MENU
40,236

磔磔(たくたく)50周年記念番組

最近、勇造さんは拾得がほとんどだけど同じ酒蔵のライブハウス磔磔の50周年記念番組がBSフジで9月8日に放送された。
拾得のテリーさんも30秒?位インタビュー受けていた。
タイのカラワンもここでライブを行ったのを見に行ったな(撮影した人からVHSのコピーも貰った)。
確か海の始まりのフレーズ"水かぶり踊った男におおきに"は磔磔での出来事のハズ?
(昔は内部の入口横に水道の蛇口が有ったハズ)

ネットのTverで15日の23:59迄見れます「平仮名の"たくたく"か"磔磔"(←"はりつけ"で変換)で検索)」

PS.水島さんも元気そうで良かった

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年09月10日 16:14)

枚方の勇造ファンさん、ありがとう!

引用して返信編集・削除(未編集)

近況

勇造さん、はがきが届きました。
僕は9月の末に目の手術の予定で、術後1週間は車の運転は禁止です。
もっとも今の現況ではトンネルの中で時速40キロ以上出すのは、両脇がぼやけいて見えるため運転が怖いです。
三陸道路はトンネルだらけ、手術しなくてもライブは今年も参加できません。
おまけに耳もよくなるどころか、聞きづらくなる一方です。

先日ジョニーに行ってきました。
市役所の震災の見学にかこつけて、バスに乗って正味二時間半で陸前高田につきました。
昔、渓流釣りの大会で気仙川に行ったときは5時間くらいかかったかな。
ジョニーは由紀さん一人でやるにはちょうどいい広さですね。
料理のほうはやはり「大盛ぎみ」少し残してしまった。

今年のお盆の台風5号の大雨は全国版で久慈が放送されました。
すごかったですよ。
市内のすぐ上流にあるダムは満杯、下流の川は橋げたの真下まで水が来ていて、雨は小降りになるがダムへの流入量はうなぎのぼり。
僕の家は川からそんな遠くありません。
お盆で帰省中の家族全員で隣町に生家に逃げました。
幸いに洪水までいきませんでしたが、2016年から三度目の大雨でした。
異常が日常になってきているようです。

世界中おかしくなっているのに、ウクライナやガザなどでは人間の愚かしい性が。
むかしの観た「猿の惑星」のラストシーンを思い出す。
海辺を馬で進んだ先にある破壊された建造物。自由の女神だった。

ライブの夜は後ろを向きながら前に進む、元気がでる夜になりますように。

引用して返信編集・削除(未編集)

土田会長

秋田県羽後町の土田会長お元気でしょうか、ふと思って検索したら由利本荘市内陸の横手町、羽後町に土砂災害警報が発令されていたようで心配に思いましたが、勇造さんの御加護で御無事のはずと信じております。

引用して返信編集・削除(未編集)

勇造さん確認とご報告ありがとうございます♪

引用して返信編集・削除(未編集)

ふるさん、バンコクから土田君に電話したら無事でした!
「うちは少し高い所にあるので、水はたまらづに流れていきます」とのことでした。
元ファンクラブの人が心配してます、とも伝えました。
無事で良かったですね。

引用して返信編集・削除(未編集)

歌を作る楽しみ

かせたにさん、わざわざ遠くからライブへありがとう!
そして歌詞を深く聴いてもらって嬉しいことです。
「海の始まり」のあの部分、いままで指摘してくれた人はかせたにさんで二人目でした。

歌を作る時の楽しみの一つは、「これ分かってくれるかなあ、ここ分かってくれたら嬉しいなあ・・」という歌詞を作ることで、すべての歌にではないけれどこんな風に思って作った歌がいくつもあります。
例えば・・、いやこれは内緒にしとく方が楽しいかも。
でも1曲だけ。曲のタイトルは「センシミーナ」です。

バンコクは今雨期です。毎日1時間くらい雨が降ります。気温は高くても35までくらいまで。
新しい歌を作ったり、8月17日のバンコク・ライブの準備にかかったりしています。

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年08月03日 20:00)

まだまだ若造

今年前半のツアーが終わって、久しぶりにほっこりしています。

うさぎさん、さくらさん、ラブ・レポートをありがとう!
じっくり、しっかり読ませてもらいました。
新曲「75歳の夏」がライブ前夜に出来たことが嬉しかったです。

75歳のこの時まで歌い続けて来れたのは、ほんとに皆んなのおかげです。
それと丈夫な体をくれた父と母に感謝です。
勇造バンドも当日の会場での音合わせだけで、良い感じのライブが出来るようになりました。
コロナでスタジオが使えなくなったことによる、怪我の功名(?)です。

ツアーしていると、年に4か所ほどエスカレーターもエレベーターもない駅に降り立つことがあって、
その時にはため息をつくこともあるけれど、「これも含めてツアー」と気を取り直して、ギターとスーツケースを持って階段を上り始めます。時々お持ちしましょうかと言ってくれる人が居て、ありがたいこと。

さくらさんが書いてくれていたように、デイランやニールヤングを想えばまだまだ若造。
先日訪ねたジャズ喫茶「嵯峨」のママは82歳でしっかり、しゃきっと現役。
これからもまだまだ、ライブとツアーを続けたいと思ってます!

