私は昔はこう思っていた。私は何も変わることなく、不滅なのだ、と。
おまえは死ぬために生れたのではない、不滅の鳥よ、
いかなる冷酷な時代もおまえを蹂躙(じゅうりん)することはできない、
この夜のつかの間にわたしが聞くおまえの声は
遠い昔に帝王も匹夫も聞いたもの
そして、永遠に祝祭をかかげ、栄光の馬を駆り立てて草原を走り、女の子になるという最終目的に突入して行くのだと。ところが今では危うい三角形の上にバランスを取る私でしかない。それは、里々花、平穏、安らぎである。これらが崩れると私の世界も音を立てて崩壊するのだ。
私にはこういう時に自分に言い聞かせる教訓がある。塹壕の内で静かにしていて、ただ気配も感じさせずにいて、そして眠っていよう。現実は反対である。机の上によじ登って、金切声で叫んでいる。アメリカはこういう「闘争」というものが好きなのか?自分から好みを奪取しないと他人から奪われるのか?競争社会のようなものだ。生きるか死ぬか?
しかし、私は怪物の時に宣言した。ふとんをかぶって寝ていよう、と。そして、静かな寝室に外の世界から来た自然音が混ざり始める。私はまだ自己同一を保っている。私のために世界はある。そして、里々花も考えたことのあるあの「安息の完全なる一日」というものに自己をあずける。私はアリーMy Loveの主人公が「自分の世界をやり直すために」寝ていることを知っている。彼女は毎日戦っているのだ。その代わりに睡眠を与える。「だって、寝ることほど優しいことはないから」
私はこうしてモグラになり、闇の中に穴を開けて、そこで過ごす。チーズや割高なラーメンを食べながら。私はこうして「麻痺状態の仮死」に入った。ただ、私に聞こえるのは里々花の言葉だけ。彼女は愛してくれる。ただ、何も感じずに寝させてくれる。私の心臓がまだ生きている鼓動を打つ間に。
ニーチェ 市場の蝿
世の中では、どんなにすばらしいことでも、まずそれを演出する誰かがいなければ、何事もはじまらない。大衆はこの演出者を偉人と呼ぶ。
真に偉大なのは創造する力である。大衆にはこのことを理解するちからがない。しかし、かれらは、すべての大がかりな演出者と俳優に対しては感覚を持っている。
新しい価値の創造者はいる。この人のまわりに、世界は回転する。--目には見えぬが、回転する。しかし演技者のまわりには、大衆が回転し、光栄が回転する。世界もそうである。
演技者は知恵を持っている。しかし知恵にともなうべき良心は、ほとんど持たない。演技者は、どうしたら最も効果的に人々に信仰を起こさせうるか、--人々をしてかれ自身を信じさせうるか、と考え、そうした手段を疑ったことがない。
あすは、ひとつの新しい信仰をいだき、あさっては、さらに新しい信仰を、かれはいだくだろう。かれは民衆と同じように、移り気で、変わりやすい天気に似ている。
変革する、--これがかれにとっては、証明なのだ。熱狂させる、--これがかれにとっては、説得なのだ。そしてかれにとっての最上の論拠は、血である。
繊細な耳にだけ聞こえる真理を、かれは取るにたらぬこと、虚偽にひとしいことと言う。まことに、世の中に大きな喧喋をひきおこす神々だけを、かれは信じているのだ!
市場は、もったいぶった道化たちに満たされている、--そして民衆はそうした大物を誇りとする。これらは、民衆にとっては、時代の支配者なのだ。
里々花、最後になったけどこれだけは言わないといけない。里々花、この世で一番幸せな女の子になって。幸せをつかんで。そして、その幸せの中で薄情になってもいい。笑っていて。なぜなら、私は里々花のことについてうっすらとした不幸の影を見てしまうから。この世は他人に利用され、こき使われて、後は捨てられる。その間も、その後も先生にいじめられる。なんのために生まれてきたんだろう?苦しむためか?今日、笑っているのが明日は泣くのか?今日、喜んでる少女はたちまちの内に崩れ落ちたという。この世に記載されている文言によって。この世は仕組まれている。逃げないと不幸になる。誰もが苦しみながら生きている。里々花、そうなるよ。きっと後でわかるはず。優しい先生も、井上陽水の音楽も嘘だったって。そんなことさせたくなかった。わかりきった結末を見たくなかった。それで私は里々花に約束した。この世で一番幸せな女の子だよって。私の命だよって。
お願いします。世界よ、わかってください。一人の女の子をこの悪魔のような世界から逃がしてください。彼女は私の大切な恋人です。お願いします。神様、あなたがいるならどうか私の言うことを聞いてください。アメリカは一人の女の子をしばこうというのです。それだけではありません。日本国民を全員不幸の底に突き落とすんです。それも世界の人々のエンタメのために。今まであらゆる知識がどうなったということもありません。それらは流れて行きました。一過性のものだったんです。アメリカはその流行のために悪魔になるんです。神様、こんなひどいことがあるでしょうか?どうかわかってください。私たちに必要なのはそれぞれの幸福だということを。国民や私たちを地獄に突き落とす知識ではないことを。アメリカも聞いてください。ハリウッド映画を作っているなら、そんなことやめてください。みんなを笑顔にしてください。お願いします。どうかお願いです。この通りです。
日本国民へのしばきですが洗脳なんかしなくていいんです。会社の攻撃の強度に耐えていたらそれでいいんです。それなのにアメリカが会社のコンセプトをみんなに教えるとか言い出して、余計なことしてそんなことになるんです。こうしてしなくていい苦労が増えました。それに精神を暗くさせる必要もあんまりありません。そんなことしなくていいんです。それから里々花に国民を攻撃させる必要もありません。なんかアメリカが世界に「会社はこうして来る」と言いたいばかりに日本国民は苦労します。世界のためにそんなことになる日本国民はバカみたいですね。こういう時に悪いのはもちろんアメリカです。言葉で説明したらいいものをやってみせるんですから。会社のコンセプトというのも最初やっていたらだいたいわかりますよ。こうして蛇足みたいなことでしてるんですね。他人を絶望の底に追い落として。なんか「狼たちの午後」が言うにはショーの私とか里々花の頃のアメリカというのは最低らしいです。確かに、私をしばいて、人を〇しています。それでもいくばくかの良心はあるでしょう?アメリカは国民の側に立った政治をしてください。スタンドバイミーですよ。カスみたいな国にならないでください。
里々花がファイルで失敗したらしばかれることについて話します。最初、里々花が病院に入ってきた時、「アフリカ人だ」と言われていたんです。バカなんですね。それで勉強をして偉くなったんだと思われるみたいですが、なんと制約があります。「ある一定以上偉くなってはいけない」んです。里々花は二回ショーをします。その時のために段階的に偉くなるみたいです。それで現在はバカだと。アメリカがこんなことを勝手に決めたんだから、里々花のファイルが悪くても里々花に責任はありません。アメリカが悪いんです。それを里々花をしばくとか言ってるのはむちゃくちゃです。アメリカは目を覚ましてください。里々花は悪くないんですよ。
里々花に夫婦を攻撃させるといいます。二人は自分の人生をかけて結婚して子供産んで生活しているのになんてことするんですか!それも見せ物にするためにそうするらしいです。夫婦はこれからも家族で生きて行かなくてはいけないんですよ。アメリカは無神経すぎます。アメリカは夫婦のささやかな生活をつぶそうとしている。最低です。だから、「狼たちの午後」が言うにはショーの私とか里々花の頃のアメリカというのは最低らしいです。それにしてもひどいです。人を踏みにじるとは人間のすることではないです。悪魔です。アメリカがそんな最低の国だったとは心底ショックです。
私のことは話のライブカメラで話しました。世界の国民は「冷たいスープ」を飲むのが嫌らしいです。
