWave/StandingWave02.html

引用して返信編集・削除(編集済: 2021年12月25日 08:59)

返信、ご教授ありがとうございます!
後ろに1~2枚がベストコストパフォーマンスなのですね。
フロントのセンターのみ拡散のデッドエンドライブエンドで構築したいと思っていたので、後ろで全帯域を吸収するのに活用しようと思います。
そうなると、100Hz以下は定在波パネルに任せて、吸音材では吸音が薄くなる中低音もSVパネルで対応した方が良いでしょうか。

引用して返信編集・削除(未編集)

本件スタジオ(No.877)の配置をお勧めします、フロント側にSVパネル(ブーミングパネル)、リア側にSTWパネル(定在波パネル)。

1740spをフロント左右、オーディオルームであればフロントセンターに1200ct、スタジオであれば1200ctのV型を広げ気味で設置または無し。

SVパネルSTWパネル共に建物の強度(柱や壁材)が低いと必要な数が増えてしまいます。改築の場合は柱強度に合わせて必要数を決めるしかありませんが、新築であれば頑丈な躯体を作ってください。

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年01月04日 20:12)

ご教授ありがとうございます。
将来的に自宅にミキシング用の部屋を作った時に置きたいのですが、強固な壁になるよう工夫したいと思います。
パネルは教えて頂いた組み合わせから始めようと思います。

引用して返信編集・削除(未編集)

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