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スレッドNo.498

沢山の新年の投稿ありがとうございます。

今年は、沢山の新年の投稿を頂戴して、ありがとうございます。皆様の投稿からは、タンノイやオーディオに関する深い愛情を感じています。それぞれが、自分の望む音や音楽へと成長することを願っています。

私は、長年オートグラフを聴いてきました。そして、20人以上の方のタンノイの音をじっくりと聴かせてもらうことができました。その中で、心に響く音楽が聴けたのは、やはり1組のタンノイを、時間をかけてこつこつ鳴らして来られた人の装置からは、やはり心に響く音楽が聴けました。そこで学んだことは、オーディオは出会いである。自分の出会ったスピーカーをいかにして鳴らすかを、こつこつ時間をかけて音作りして行くのがオーディオの醍醐味だと思います。また、大型のスピーカーほど、うまく鳴らすのは難しい。小型のスピーカーほど、バランスの良い音が早く聴けるようになることも知りました。

ところで、あづまやさん、私と同じオートグラフを6畳で鳴らしておられるとわかり、うれしく思います。
しかし、趣味のオーディオは、自由な世界である。自分の好きなスピーカーを、とことん音作りをして、自分好みの音楽を聴くのがオーディオである。私は、国産箱のオートグラフを40年かけて聴いてきました。時間をかけて音作りすることで、現在は、満足できる音になりました。調整の1番は、セッティングです。オートグラフをどこに置くのか、角度はどうするのか、あらゆることを試して、やっと、オートグラフらしいスケールがあり、雄大な音にたどりつきました。
現在は、左右のオートグラフの低域が、ぶつかり合い不明瞭な低域になっていると思われます。それを改善するには、まずは、オートグラフを、基本の45度に置き、後方と左右の壁から30cm離して置きます。そこから、低域だけを聴いていきます。そしてゆるんだ低域だと思えば、後ろの壁から、さらに前方に移動します。聴いては動かす、それを繰り返して、低域が、しまりのある低音が聴こえる位置を探します。

低域ができたら、次は、オートグラフをやや外振りに動かして、中央に音場ができるまで左右に振ります。すると正面に音場がくっきりと現れる位置があります。ボーカルの声がビシッと定位してきます。この2通りの調整に、かなり時間がかかります。自分との闘いです。まずは、低音の違いを、自分の耳で判断できるように、くり返しセッティングの訓練を繰り返すことで、低域の違いを聴き分けることができるようになることです。セッティングがきちんとできなければ、オートグラフはうまく鳴りません。音作りの参考にして下さい。

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