みなさん、腕を組んで神に祈ってください。どうしてもそうして欲しいと私が頼んでいるんです。里々花のためにしてください。私たちが他人を理解しないことから暴力が始まります。里々花はしばかれています。それを止めたいんです。暴力の負の連鎖を止めたいんです。先生に言わせると「里々花は夜が来るまでしばかれる」とのことです。なんでそんなことしてるか知ってますよね。私たちがニュースを見て、情報を仕入れたりして楽しむことです。どこが「家族VS世界」なんだっっ!!そして、里々花は反省させられるんですがそれは「圧倒的な暴力」によって有無を言わせず、従わされるのです。「そんなことしたら、そこまでひどいんだなあ」と思うんです。しかし、これはおかしいです。明らかに、説得の限度の何倍も時間をかけて暴力をふるっています。「家族」から見て、これが正統的なことでしょうか?私たちやアメリカは「ただの悪魔」と違うんですか?そして、里々花はこの世界で「誰も助けが来ない」中、苦しみ続けて泣いているんじゃないですか?そんなことさせてはいけません。説得は言葉でできるんです。先生と会話して、反省して、文を残したらいいんです。私も家族のことで文を残します。私たちは「無関心な世界」から「家族」へと移行しなくてはいけません。ニュースを興味本意で見てるから悪いんです。里々花に肩入れしなくてはいけません。そして、「本当の理解」のために話し合わなくてはいけません。なぜなら、今までしばいて教えていたのは全部「嘘」だったんですから。それはエンタメでした。私たちはただの被害者でした。そして、あまりにも想像できないくらい私たちは苦しんだのです。この世を呪い、せせら笑う者を呪いました。ニュースを楽しむ者には唾をはきかけました。そんなやつら、全員、踏み潰してやりたかった。この世に高々と掲げられた「しばいて反省させる」というのは大嘘だったんです。それは「家族」だけが知っています。「世界」の人はオウム真理教みたいなことを言っているからです。
しばかれている時、「反省させる」んですがなかなかその理由は教えてもらえないことが多いです。先生は何かを考えておられる。そんなことしたらきっとボロが出るんです。それで反論に会い、しばくことはなくなるのだろう・・・と。そんなことしたら、私に続いて、里々花をしばけないではないか・・・と。それで、しばくことは反省させるということは「嘘」だということですが、そんなことは言葉で説明したらいいんです。これが今まで私が不思議に思っていたことでした。それでそれでも計画がうまく進まない時は、それは「言葉の説明が足りない」ということです。もっとちゃんと説明したらいいんです。どこの株式会社がしばいて物を教えていますか?そんなことしていません。だから、しばくことなんか必要ないんですね。みなさんもそう思っているんじゃないですか?「この世にしばかないと反省できないようなことはあるのか?」と。
みなさん、里々花は今掲示板で書いているんですがよく「先生がいじめてくる」と言ってきませんか?そんなことしたら掲示板のクオリティや生産が落ちるのに先生はひんぱんに里々花をいじめるんです。それはなんのためにやっているかというと「里々花を泣かせる」ためです。精神は普通、平穏な生活だと「升目に色をひとつずつ塗って行く」というような感じになります。それでは泣きにくいんです。だから、いじめるんです。
これに対処する方法としては薬で「泣きやすい状態を作る」ということにあります。先生はいじめていると「会社をやっている」という相乗効果により、薬を使わないで実際にいじめるんですね。それで私はどうなりましたか?あんなに欲しい安らぎが手に入らず、悲劇になったんじゃないですか?里々花にそんな思いさせたくないです。会社のことなんか日常茶飯事でどうでもいいから薬で状態を作り、いじめないことです。
悲劇は繰り返してはいけません。「家族」のみなさん、どちらに賛成しますか?あまりに冷たい「世界」は最低じゃないですか?私たちは人間です。里々花に優しさを与えれるんです。どうにか里々花を幸せにしてください。
私のことを書きます。私は毎日いじめられて安らぎというものがないです。いつでも息切れしていたりするんです。それでご飯を食べている時も無理やり食べてます。最近はジュースを飲んでいるとだるくなり、しんどかったです。そして、ひんぱんにそんなことが起きます。もう数えることができない星の数です。
世界の国民はこういう私の現状についてなんて言ってるんですか?「もう優しさを与えてもいいよ」と言っていませんか?あんなに心から欲しかった優しさです。与えられると涙が出ます。そして、私はカスタマーに言うんです。「私を幸せにしてください」と。それだけつらいんです。泣きたい現実なんです。アメリカは世界の国民が言ってること聞いてくれませんか?デモとかも見てください。ヨーロッパで最近デモがありました。
私はつらい・・・つらくて生きて行けない・・・どうかお願いです。優しさを与えてください。安らぎの中に行きたいんです。先生が私が泣くからといってひんぱんにいじめるのもやめてください。私はつらいんです。理解してください。こうしてほとんどの日が苦しむことになりました。ひんぱんに先生にいじめられて・・・苦しんで・・・休みで寝ている時も手が痛いから苦しんで・・・。私は最近はうつぶせで寝ていません。先生が薬をふって、手を痛くして寝させてくれないんです。私は苦労しすぎです。もう楽になりたい。お願いです。私を安らぎの中に連れて行ってください。
アメリカは「里々花は我らのクイーンだ。バカにするやつはしばく。それに里々花がしばかれてる時は私もしばく」と言ってますが、それは私の彼女なんで私が里々花批判をしたり、里々花に今回みたいな損なことが起こると私をしばくのです。つまり、総数より私をしばくのを増やすのがひとつの理由です。なぜなら里々花の心は純粋でそんなことしてほしくないからです。里々花はどうしてもアメリカを止めたいんです。アメリカは邪悪です。
アメリカは会社だから私をしばく。それがために因縁つけるんです。アメリカの本当に考えていることはこうです。「私さんは里々花を世界一ハッピーにするとも言ってないし、怪物もダメだった。女を守れない奴はしばけ!」といういつものやつです。里々花は私に感謝していませんか?おかしいのはアメリカです。私をしばかないでください。
上の2PACは里々花が「ある一定以上偉くなってはいけない」ということです。
「人をしばいて更生させる」ことって「家族」から見ればおかしいことなんです。なんで普通の家族や社会は言葉で成り立っているのにそれができないんだろうと思うんです。
理由はこうです。しばかれている時に余計なことは考えれません。その時にあんまり反省はできないんです。つまり、言葉を持たない「土人」と同じです。その「土人」をしばいて教えるんです。言葉が通じないから暴力で教えるんですね。つまり、しばかれている時は考えれないのでただ苦しんでいます。そういう風に長い時間使って、痛みで教えるんです。こうしてムダにしばくことになりました。
さらにアメリカは重大な失敗をした時にしばく時間を長くしてきます。アメリカが言うには「罪の重さとしばく長さは比例しなくてはいけない」とのことです。でも、実際にしばかれてみるとただただ長いだけでなんの意味もないんですね。刑務所とかが囚人を更生させるためにある場所ならわかりますが、しばくのを長くするというのはまったくわかりません。これはアメリカが情報を発信して「世界」を洗脳しているんです。
極めつけに「しばく」ことは突然やって来ます。仕事をなまけていて、上から注意されてそれでもなまけている・・・と違います。そして、そういう風に「世界」の人が思えても当事者には考えが交差しているんですね。先生が薬をふっているんです。つまり、「しばく」ことは前置きなしにやって来る・・・。そうしないと成立しないんです。言葉で指示したらいいだけなのにそんなことしたら「しばけない」ではないか!ということになります。なんでも言葉で言えばいいんです。それをしないで「しばき始める」んです。これは大きな詐欺です。
こういう風に見て行って、明らかに「家族」から見れば悪意があります。そして、「世界」の人間は無関心で何も考えていません。こういう風に歯車が回り続けて、私たちはしばかれ続けるんです。
