久々のぶんぶん堂てしたが、その名に相応しく、また、ギターにも相応しく、ぶんぶんぶんぶんとエネルギッシュなライブでした。
まさに、ライブでしか味わえない時間を存分に楽しませていただきました。
勇造さん、めちゃ元気で嬉しかったです❣️
そのエネルギーがカンチに乗り移り、カンチが調子に乗りました。申し訳ありません。
けど、私にとっては今年初めての大当たりのライブでした。
ありがとうございました。
今年もお元気でいてください。
さらっとですがレポを書きました。
お暇な時によかったら。
https://yamasaku.exblog.jp/33494315/
1月11日(土)
出町柳 鴨川沿い 新年歌い始めは京都「まほろば」
OA:マホロバシスターズ(ワダヒロコ・かよぷぎょ)
<勇造湯たんぽぽかぽかライブ! 第24回>
喫茶「のん」から「まほろば」にライブ会場が移って2年目。
「まほろば」は日本酒の種類が多いし、体に優しい食材と味付け、居心地の良い店。
OAのまほろばシスターズは左京区を中心に活動されている、血のつながりのないシスターズ。
ウクレレとギター、優しい歌声♬
この日、勇造さんの『はだしの歌うたい』を久しぶりに聴く。勇造さんが「『はだしの歌うたい』は自分と
重なる」と言われたのが印象的だった。旅の歌うたいだからできた曲。
そして春が近づいてくると『桜吹雪』 文学的、竹久夢二の絵のイメージ。名曲だ♬
先日映画「ブルースの魂」を観た。勇造さんの歌と重なった。
やっぱり勇造さんはブルーズマンだ。あっレゲエマンでもある。
ギターを抱いて、キャリーケースを引きながら勇造さんの歌旅はまだまだ続くよ。
(セットリスト)
高野グランドマンションのブルーズ
ある朝交差点近くをうさぎが飛んだ
約束の日に
好きなもの
マイビンテージギター
ブルーズ
はだしの歌うたい
75才の夏
生きてりゃいいのさ
大文字
(アンコール)
レターツミー
桜吹雪
2024.12.31
京都市 coffeehouse拾得
<大晦日ライブ>
with 続木徹(pf)
ゲスト:YUZOBAND、 堀尾哲二(Dr)、BoscoBosco(Fiddle)
羽栗唯明(G)、ダーリン高井(ジャンベ)
京都拾得、大晦日ライブ 参加できて幸せでした♬
2024年のライブ回数は何と111回!
ライブ中、何時も楽しそうな勇造さん♫
2025年、回数はボチボチでいいので、80歳円山音楽堂に向けてライブ活動をお願いします♪
ウサギさん!
素敵な写真ありがとう。
大晦日拾得、歌っていてほんとに幸せな気分に満たされてました。
皆んなが聴きに来てくれるから、こそです。
森田君からプレゼントしてもらったギブソンのギター、またひとつ、ライブの、旅の相棒が増えました。
70代後半に突入、これからの自分が楽しみです。
ジャマイカでアイシャハウスと言うゲストハウスを営むDJのYUMIさんが先日行われたチナのイナデヤードでおこなわれたパーティでのチナとサンタの写真
25年は 「血を越えて愛し合えたら」 録音から45年!
パーティの様子は
https://m.youtube.com/watch?v=TRhCcRY3mMs
にアップされてます(約5時間半)
25年の1〜2月の録音だからもうすぐ満45年前ですね
僕が初めて行った87年当時もエンジン部分のリアカバーの無いカブト虫が走ってたりしてましたからね。今はモンテゴベイとキングストンに高速道路が有って高速バスが走るようにもなってます。
街歩きは流石に男でも人のいない夜は怖かったですね
ジャマイカレゲエ界のリジェントの2人、チナとサンタ達とレコーデイングしたのは1980年、
今から44年前のこと。二人が元気でいることが嬉しいです。
枚方の勇造ファンさん、写真をありがとう!
