す・・凄いですね!
サクランボ様、皆様、こんばんは。
Jackieです。
サクランボ様、accessライブ最前列おめでとうございます🌟‼️
最前列なんて未知の世界ですね・・!4月にTMのライブに行った時はアリーナの後方でしたが、それでもとても楽しめましたので、まさに大興奮だったのではないでしょうか!😄特に浅倉さんはTMのサポートとしても参加されていますから、羨ましいです😁
人生何があるかわからない・・私もTMのライブ、一生のうちに行けたらいいな〜、と漠然と思っていたら、行けましたから!最前列はもっとずっと確率低いのに、凄いですね!!まだまだカッコ可愛いaccessのお二人、素敵ですね!
あとはBeyond The Time、ジークアクスで人気になっているみたいですね!ジークアクスは映画を見ました(ベルばら映画と同日に😂)が、なかなか面白かったです(初代ガンダムの知識が少々あった方が楽しめると思いますが)。テレビ放送された本編はまだ見ていないので、いずれ見てみたいですね。(それで今、初代ガンダムの映画をアマプラで見て予習中です・・) Beyond The Timeの歌詞は、作詞者(小室みつ子さん)曰く、ガンダムに対する感想を詞に表現したとのことですが、「理想とか大義よりも愛する人への想い」というような内容で、アニばらにも通じるものがあると個人的には思います。
それからプラネタリウムの件・・実は比較的みなとみらいに行き易い所に住んでいるのですが、存在を知りませんでした(でも、外観を見かけたことはあるかも?)これまでのイメージとは一味違う感じで面白そうですね!
どるしら様、この度は舞台の動画ありがとうございます✨感動の記憶が蘇りますね・・❗️ジョーとローリーがボクシングし合うところは何気にアニばらっぽいと感じました(原作小説にありましたっけ?)社会人で活動を続けるのは難しいこともありますが、次の機会がありましたら、ぜひ鑑賞させていただきたく思います。
私はTwitterなどのSNSをあまり見ていないのですが、原作/アニメのファン同士で分断が発生しているようですね。。「苦手な人は注意」とわざわざ書かなくても、「アニメに関する内容」を含むことを示せば、見たくない人は見ないと思うのですが・・。
一方、過去たまたま原作ファンのブログを見た時、何の注意書きもなしにアニばらに対するヘイト的な内容が堂々と書いてあって、「アニばらが好きな人が読む可能性を考慮していないのかな」と思ったことがあります。ちなみにその原作ファンは(取り繕ったかのように)「好きなシーンもあるからアニメは嫌いではない」と書いていましたが、まあ(全体的に見て)特にアニばらが好きではないでしょうし、理解する気もないのでしょう・・という印象でした。
つまり「原作ファンはアニばらファンを特に考慮しなくてもよいが、アニばらファンはアニばらが嫌いな原作ファンに対して慮るべき」という感覚がファン界隈の中にあるように思われます。こうした事がだんだん積み重なっていくのでしょうね・・。
さて、7月・・ということで、以下アニばらについて書いていきます💫
星空と蛍の森・・というと大変ロマンチックですが、なんだか賛否両論あるみたいですね。でも話の流れ的に、あの場面が屋敷(貴族の領域)の外になるのは必然だと思っています。(もしかするとルソーの人間不平等起源論に書かれているような「平等な自然の状態」に帰るということを象徴しているのかもしれません。)
個人的に、原作漫画は疑問に感じる部分が多かった(わかりやすいストーリーのように見えて、よくよく読むと「?」となる部分が多い)のに対して、アニばらは全体的にスルっと腑に落ちます。
原作漫画とアニばらの最大の違いとしては、第一話で導入された「女性の心と男性の役割との葛藤」と、後半で導入された「革命における平民視点」だと考えています。原作であまり掘り下げられていなかったり、希薄だったりしたこれらの要素を押し出したことによって、よりリアリティーがあり、歴史的文脈に沿った物語になっていると思います。そしてこの路線だと、オスカルは「性別や身分を超えた超越的存在」にはなり得ないんですよね。他の人物と同様に、様々なしがらみの中で悩みながら結論を出さざるを得ない。私個人としては、そこに魅力を感じますが、「夢見る夢子」な人々の価値観とは相容れないのではないでしょうか(たぶん)。
あとはサクランボ様が観察日記で書かれている「死生観」の部分もあります。私は、アニメのアンドレが「オスカルをかばって死ぬべき」だったとは考えていません。むしろ、どのような形であれアンドレは死ぬべきではなかったと思います。なお、「命をかける」フラグは、35話の将軍による成敗の時に回収されたと思っています(アニメでは成敗を試みた時点で王妃の許しは出ていません)。
また、日本語から西洋言語への翻訳につきまして・・結論から言いますと、「大意は伝わる」と思います。
最近は翻訳の精度も向上していますので。一方で、自分の母語が日本語のため、日本語のニュアンス等が気になってしまうこともあり、外国語に変換する時は英語を使うようにしています。
なんとイタリアのファンの中にも、田島さん志垣さんの声が好きという方、いましたよ!必ずしも日本語が理解できている、という訳ではなさそうですが。声で人物の人間性が表現されていて、それが外国の人にも伝わっているのでしょうね。
それでは、暑さが続きますので、気をつけてお過ごしください!