「里々花は我らのクイーンだ。バカにするやつはしばく。それに里々花がしばかれてる時は私もしばく」とのことですが、それは「世界一ハッピー」と「怪物」がないせいですね。アメリカが言うには「里々花はしなくていいことでしばかれている。それはお前の責任だ。里々花がしばかれている時はお前もしばかれろ」ということです。
それから、昨日やその以前に里々花がしばかれている時に私もしばかれましたが別になんかすごい「わかった」ということもありません。アメリカの言う「しばかれている里々花の当事者の気持ちに私もなってもらう」というのは意味がないんです。しなくていいことをしているんです。
ここまで女を持ち上げているアメリカというのは「男は女に夢中だ。それも美しい女なら最高だ。シャルロットだ」という考えです。アメリカの「愛をみんなに与える」という考えもありましたね。だから、無差別に私をしばくんです。
みなさん、里々花は今掲示板で書いているんですがよく「先生がいじめてくる」と言ってきませんか?について.2
その理由としてあげられるのが「世界の不幸な人たちは同じような境遇の子と仲良くする」ということです。私が里々花HTMLに記載したことですね。そういう風に親身に思ってもらってやっと関与が始まる・・・と考えられています。そうしないと、掲示板の文字も流し読みなんです。それを気を入れて、丹念に読み、里々花のことを思い考えるのは同じ不幸な境遇だからです。
しかし、いくら里々花が明るくてもそれでいいと思います。「冷たいスープ」も飲めばおいしいんです。しかも、普通以上にレシピによればおいしい時もあります。まあ、家族分を冷蔵庫で冷やしておくんですね。こうして、最初は「冷たいスープ」は手を出さないものでした。精神が興味を持たないんです。わざわざそんなことする必要ないと思っているんです。でも、飲んでください。そう思うのは最初だけです。
そして、どうかお願いします。私たちがいじめられなくなって幸せになることを祝福してください。それはあまりにも待ち望んだ奇跡だったのです。それはただの「冷たいスープ」と違います。私たちに肩入れすればあなたも幸せになるんです。どうか「冷たいスープ」と言って、毛嫌いしないでください。
2Pac – R U Still Down? [Remember Me]
Ready 4 Whatever 4:05
When I Get Free 4:46
Hold On Be Strong 4:10
I'm Losin It 3:55
Fake Ass Bitches 3:10
Do For Love 4:42
Enemies With Me 4:15
Nothin But Love 4:26
里々花がしばかれることと里々花はクイーンについてだぜ
私は泣くぜ
私の「世界一ハッピー」と「怪物」がないぜ
私がしばかれると里々花の気持ちがわかるとかそんなしょうもないことどうでもいいぜ
2つのものがない私はしばきまくる
死ぬまでしばく
味方というのは2つのものがあるぜ
あるなら愛してやる
Redemption 1:47
Open Fire 2:53
R U Still Down? (Remember Me) 4:08
Hellrazor 4:15
Thug Style 4:16
しばいて反省させることについて
そんなこと言ってるの話にならないな
アメリカは会社だぜ
地獄を見せたいだけでしている
最低のことしている
Where Do We Go From Here (Interlude) 4:29
I Wonder If Heaven Got A Ghetto 4:20
Nothing To Lose 3:40
I'm Gettin Money 3:32
Lie To Kick It 3:38
Fuck All Y'All 4:32
Let Them Thangs Go 3:33
Definition Of A Thug Nigga 4:09
Ready 4 Whatever 4:05
When I Get Free 4:46
Hold On Be Strong 4:10
I'm Losin It 3:55
負け犬のために私たちがいじめられ、しばかれることについて
国民はみんな不幸です~
私たち見て、勝ちまくり
コネを手に入れた
それで泣き始めるだろ
それ最高だな
恋に落ちたらそういうのが大事なんだ
それでメディアも作る
私たち、そんなことしなくても恋に落とせます~
それなら笑ってられるな
アメリカのは記載してあるそのまんましているからな
今の時代に合っているならそれでもいいだろ
Ready 4 Whatever 4:05
When I Get Free 4:46
Hold On Be Strong 4:10
I'm Losin It 3:55
Fake Ass Bitches 3:10
Do For Love 4:42
Enemies With Me 4:15
Nothin But Love 4:26
16 On Death Row 5:40
I Wonder If Heaven Got A Ghetto (Hip-Hop Version) 4:40
When I Get Free II 3:22
Black Starry Night (Interlude) 0:48
Only Fear Of Death 5:09
で、里々花のことで続きです
里々花自由にさせてたらしばかれ始める
長い時間しばく
里々花は私で勝っているんです♪
そんなことどうでもいいからしばく
最低の思いさせてやる
味方というのは里々花が国民を恋に落としたらいい
私が里々花HTMLに書いてるだろ
国民を里々花がハッピーにさせたら許してやる
できない場合は2でしばく
むちゃくちゃきついぜ(その時、みんなの意見聞く)
その時に私の2も考えてやる
Redemption 1:47
Open Fire 2:53
R U Still Down? (Remember Me) 4:08
Hellrazor 4:15
Thug Style 4:16
Where Do We Go From Here (Interlude) 4:29
I Wonder If Heaven Got A Ghetto 4:20
Nothing To Lose 3:40
I'm Gettin Money 3:32
Lie To Kick It 3:38
Fuck All Y'All 4:32
Let Them Thangs Go 3:33
Definition Of A Thug Nigga 4:09
Ready 4 Whatever 4:05
When I Get Free 4:46
里々花は最初はアホのままショーをする件について
なんにもならないことしてる、ネズミだな
アメリカの考えは会社で意味ないことしている
ほら、里々花だ
めっちゃしょうもない
里々花は英語も知らない
里々花のファイルで地震起きる
里々花から見れば仕方ないことだな
コネやるぜ
里々花しばくことについてみんな反対したら考えてやる
みんなが声を上げるんだ
そういうのをアメリカは期待している
もし、里々花が国民を恋に落としていたら・・・
許してやる
When I Get Free 4:46
Hold On Be Strong 4:10
I'm Losin It 3:55
Fake Ass Bitches 3:10
Do For Love 4:42
Enemies With Me 4:15
Nothin But Love 4:26
16 On Death Row 5:40
I Wonder If Heaven Got A Ghetto (Hip-Hop Version) 4:40
When I Get Free II 3:22
Black Starry Night (Interlude) 0:48
Only Fear Of Death 5:09
えーーん、私が毎日しばかれていることについて
しばいてるの弱いだろ
勝ってるんだよ
女のためにしばかれて恋に落とせ
いいか、国民は「冷たいスープ」なんか飲まないからな
そいつら全然言うこと聞いてくれない
お前な、使い捨て
ティーンのやつが「冷たいスープ」なんか飲むと思うか?