44年前のジャマイカにはぼろぼろの車が多かったから、写真を見ながら時の流れを想っています。
あの頃は女性一人で街歩きも、危険で出来なかった・・。
勇造さんのしなやかさ、あたたかさ、やわらかさ。
近江八幡の秋は勇造ライブと共にはじまります。もう40年もの間、近江八幡に通い続けてくださっています。
「歌を描く、絵を歌う」私がプロデュ―スさせていただくようになってから、毎年必ずアーティストの作品とのコラボライブになっています。今年もまた、「住所録」で共演させていただきました。
近江八幡でのライブはもう40年になるんですね。
ということは35歳の時から。
しん平さん、今年も金田教会でのライブのプロディースお世話になりました。
「住所録」は大好きな歌です。
この歌をうたっていると沢山の人たち、母や父や兄弟たちや旅で出会った人たちの顔が浮かんできて、
この人たちのおかげで今の自分が居るとありがたくなります。
この歌にぴったりのブルージーなギターをありがとう!
あの夜広島から来てくれていた人が、飾ってあった李康碩(リ・ガンソク)さんの絵を求めたいと連絡あり、
康碩さんにお伝えしました。
来年も同じ時期に近江八幡でのライブでみんなに会えることを楽しみにしています!
今夜は僕にとって久しぶりの勇造ライブ
リクエストにも応えてもらって、最高の夜でした。
ありがとうございました。
早速ですが、YouTuberにアップしました。
一寸カメラのアングルが悪いですが、お二人の素晴らしい演奏に免じてご容赦下さい。
ライブ版「ゆうじ」レアだと思います。お楽しみください。
この日のライブ
他の演奏楽曲の動画も数曲アップしています
よろしければ、ご覧下さい。
「高野グランドマンションのブルーズ〜生きててよかった」
「75才の夏」
?si=5aEzPefszK24AD5X
「ピンの歌」
?si=sE_gycNhy82GuDXc
久しぶりにやった「ゆうじ」をいい感じで残してくれてありがとう!
もしリクエストが無かったら多分やってなかった曲。
いつかゆうじ君にこれを見てもらえたら、そんなことをふと思いました。
こんばんは。
今年の6月からは、仕事の日程も順調なので、
6月、10月の拾得ライブに続いて、
11月2日の、マルコハウスライブにも行けます。
ここは、拙宅の近所です。
これまでは、勇造さんのライブと仕事がなぜか重なってしまい、
くやしい思いを続けてきましたが、明後日は、やっと念願がかないます。
ライブハウスではなく、一般の飲食店なので、
調子に乗って大声を出さずに、勇造さんの歌声とギターを
静かに味わうつもりです。
「マルコハウス」ライブ、濃いけど気持ちの良いライブでしたね。
タコちゃんのギターあが俺の声とギターに重なって、それもマイクなしの生で、ほんとに至福の時でした。
個人的な訳があって、また来年11月3日(頃)に「マルコハウス」でやります。
今から楽しみです!急に寒くなって来たけど、お元気で!
BANDのみなさんの熱演をバックにした勇造さんの歌声に酔いしれた2週間後に、
マイクなしでの歌声とギタープレイを、至近距離で味わえた私は、
ホンマに贅沢至福の音楽体験をさせてもらいました。
オープニングの「背中」。ひさびさにライブで聴きました。
「この背中の春 4回の春を、ビルマへ送った菊の花 煮ても焼いても まだ足りん」
この歌詞に、「せや!(そうだ!)」と心から共感します。
私は菊の花は嫌いではありませんが、菊の花の「家紋」は心底大嫌いです。
「75歳の夏」。
「もし ひとつ夢がかなうなら、世界中の『いのち』が幸せになるように」という歌詞が、
メッチャ素晴らしい!
6月の拾得ライブでは、「ほんまやで!」と声を張り上げてしまいましたが、
今回はうなずきながら、「ホンマやで」と、心でつぶやいておりました。
「『ぷがじゃ』に人生狂わされた人たち」という勇造さんのジョークに苦笑しながら挙手した私は、同じく挙手した隣席の同年配とおぼしき男性と、「ぷがじゃ」について、しばし歓談しました。「天王寺ステーションシネマ」「トビタOS」「新世界国際」などの「名画座」についても、語り合いました。
「ぷがじゃ」は、私の人生を、実に豊かにしてくれました。
同誌に掲載されていたさまざまな情報や特集記事は、視野が狭かった私に、
「へぇ~、こんなオモロイことがあり、オモロイ人たちがいるんやなぁ・・・」
と感じさせてくれる、「文化指南雑誌」でした。
私も、若い人たちに「このオッサン、オモロイやん?」と思ってもらえるような仕事をせなあかんなぁ…と思います。
おはようございます。雨もようですが、お待ちしています!
