近江八幡ライブ
勇造さんのしなやかさ、あたたかさ、やわらかさ。
近江八幡の秋は勇造ライブと共にはじまります。もう40年もの間、近江八幡に通い続けてくださっています。
「歌を描く、絵を歌う」私がプロデュ―スさせていただくようになってから、毎年必ずアーティストの作品とのコラボライブになっています。今年もまた、「住所録」で共演させていただきました。
近江八幡でのライブはもう40年になるんですね。
ということは35歳の時から。
しん平さん、今年も金田教会でのライブのプロディースお世話になりました。
「住所録」は大好きな歌です。
この歌をうたっていると沢山の人たち、母や父や兄弟たちや旅で出会った人たちの顔が浮かんできて、
この人たちのおかげで今の自分が居るとありがたくなります。
この歌にぴったりのブルージーなギターをありがとう!
あの夜広島から来てくれていた人が、飾ってあった李康碩(リ・ガンソク)さんの絵を求めたいと連絡あり、
康碩さんにお伝えしました。
来年も同じ時期に近江八幡でのライブでみんなに会えることを楽しみにしています!