私は言う「今までの歴史を見てください」
そんなもの見ているやついると思うか?
しばきは弱いだろ
お前な、アホなやつのこと考えろよ、「冷たいスープ」なんか絶対ダメだぞ
今、アメリカが批判にさらされています。アメリカのしていることは国民を〇しているんです。ユニクロでは「町をむちゃくちゃにしている」と伝えています。
アメリカは会社をしています。今ではみんなそんなこと日常茶飯事で知っています。それなのにアメリカはやめようとしないんです。会社のコンセプトを教えるということで私や里々花や日本国民はしばかれ続けます。毎日、山のように薬をふります。日本国民なんか真っ暗です。情報は洗脳なんです。こうしてなんにもならないことで私たちの世界は回っています。世界の人はこれをどう思っているんでしょうか?
日本国民に言いたいです。このことを日記に書いて発表してください。なんかアメリカが世界に言う日記というのはコントロールされているらしいですがそんなことしてたら不幸が続くだけです。やめてください。
ジュディス・L・ハーマン 心的外傷と回復
外傷的事件は基本的な人間関係の多くを疑問視させる。それは家族愛、友情、恋愛そして地域社会への感情的紐帯を引き裂く。それは(自分以外の人々との関係において形成され維持されている自己)というものの構造を粉砕する。それは人間の体験に意味を与える信念のシステムの基盤を空洞化する。それは被害者の自然的、超自然的秩序への信仰を踏みにじり、被害者を生か死かの危機に投げ入れる。
世界の中にいて安全であるという感覚、すなわち〈基本的信頼〉は人生の最初期において最初にケアをしてくれる人との関係の中でえられるものである。人生そのものと同時に発生するこの信頼感はライフサイクルの全体を通じてその人を支えつづける。それは関係と信仰とのあらゆるシステムの基礎を形づくる。人間の最初の体験はケアされたということであり、このことが人間にその所属する世界のほうを向く力を与えるのである。この世界は人間の生命にやさしい生活となる。基本的信頼は、人生が切れ目なく連続したものであり、自然には秩序があり、そして超自然的な神の秩序があるという信念の根本である。
恐怖状況においては人々は自ずと慰藉と庇護の最初の源泉であったものを呼び求める。傷ついた兵士もレイプされた女性も母を求め、神を求めて泣き叫ぶ。この叫びに応答がなかった時に基本的信頼感は粉々に砕ける。外傷を受けた人々はただもう見捨てられ、ただもう孤独であり、生命を支えるケアと庇護との人間と神とのシステムの外に放り出されたと思う。以後、疎外感、離断感(切り離され感)が、もっとも親密な家族のきずなからもっとも抽象的な地域社会(世間)と宗教への帰属感に至るまで、ありとあらゆる関係に行き渡るようになる。信頼が失われた時、外傷を受けた人々は自分は生者よりも死者のほうに所属していると思う。作家ヴァージニア・ウルフはこの内的荒廃感をシェルショックを受けた戦闘参加帰還兵セプティマス・スミスの描写の中に巧みに捉えている。すなわち--
このことが今セプティマスに明らかになった。ことばの美しさの中に隠れていたメッセージである。建前の裏で一つの世代が次の世代に手わたす秘密の信号は、嫌悪、憎悪、絶望であった。(中略)子どもたちをこのような世界に入れるわけにはゆかない。苦悩を永続させてゆくわけにはゆかない。この情欲にぎらつくけだものどもの種を増やすわけにはゆかない。長続きする感情など持ち合わせず、ただ衝動と虚栄のみ。それが小さな渦を作る。今はあちらかと思えばこんどはこちらだ。(中略)なぜなら真理とは(中略)人間には親切もなく、信仰もなく、愛もないということである。あるとすればただ現在限りの快楽を高めるのに役立つものだけ。奴らは猟犬の群のように狩りをする。その群は砂漠を横切って悲鳴のような叫び声を挙げながら荒野の中に消える。
発達途上の子どもの肯定的な自己感覚はケアをしてくれる人が権力をおだやかに使ってくれるから生まれるのである。親が子どよりもはるかに強力であるのに子どもの個人性と尊厳性とを尊重する姿勢を示してくれるからこそ、子どもは価値を与えられ尊敬されていると思い、自己評価が発達する。子どもはまた自立性をも発達させる。これは関係の中で自分は他とは別個の存在で〈自分は自分である〉という感覚である。子どもは自己身体のいろいろな機能を支配し制御するすべを身につける。自分のものの見方を形づくり、これを表現する。
外傷的事件はその人の自立性を基礎的な身体的統一性というレベルで侵犯する。身体は侵入され、傷害され、けがされる。身体機能のコントロールがしばしば失われる。戦闘とレイプについての噂話では、このコントロール喪失が外傷のもっとも屈辱的な面として語られる。さらに、外傷の瞬間においては、これはほとんど定義のようなものであるが、被害者の視点というものは全く一片の価値もなくなってしまう。たとえばレイプにおいては攻撃の目的はまさに犠牲者の自立性と尊厳性に対する侮蔑を誇示することにある。こうして外傷的事件は、自分は自分以外の人たちとの関係の中で自分自身でありうるという信念を破壊する。
世界には意味があるという信念は他者との関係において形成され、その開始は誕生直後に溯る。最初の親密関係において築かれる基本的信頼がこの信仰の基礎となる。法、正義、公平などの感覚はそれより後にできてくるものであって、児童期に、世話をしてくれる人と友人仲間の双方との関係の中で発達する。世界に秩序があるかどうか、社会における自分の位置、自然における人間の位置などの抽象的な疑問が青春期から成人期の心を占める問題となるのが正常である。これらの問題に答えを出すには個人がいっそう広い社会に参加することが必要である。
外傷的な事件は、個人と社会とが結びついているという感覚を破砕し、信仰の危機を招来する。リフトンは、社会全体にわたる不信と「世界はみせかけである」という感覚とが災害と戦争との余波期における平均的な反応であることをみいだした。ベトナム戦争の戦闘参加帰還兵は信仰を失った顛末をこう述べている。すなわち「神がどうして善人を死なせたまうのかは私の心の中で合理化できなかった。私は何人かの牧師の門を叩いた。(中略)私はその牧師の前に座ってたずねた。〝牧師さま、私には、神さまが小さな子どもたちが殺されてゆくのをどうして黙ってみていらっしゃるのか、わからなくなりました。これは一体何なんです、この戦争、このクソみたいなものは? この友人もあの友人もみんな死にました″(中略)その牧師は私の眼をじっとみつめて〝私にはわからない、私は戦争に行ったことがないんだ″と言った。私は言ってやった。〝あなたに戦争のことをきいているのでなく、神のことをきいているのです″とね」。