こんばんは。
土曜日の拾得ライブ、ホンマに楽しみです。
今年は私の仕事の日程も順調で、6月29日のライブに続いて、
明後日も、勇造さんの歌声と、BANDのみなさんの演奏を楽しむことができます。
私はいつも、仲さんのギタープレイの「神業」を楽しみにしておりますが、
長年BANDを支え続けてきた、永見潤さんのドラミングも、耳に刻みつけたいと思います。
明日も、しっかり働いてメシを食い、明後日は「請福」を体にぶちこみながら、
ライブに酔いしれます。
わざわざ大阪から、今回もありがとう!
大きな声の「米」、拾得に響いてましたね。
永見君とのラストライブ、
あんな風にみんなでプレイ出来て、ほぼ思ったようにやれて、今でも心地よい韻の中に居ます。
昨夜のライブでも、勇造さんの力強い歌声とバンドのみなさんの絶妙の演奏に、
泡盛「請福」を「体にぶちこみながら」酔いしれました。
永見潤さんへの「送別ソング」のような「青函連絡船」、バンドのみなさんの楽器を歌詞に取り入れた「二階のおばさん」、
ご家族への愛にあふれた「唇かみしめて」「一番上の兄」に聴き入り、そして、「75歳の夏」の歌詞における
「ぶれない反戦主義」に、拳を握りしめて、「そうや!」と共感しておりました。
そして、「米」! ホンマ絶妙の選曲です。
無能政権のせいで、われわれ庶民が「主食」を食べられない惨状。
そして、懸命に米を作り続けて、運んでくれる人たち。
さまざまなことを考えながら、「米」を聴きながら、「コメぇ!」と
一度叫んでしまいました。
私は出勤前に、米をたっぷり弁当箱に詰めて、その上に副菜を乗せた弁当を、
作っておりますが、明日の弁当づくりでは、「コメぇ・・・」とつぶやきながら、
「八十八の苦労が込められた米」を弁当箱に入れます。
忘れられないライブになりました。
勇造さん!お見事でした。
少し感想を書きました。
新しい明日に期待します。
https://yamasaku.exblog.jp/33264647/
さくらさん、心のこもったライブ・レポートありがとう!
最後の曲、「フォーエバーヤング」の時左手の指は仲くんの肩を叩き、右手の指はさくらさんが思っていたのと同じように、永見君の肩を叩いていました。すると永見君が手を伸ばして強い力で俺の肩をつかみました。「ああ、永見君もいろんな思いを今持ってるんやなあ」とその時思いました。強い力が嬉しかった!
すべて何事も始まり、そして終わる。
27年間の永見君との歌の旅は終わったけれど、これからもそれぞれの旅は続いて行きます。
それぞれのこれからの旅に幸多かれ、と今は思うばかりです。
永見君、長い間ご苦労様でした。
そして永見君が居たライブを聴いてくれた皆んな、ほんとにありがとう!
今年も陸前高田ジョニーと、釜石メサに行ってきました。
今回は相方カンチも一緒です。
あの地に心血を注いで亡くなった「やなぎさん」を想う歌い手が3人偶然に集まり、勇造さんにお願いして歌う時間を作っていただきました。ありがとうございました。
お陰でカンチはなんだか一区切りがついたようです。
東北、最初の頃はなんとなく心落ち着きませんでしたが、少なくともライブの間は屈託なく楽しめました。
勇造さん!今日「往復書簡」が届きました。これでレポは完結です。
お暇なときによかったら。
陸前高田ジョニーから遡って見ていただけたら、わかりやすいかと思います
https://yamasaku.exblog.jp/