※ジャズ喫茶「嵯峨」 北海道・八雲にあるジャズ喫茶の老舗。初めて歌いに行ったのは1967年頃。
先日訪ねた時に、ライブで訪れたミュージシャンの年表があったが、大学生バンドをの除くと、
山下洋輔さんが4回、俺が5回で最多だった。
「北海道の朝」は「嵯峨」ライブで言った時のことを想って作った歌ですぞ。

引用して返信編集・削除(未編集)

そう、ラブですぞ、ほんとはラブ・ラブ・ライブレポートと打ったはずなのに。
近頃うちのコンピューターの変換、調子が悪くて、改竄と打ったら解散、裏金と打ったらまたかね、出るんです。
どうも気持ちを察するようで。
何はともあれ心のこもったレポートありがとう!
読んで憂苦図けられています。違う違う、勇気づけられています、です。

引用して返信編集・削除(未編集)

え?「ラブ•レポート」?❣️
勇造さん!これ、誤記じゃないですよね?ですよね?

だそうだよ、うさぎさん❣️
うひひ。。。照れるね~!(*^^*)

引用して返信編集・削除(未編集)

9月のスケジュールアップしました

夏休み明け、9月、10月前半のスケジュールをアップしました。
9月後半は関東、9月末から10月頭は東北ツアーです。
http://live.toyodayuzo.net/

引用して返信編集・削除(未編集)

名古屋得三 バースデイライブ♪

6.30  名古屋得三 豊田勇造75th バースデイライブ♪

さくらさん拾得の書き込みありがとうございます。
私は、拾得に行けなかったので、得三のライブに行きました。
得三も満員の客。
※セットリストは拾得と同じとのことで省略。

何と言ってもバースデイライブは勇造バンドの迫力が体感できる。1997年に結成されたバンドだがメンバーの音楽性の凄さは言うまでもない。しかも同じメンバー!
この日はキーボード・ピアニカのドクター兼松さんがゲスト出演。
勇造さんが肝炎にかかった時、布団からドクター兼松さんの問診を受けていたらしい。
えっホンマにドクター?凄いノリ♪そして派手な民族衣装。

会場は、男性のファンが目立った。客席から野太い声で合いの手を入れたり、熱いまなざしで勇造さんを見つめる男性ファン、大文字で踊っていたのも男性!
組織に属さず、こびずに音楽だけで生きている一匹狼の勇造さんがみんな好きなんだよね。
久しぶりに会ったファン。お互い年齢は重ねたけど気持ちは20才「ブルーズとお前に会った頃」だ♪

そしてこの日、劇作家・演出家の北村 想さんが、客席から勇造さんにバースデイプレゼントを!
北村 想さんもずっと勇造ファンなんだろうね。
(歌旅日記-日本編 159p~160pに北村想さんの名前が出てくる)

沢山の勇造ファンと同じ時を過ごせ、「♪生きててよかった 今日も一日もうけもの♪」これでいいのだ・・ってポジティブな気持ちになれたバースデイライブでした💛

引用して返信編集・削除(未編集)

答えは風の中に

バースディライブ、すごかったです!
75才にしてまだまだ進化される勇造さんを見た思いです。
私からの応援歌です。
お暇なときに。

https://yamasaku.exblog.jp/32577519/

引用して返信編集・削除(未編集)

勇造ピース大きな自由Tシャツ発売のお知らせ

50周年からさらに2年。昨年は急性肝炎でご心配をおかけしましたが、今年はすっかり元通り、いや前より元気? に勇造はライブを続けられています。
しかし世界は戦争、戦争、戦争・・もうめちゃくちゃ。
75歳のバースディライブに合わせて、
大きな自由UNIVERSAL FREEDOM の言葉を入れた勇造ピースTシャツを平和への祈りを込めて作りました。
今回は赤いギブソンE-345と平和のハト、畦地アツさんによる版画です。
お申し込みは、HPのSHOP欄からどうぞ。
http://toyodayuzo.net/shop.html

引用して返信編集・削除(未編集)

6月29日のライブが楽しみです

仕事に忙殺されて、今年はまだ一回もライブに行けておりませんが、
やっと、6月29日の拾得に行けます。

勇造さんの「節目節目になった歌」が聴けるのが、ホンマ楽しみです。
「小松ちゃん」「泰ちゃん」のどちらか、あるいは両方を聴けるのではないか?と
期待して、今、ウイスキーを飲みながら、「泰ちゃん」を聴いております。

引用して返信編集・削除(未編集)

昨日のライブ会場でいただいた、東野ひろあきさんの文章に、勇造さんの詩について、「その詩の世界はシンプルに正直で、心の底を優しく撫でてくれるようだ」とありましたが、私の感想は違います。勇造さんの歌詞は、「シンプルに正直で、心に突き刺さる」と思います。
たとえば「海の始まり」における「体が変わり声変わり、ひとり濡れる癖、おぼえた夕方」という歌詞は、あきらかに「夢精」「自慰(マスターベーション)」を描いています。
私は「海の始まり」を聴いたときに、「あぁ、自慰を歌える歌手が、三上寛 

 以外にもいたんや!」と感動しました。

引用して返信編集・削除(未編集)

昨夜は、「請福」を体にぶちこみながら、勇造さんの歌声と、
バンドのみなさんの演奏に酔いしれておりました。

「小松ちゃん」も「泰ちゃん」も聴けませんでしたが、
「ジェフベック」のポスターを勇造さんに送った「友達」が「小松ちゃん」であり、「チャオプラヤ河に抱かれて」では、「夢なかばで倒れた人」として、「泰ちゃん」が登場していることなどを考えながら、耳を傾けていました。

演奏では、特に、仲さんのギターがビンビンに響いていました。
まさに「神業」!
そして、ケイメイさんの仕草が、実にチャーミングでした。

ホンマ、えぇもんを聴かせて見させていただきました。
おーきに! ありがとうございます。

明日からも、しっかりと働いて飯を食い、夢を見て、
次のライブを楽しみにしております。

引用して返信編集・削除(未編集)
合計129件 (投稿82, 返信47)

ロケットBBS

Page Top