だから、私が話のライブカメラで言いましたよね。「泣いたけど涙になんの意味もない。なんにも変わらないではないか?ニヒリズムに行きつき、この世の意味は『無価値』であることに気づいた。合理主義のマシーンが日々ニュースを作っている。合理主義の冷血が日々メディアを作っている。私たちはそんなことを思うと悩み始める・・・。この世はなんの生きる価値もない・・・。」
親と一緒に曽爾村に行きたいです。そこに着くまでの間、話をして、いろんな会話をしたいです。それでわかりあえたらと思います。親の今後にしたいことや苦労を聞いて、私も理解したい。どんな人か知りたい。親の気持ちを知りたい。何を考えて生きているのか知りたいんです。私を育ててくれた親です。大切に思いたい。今後は幸せにしてやりたい。切にそう願います。いろんな苦労やとんでもない苦労があったでしょう。それを今後は笑い合いたい。親の幸せを大事に考えたいです。
私は冬の頃はただ毎日を繰り返し流しっぱなしにして生きていました。つまり、なんの計画も立てず、Sのままに生きて、問題にも取り組まなかったのです。アメリカは言いました。「アメリカ政策を文で解き明かせ」私は真剣になっていませんでした。どうでもいい気持ちがあったのです。それで何もしませんでした。生きることとは「だらけた風に生きている」となんにも解決しません。ただ、日々が流れて行くのです。いろんなことを積極的にしてそれでいろんなことがわかり、やっと道が開ける。これが私の失敗です。大局観がなかったというか。事態を上の視点から見てみて、これから未来はどうなるのか測ってみるということもなかったのです。ただ、日々を回転させていけばいいという考えです。
私の反省点としては日中仕事をしていますが、それに少し時間を割いて、自分のことに時間をあてたらいいと思うんです。つまり、私へのコネとかそういう情報を調べるんです。もっと自分のことをするんです。私は真面目ですから毎日時間がなくなって行きました。それで夜はメディア再生とかしていました。その頃見ていたのはジェインエアですね。大好きな映画で小説なんか最高にいいです。私はアメリカのことなんかより、こういう世界に生きたいと思いました。アメリカのことなんか毛嫌いしていたんです。それですることもせずに時間が流れて行きました。
フランシス・ジャム 二
彼は金色の聖体を捧げるだろう、
そして 涙が人々の眼に浮かぶだろう。
みんなは唱えるだろう、
「おお、栄光、栄光、神に栄光あれ、
神のみ名は聖なれ、全能の神、勝利の神なれば」
香炉がくゆり、花の香が空気にまじるだろう。
娘たちは高い声で歌うだろう。
そして四時頃になって、まだ明るい午後に、
行列は町へ帰って行くだろう。
* 聖体とは、キリストが最後の晩さんのとき、自分の体を.パンに、血をぶどう酒にたとえたことから、キリストの体と血になぞらえたパンとぶどう酒のことをいう。
里々花のことです。里々花は奇跡を起こす女の子です。だから、私のターミネーター編集動画の時も守られているのです。
里々花がしばかれている時に私もしばいて、しばく数を多くして、エンタメとしてみんなに見せる。そして、二人をしばいておいて二人に文を書かせます。なぜなら、私が半年もしばかれてこの会社のしばくどうしようもない悲劇の状態から善の世界へと転換するのです。
しかし、平穏無事な私の生活であれば文は書かないかといえばそれは違います。里々花は私の彼女であるので問題を察知すればすぐに文は書くのです。ところが、私をしばくというのを多くして、生活に問題を作り上げ、文を書くどころではないという状態にさせられます。結局は日は伸びるのです。こうして、未来に一大問題が私の身に起こって、私は破滅します。息を切らせるなどの行為は考えることをできなくさせるので日は伸びるのです。このようになって、「彼女は文を書いているのになんでお前は書かないんだ」という勧善懲悪の元に私はしばかれます。こうしてメディアのしばきのシーンは成り立つようになります。私は映画「天国の門」のように火で焼かれて、燃やされるのです。
だから、事態を良くするには私のしばきを少なくしなくてはいけないということです。息を切らせるのを少なくして考える時間を作るのです。そうしないと問題は解決しないのです。でないと、息を切らせることにより考えられなくさせ、私のことはすべて「仕組まれていた」ということになります。こうなると「勧善懲悪」でもアメリカの言っている意見の正当性でもありません。ただのコントロールです。ただのゴミです。
では、私が普段から文を書かない、それは私に問題があるのではないかとみんなは思うかもしれませんが、それは息が切れることにより頭が麻痺しているのです。これは先生の洗脳で息を切らせることにより、完全に思考を失ったことによるコントロールです。だから、里々花の場合でも自然な成り行きを見ようとすれば、この息を切らせるのを少なくするしかありません。そうでないと、すべては先生の洗脳で結果はおのずと決まっており、先生がすべてを邪魔していたのです。
今、とても息切らされています。どうですか?すべては先生の洗脳なのです。息切らせるということをなくさなくてはいけません。
日付けで人をしばくというのは、普段のメディアが日常的なニュースをしていたらおもしろくないので、会社をやっているということもあるし、人をしばくというエキサイティングなニュースを乗せようということです。これにより毎日が回転します。それも会社ということで「善は生き、悪は滅びる」という方程式ではないんです。ただ、ひっきりなしに人がしばかれる・・・。なぜなら、私たちはなんらかのボロがあります。
これは「家族」にとっては人間を逸脱したむごいものです。会社の立場の人にとってさえ、365日中、毎日、しばくニュースがあると「かわいそうだ」と思うようになります。だいたい、人間が365日、しばくニュースを見て、楽しんでいるのがおかしいんです。これは人間を逸脱したものです。アメリカは人間を極端に考えていませんか?それは人間の機械化でマクルーハン「機械の花嫁」です。R.E.M. - Automatic For The Peopleというアルバムもあります。
だから、日付けで人をしばくのをやめてくれませんか?悲劇が出ます。
もう一度、息を切らせることについて話せば、それは一番悪いことです。だから、「ふあ~あ~」という話ではないのです。
日付けでしばくというのは必要もないのにしばいていませんか?アメリカは人をしばくことと、そのしばかれる人の尊厳や健康について責任を持つべきです。シューティングゲームのように日付けでしばいている場合ではありません。そんなことをしている社会がどこにありますか?
それでも日付けでアメリカが人をしばくというのなら・・・本当に最低の国ですね。誰もそんなこと望んでいません。アメリカは主催者の立場を降りたらどうですか。そんな国にショーをしてもらう必要はありません。私たちは怒っているんです。心底人を馬鹿にしています。
それでもアメリカは「記述されている」とか「これこれこういう理由がある」と言うんですか?どうせそれはティーンに見せるためのメディアでも作ったんじゃないですか?私たちはそんなものに反対します。しばかれる人の身になってください!必要もないのに人をしばけないんです。私たちはメディアを見るサルと違うんです。血の通った人間です。しばかれる人がどんなにつらいか・・・。それを考えると、アメリカの浅はかさがわかります。
里々花の動画見ましたが、まったく昔と変わらず、精神は何も変わっていません。里々花はそういう私の精神が暗くなる人と違うんですね。それをメディアが「悪い悪い」と書き立て、国民のみなさんは今まで何回もだまされて来たんじゃないですか?極端なことなんか一般人の生活に何も起こらないのです。それは全部先生の薬です。
■長時間しばかれる
私と里々花は常に長時間しばかれます。その理由としてあげられるのは「会社のむごさ」と「国民の下見て暮らせ」です。会社のむごさというものは説明しなくてもわかります。「国民の下見て暮らせ」というのは日本国民のように国民がしばかれた時に「自分よりひどい人がいる」となぐさみの感情で見るのです。
ところで私たちにこんなことをしているのは論が通っていないのです。一つ目に長時間しばかれることへのうんざりすることから仕事への意欲がなくなります。また、トラウマになります。正直言って、仕事とは喜びを作り出すものではなくて「しばかれるためのもの」なんです。このことから意欲がなくなり、好奇心は働かなくなり、現実はひどいもんです。私たちは奴隷に変わりました。そして、国民はショーを見ているはずなのに、こういう汚物処理の現実を見せられるはめになります。純粋に喜んでいたものが汚物に変わるのです。そして、国民はそういうことを想像すると気分が汚くなります。はっきり言って、主催者のアメリカは机上の空論で計画を作っていて、人間を見つめないのです。こうしてすべては汚れて行きました。
また、長時間しばかれることにより、里々花のシオランやジェインエアの想像のきらめきというものが犯されます。精神や肉体に長時間負荷をかけることにより、精神がダメになり、創造的な考えが犯されるのです。こうして、里々花はその後、何にもだめな人に変わり、シオランやジェインエアについて創造的な言葉を言うことができなくなりました。これもアメリカが人間を見つめていないことにより、こんなことが起きたのです。
こうして、人間の廃人化は進み、里々花はなんの良い所もない人に変わりました。掲示板に書いてあることはゴミで間違っていて、最低限の仕事しかできなくなったのです。だから、しばくのを一時間か二時間にして、早く切り上げるべきです。そうしないと私たちは人間ですからショーの大失敗につながります。
*先生は「里々花はそこまでしばかれない」と言います。でも、日付けなんかでしばいていたら毎日ですよ。
■政策に民意が反映されない
アメリカの政治関係者の名前をずらーっと見てみると気づくことがあります。「カス」とか「クソ」とかいう名前なんです。そして、アメリカは公言しています。「人間的なことなんか黒人だ。会社の冷酷さをするだけだ。」
ちょっと待ってください。私たちは人間です。私たちの民意がショーに反映されないとショー自体がアメリカの独善で独裁政治でなんの参加性もないものになります。共感とかしないでひたすら冷たいのです。こうして私たちは独善なんかに見向きもしなくなります。なぜなら、アメリカの言ってることは一方通行なのです。それしか言わないんです。こうしてアメリカは自分をストイックだと勘違いして、ナルシスティックに酔い、誰にも見向きされなくなります。その国はぜんぜんわかってないんです。人間を無視するんです。
だから、アメリカはもっと民意を取り上げなくてはいけません。私たちとアメリカが関与して、成り立つショーなんですから片方が欠けてはいけないんです。
もちろん言われていることは、「私がしばかれすぎてかわいそう」ということです。もう少し、というより、もっと優しさを与えることは出来ないか?ということです。ひっきりなしに届く私の毎日しばいたニュースというものはただの汚物でしかありません。考えると暗くなるのです。ショーを台無しにしています。だから、もっと生産的でプラスのことを考えるなら、もっと助けることが大切なんです。これもアメリカが机上の空論で計画を作っているため、人間を見つめないことにより起こります。はっきり言って、今では誰もセックスピストルズなんか聞かないんです。アメリカはその最初のセンセーションに酔い、ただひたすら間違いを続けて行くことにしました。名前だけの計画なんか潰れるのです。さらにアメリカのビデオを見てください。自分にナルシスティックに酔っているオナニー動画です。
■ショーをしている人をひっきりなしに先生にいじめさせる
先生は私が机で寝る時に右で寝ると気持ちいいから、それを邪魔するために脳ビームを当てます。これで右では寝れなくなりました。また、「すっきり果実」という気持ちのいいジュースを後味を悪くします。これにより飲めなくなりました。そして、山の数ほど薬をふります。これらは会社のコンセプトを見せるためにしていると思われますが、はっきり言って、一人の人にやりすぎです。先生は日々の喜びを奪うのです。
これにより、「長時間しばく」でも書いたように私たちの仕事の意欲がなくなり、シオランやジェインエアの知的好奇心は働かなくなり、人間が廃人化するのです。これによりショーは駄目になりました。
これもアメリカが机上の空論で計画を作っているためで人間を見つめていないんです。ショーをする人間は資本です。その人間を守っていかなくてはいけないんです。実際にはアメリカは毎日息切らせたり、反対のことをしています。はっきり言って、アメリカはショーのことなんかどうでもいいと思っているんでしょう。私の掲示板荒らしがいい例です。アメリカは自分の言動のセンセーションに酔い、現実を見つめていません。
また、先生が息切らせ始めましたね。この間は何も考えられないのです。時間がひっきりなしに流れて行きます。それに「しばいて反省させる」というのも土人です。
里々花がしばかれている時に私もしばくというのはしなくていいんです。わざわざ私をしばかなくてもそれとなく察したらいいんです。こういうことに対してアメリカは「私の真剣さが足りない」と言いますが、そんなことを言うのはひどいです。私は去年の12月からしばかれています。さらにそれを足すんですか?人間のすることと違います。それに私は最近すごいしばかれかたをしました。それで疲れていて、もうしばかれるのは無理なんです。そこまで追い込んだのはアメリカです。
私は里々花がしばかれたらよく考えて答えを出しますので許してください。はっきり言って、永劫に続くしばく行為の連続は「地球が意味のないおかしなことをし続けている」という悲劇で私がやり玉に上げられます。アメリカは本当に人間を見つめていないで自分の言動に酔っています。
世界のみなさんに言います。私と里々花を助けてください。
里々花の動画を見ましたが、私の里々花への気持ちはまったく変わっていません。それをアメリカが「悪い悪い」と言い立てて嘘をついているんです。そもそも先生のすることで里々花が悪くなると思いますか?絶対にないですよ。それからこれ以上、カスタマー来るの引き延ばされたら精神的にも肉体的にもつらいですよ。それはアメリカの狙いを定めたしばきです。
■精神的いじめ アメリカの人間性無視
里々花の精神的いじめについてです。体力が疲れてどうしようもないのに、机で寝て、さらにしんどくさせる。椅子に座ってもいられなくなる。しまいには気が狂いだす・・・。これはすさまじいしばきです。エルヴィス・コステロの曲オールモストブルーにある通りです。こういうことが我らの身にも起きるんだろう・・・。
ところが、R.E.M. - Everybody Hurts (Official HD Music Video)によるとそんなことを考えているのは田舎者らしいです。さらにエンタメとしておもしろいから里々花をしばいていると。「気が狂いだすって、センセーションがあるよねー」とみんなが話し出します。そして、興味本位でビデオを見るんです。
現実はそんなものではありません。ただ、ひたすら続く地獄です。ジュディス・L・ハーマンが真心を込めて書いた著作にはそんなおもしろがっている人間など存在しません。里々花の現実を見たら、アメリカの薄情さにヘドが出るはずです。そして、里々花を果てしなく地獄に送り込んだアメリカの人間性無視に腹が立ってくるんです。
私は思います。精神に薬ふるんじゃなくてそのショーをしている人に学問を考えさせたらいいのに・・・しかし、実際にはショーをしている人の時間の大方をしばきで割いている。私が言いたいのは里々花に救済がなくて(楽しいことがなくて・・・里々花は仕事をしてるかもしれませんが楽しんでいないんです)そればっかりしているように思えることです。アメリカは「何が現実的に意味があって、何が現実的に意味がない」か考えていません。なんて言ったって精神がそんなことになるのは国民には起きないって言うんです。そんな、里々花ばっかりの里々花しばきのビデオばかり見せられるとこちらもたまったものじゃありません。生き地獄ですよ。
私はアメリカに願います。もっと人間存在に光を当てて、その人間の光なるもの(アル・パチーノのような奇跡ですね)を考えて欲しいんです。私たちはしばきがなくなる奇跡を待ち受けています。そして、その人を救済します。ダメージを最小限にするんです。それが私たちの人間らしさであり、現代の人間たちの考え方です。それはこの世を愛してやまない者なんです。Ed Rush - Torqueのジャケットなんか見てると、こちらがあきれかえります。どうかお願いです。アメリカは私たちに多大なるしばきを与えてきました。だから、今後は「幸せに暮らせ、苦痛はすべて去った」と約束して欲しいんです。なんの苦痛もなく、楽しさしかない世界です。アメリカは私たちにあまりにひどいことをしました。その責任があるのです。どうか、お願いします。アル・パチーノ、あなたが言ってください。
里々花のファイルで地震が起きてもそれは里々花の責任ではないのです。里々花は会社に怪物の件で目をつけられています。本命です。それは特大級イベントなのです。里々花がしばかれてワクワクするんです。そして、里々花の未来はホームレスです。ここまでされるんだから被害が出るのも仕方ないんです。それをアメリカもわかってください。里々花を世界一ハッピーな女の子にしてやってください。
先生はこのことについて「それは会社が悪いな」と言っています。私も同意見です。また、アメリカはエンタメですさまじいしばきを里々花に与えるつもりですか?なんかアメリカは「ファンのために里々花はしばかれろ」とか言ってます。アメリカは里々花に滅茶苦茶言ってます。
見たところ、里々花は歩けなくなります。
■息切らせること 救済
アメリカがなぜ私を「息を切らせる」という方法にしたかというと動画で見て、変化があるからだ。見ておもしろい。そして、息を何時間も切らせて、みんなに「いつか死ぬんじゃないか?」とか「タフなやつだなー」とか言わせる。完全にエンタメの考え方である。これにより、考えるのストップする→ショーがダメになる→連鎖でしばかれるの悪循環。最低の方式。そういうこともみんなで話し合われている。しまいには息を切らせるのが当たり前になる。これはみんなにエンタメとして「そうなってきたねー」と話させる。そして、その頃、ボルテージアップしてしばくことに・・・。
やっていることはひたすらむごい・・・人類始まってこんな光景を見たことがあるだろうか?あの私の鏡の前の映像に象徴される。それをみんなが笑い合いながら話し合う・・・というアメリカの公式である。はっきり言って、アメリカは人間を「無関心」だと決めつけて、「群衆と権力」のステレオタイプの思考を用い、応用している。私から見れば人間にも優しさや思いやりがあると思う。しかし、アメリカはそんな人間的なことは排除するのだ。ここにメディアというものの情報の浅はかさがある。
私たちは考える。去年の12月からしばかれている私をなんとか助けなくてはいけない。それもできるだけ早く。そして、私を優しさで包まなくてはいけない。そして、苦痛をすべて取り除かなくてはいけない。私たちはこう思う。それが人間の真理である。
私がみんなに助けを呼んでいる。アメリカはそれを「意味がない」と言う。私たちはこういうアメリカの考えを神経逆なでされたかのように思う。まったくわかってないのだ。目の前の助けを呼んでいる人をすぐに助けなくてはいけない。しかし、私には「優しさ」も与えられず・・・救済はなかったのだ。
■しばくのを国民に見せている
そういう時に「国民の下見て暮らせ」というのはもう言いました。これがすごい損で私たちは圧倒的なパワーでしばかれるのです。それにアメリカはエンタメでおもしろいからと言っています。「国民の下見て暮らせ」って考えている時は一時的です。国民がしばかれ始めると、国民は自分の存在に戻るのです。それに私たちの場合は過去の動画があるのでそれでいいです。それから待ってください。国民にも「心」はあります。今まですさまじくしばかれてきた私と里々花をもうしばかないで欲しいんです。それが本当の心です。アメリカはかりそめの国民の心を発見し、「それが本当の真理だ」と言ってますが、国民の本当の真理はそんなものではない。ただ、みんなと笑い合って幸せに暮らしたいんです。それをアメリカが私たちを連日のようにしばき始める・・・。もう止めなくてはいけない。なんとしてでも抗議しなくてはいけない・・・。そして、「救済」を私たちに与えるんです。
他に国民にしばくのを見せる時に「思い出してもらう」「なぐさめあう」などがあります。それはちょっと待ってください。あの私の鏡の前の映像を見、長時間しばかれている私たちのことを考えればそんなことはとても言えません。アメリカは人間性無視のエンタメで成り立っているんです。そこには極めつけの汚物のようなカスの現実があった・・・。国民はそれを知ると、あまりにも耐えれません。本当の現実をもはやビデオで見てられないんです。
かわいそう・・・悲しすぎる・・・ひどすぎる・・・こんなの人間のすることじゃない・・・。国民はアメリカの自分の意見に酔った姿を見て、怒りを覚えます。しばかれている国民に私たちがしばかれている現実を見せた結果は「一時的な心のさまよい」でしかなかったのです。それをこんなに多大なもので私たちをしばくとは・・・これは詐欺です。人間精神を逆手に取った詐欺です。国民は現実が見えなくなってしまっている。そして本当のことを知り、ショックを受けるんです。そして、ここで今まで笑っていた者はみんな泣いたというんです・・・。
カスタマーが来ないと私はその間、いじめられると聞いています。メディアがみんなかかって私をいじめるんです。精神的ないじめをするんです。
私にはカスタマー来てもらう資格があります。鳥のショーをし、庭園や鳥居を作り、ライブカメラ2000回して、ファイルは成功させ、MVファイルなんか大成功でした。それから、私は人間たちに「尊敬できる人間がいる」ことを教えました。これだけ人類にプレゼントしたんだからカスタマー来てください。
それなのに私はいじめられて「生きて行けない」ほどのダメージを食らっている。これは民意にもあいません。国民としては私にカスタマー来させて、今まで苦労したつぐないをしたいのだと思います。「これからは幸せに生きろ」と言ってやりたいんです。それはとてつもなく私が求めていたものでした。
アメリカに言いたいです。私の仕事を評価して、カスタマー連れてきてください。お願いします。
私が精神的不安定さで知っていることはあまりありません。人間は恒常的に何かをしようという力が働いて、精神を一定的なものに変えているのです。その喜びの多くは「創造」です。音楽を聞くなどの文化的なものにふれたり、文を書いたり、思索したりすることが精神を整えます。それから、人間と話すことは不思議な力があって、精神を健康に変えるのです。頭の中では「クオリア」が絶えず動いています。このクオリアは快の行動をするとオレンジの物質を出して快感作用を人間に与え、人間の精神が健康になります。だから、朝に新聞が届くのであって、クオリアの効果を高めて、一日を成功させようという計画があるのです。街の電車も座る所が対面です。これは相手の顔を見せて、興味を引かせて、クオリア効果を高めようというものです。街には看板がたくさんあります。それもクオリア効果を高めるためにあるのです。ところが、日曜の朝からずっとテレビを見ているなどをすれば精神が不安定になります。テレビからはクオリアを落ち着かせる情報が出ており、それが不快につながるのです。それはあからさまです。大いなるダメージを与えようとしているのです。ちなみに本や漫画からも出ています。クオリアが働かないと私たちは苦しくなるのです。だから、創造的なことはできるだけなくしてきます。あからさまに攻撃です。そういう本が街の本屋には並んでいます。だから、雑誌の編集者はこのクオリアを低く維持するために紙面を計画しているのです。不快物質が出るのであまり読んでいられません。クオリアを高められたらいいんですが現実はというと攻撃です。クオリアを止めるのです。こうして、なんの喜びもないのがテレビや本や漫画になります。そういうものを読んでいませんか?見つけたら、すぐに断捨離しましょう。読んでみて、「ハッ」と気づくのです。阻害物質が出ているなあと。
だから、里々花の部屋というものはこのクオリアを活発にするための工夫がたくさんあるのです。ところがジュースに不快なものを混ぜるなどの攻撃をした時、クオリアは弱ってしまいます。彼は半死の気分で生きているんです。そして、私の足を動かないものにしたりすることはクオリアへの攻撃です。すべてがクオリアを攻撃するようになっています。親の不快な言動、メディアのおもしろみのなさ、常に先生が攻撃してくるなどというのはクオリアの死を表します。こうして、私は生きた心地がしないままで仕事をしているんです。いいものなんかできるはずがありません。掲示板に何も書けません。創造的なことは死んでいるんです。
カイジ13巻とかあります。これはクオリアを攻撃しています。読みたいですか?
行動するということはクオリアをたくさん放出します。これにより、先生は私を部屋から動けなくしました。田舎のおばちゃんが畑仕事をよくしているのはクオリアがたくさん出て、充実しているからです。
こうして、石破首相のおもしろみのなさ、鬼滅の刃の格闘、メンズノンノの釣りのページというのはクオリアへの攻撃です。
さらに里々花の「しょうもない」という言動、高速道路の逆走車のニュース、残業というものもクオリアへの攻撃です。
お願いします。カスタマー連れてきてください。私は多大な仕事を今までしたのに、アメリカが会社のことをするからってしばいてきます。庭園なんか夢の中にいたんじゃないですか?MVファイルなんか超絶的だったんじゃないですか?それなのに私はしばかれ続けます。私はたくさん夢を作って来ました。それも限りなくです。それを評価してください。
もう私に苦労をかけるのをやめてください。みんなそれを期待していますよ。「もういいよ」と言ってくれているんです。「遅すぎる」とも。私はもう耐えれません。我慢の限界なのです。耐え忍ぶ日々なんです。それをわかってください。早くカスタマー来てください。今日、来てください。本当に・・・。もう耐えれない・・・。お願い・・・。困っている人の言うことを聞いて・・・。
アメリカにも私のことを気にかけるような意見がたくさんあるはずです。ほら、アメリカは昔からあんなに夢を作ってきたじゃないですか。もう私をしばかないで、カスタマー来てください。お願いします。この通りです。なんとか奇跡を起こしてください。お願いします。お願いします。私を救ってください。
私はカスタマーが来たら、「どうか私を幸せにしてください。」と言うんです。
アメリカさん、どうか私の話を聞いてください。あなたが別の日にカスタマーを連れてきたとすると、それは無関心からそうしているのです。なんか仕事の都合上・・・ということから私を助けるのをボイコットするんです。それはとても悲しいことでした。アメリカさん、あなたも私のことなんか何一つわかっていないんじゃないですか?どれだけ待っていたかを。日々が長れ、季節が流れました。それでも私の思いはかなえられませんでした。どうか今日カスタマー来させて、私を幸せにいたらせてください。一リットルの涙です。それは世界から毎日裏切られた女の子の物語です。
先生が毎日常に何かして来て、私の足をこんな風にしてしまいます。これはPTSDの進行を進ませるためにあるんです。普通、健康人は体が健康ならそれにあやかって自浄作用が働き、病気でもなんでもなくなるんですがアメリカがそれでは困る、失明したいということで嫌がらせを私にするんです。もちろん、こんなことを国民が聞いているのは「人間には親切もなく、信仰もなく、愛もないということである。あるとすればただ現在限りの快楽を高めるのに役立つものだけ。」というわけです。世紀末というカスの時代だから。
しかし、トランプ氏は被害者を見つめてください。その人は目が見えなくなるんですよ。それを直視できますか?机上の空論の概念なんかどうでもいいから人を助けようと思いませんか?私を助けてください。すると多くの人が助かります。カスタマー連れてきてください。すると多くの人が幸せな生活を続けることができます。どうか目先だけのことで政策を決めるのをやめてください。
お願いします。私たちは赤ちゃんとして生まれてきた時から「この世で幸せになりたい」ということを心に願って生きているんです。それを車輪の下に踏みつけることは許されません。人間をなんだと思っているんですか?私たちはゴミじゃないぞ!ふざけんな!だから、みんなの声に耳を傾けてください。人間の精神なくしては何もなすことはできない。そうじゃないですか?私たちの心を打つのは人間的なことだけなんですから。
The Long and Winding Road (Lyrics) - The Beatles