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もう12月ですね

サクランボ様、皆様、こんばんは、Jackieです。

日本平ホテル、眺めが素敵ですね!THE ALFEEの聖地だったのですね。僭越ですみませんが、サクランボ様におかれましては、THE ALFEEに関しては「冷めた」というよりは「冷静になった」というような感じに近い・・という風に推測いたします。引き続き、THE ALFEEを大好きでいられるということは素晴らしいと思います^^

一方で・・今年ももう終わりに近づいているのですが、年の初めにはベルばら新作映画が公開されたのでしたね。すみませんが、私も新作映画とそれに関わる諸々により、ベルばら原作に関しては完全に冷めてしまいました。原作についてはもともと凄いファンというほどではなく、アニばらを観てからは疑問点が表出して心理的に離れつつあったところを、今回の映画がとどめという形になったと思います。
ところで今後、アニばら関連で何か展開されると言うことはあるのでしょうか・・?どうやら海外では、カレンダーやフィギュア等、アニばらグッズが時々販売されているらしいのですが(向こうの企業がライセンス契約しているのでしょうか?)。一方、国内では、ベルばらに関して何か動きがあったとしても、おそらく大半はこれまで同様、(新作映画含め)原作関連になるのでしょう(今後、規模の大きなイベントの開催や関連作品の制作が行われるかどうかは分かりませんが)。

原作のオスカルとアンドレについて・・「性別の役割逆転」は私も常々感じていたことではあります。古くからの性役割分担では、「公的な領域は主に男性の役割で、女性の役割は男性を支えることや私的(プライベート)な領域に止まる」と見なされていたように思います。しかし原作ではこの役割がおおよそ逆になっているようです。公的(社会的)な事柄はほぼすべて女性側が決め、男性側は彼女を支えて私的領域で彼女を充足させることが主な役割。こういう(男女逆転的な)描かれ方は、男女の役割に対する不公平感が強かったであろう原作連載当時に、女性読者が解放感や爽快感を得るのにうってつけだったため、歓迎されたのだと思います。
ところが、さまざまな物語に登場する女性キャラクターを見てみると、想い人のことしか関心の無い女性は、案外多くなかったりします・・。女性の多くは、親や兄弟のこと、仕事(外勤でなくても家業など)、子供がいる人は子供のこと・・など色々関心ごとがあったりするものなので。ベルばらでの例としては、ロザリーも親や姉のことを考えてますし、アントワネットもフェルゼンのことしか関心が無いわけではありませんし。
そういうことを考えると原作アンドレというキャラクターはかなり特異なのかもしれません(一応、オスカル以外では祖母のことを考えているのでしょうか?でも常に気にかけているかどうかはよく分かりません)。これについて、身もふたもないことを言ってしまうと、原作連載当初にアンドレのキャラクターを掘り下げることが想定されていなかったことが原因の一つではないか、と思います。(基本的に原作は「貴族の物語」で、メインストーリーに影響する平民側のキャラクターについては(革命家等の一部キャラクターを除いて)あまり考慮されていなかった、それ故にアンドレのキャラクターの作り込みが浅いのでは・・というような気もします。)

accessの二人とアニばらの共通点につきまして・・アニばらのオスカルとアンドレに関して、「禁断」の何かがあるということ・・私は、アニばらでの二人の間には、一種の「緊張感」に似たものがあるように思えるのです。
一言で説明するのは難しいのですが、「これまで自分がいた領域からはみ出ようとする」「コンフォートゾーンから出ようとする」指向性のようなもの。こういう部分が合わさると、「禁断」のような雰囲気が醸し出されるのかもしれないですね・・。なおアニばらのストーリーの上で、オスカルは「貴族の従僕」という「従来の領域」からはみ出ようとしたアンドレの姿勢を内心非常に評価している、という風に私は考えています。

TM Networkのライブ、私は来年4月のアリーナに出来れば行きたいかな、と思っています^^

サクランボ様、こちらこそいつもありがとうございます( ^_^ )/
それでは、またよろしくお願いいたします。

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師走スタート∑(゚Д゚)!!!

皆さま、こんばんはっーーーっ★
12月ですよぉ〜!!!!!泣いても笑ってもあと1ヶ月で新年を迎えてしまうわけなんですけども、今日のこの暖かさはなんなんでしょうか?桜が開花の準備を始めてしまうので季節相応の気温でお願いします!

さてJackie様、遅くなりましたが続きを書きますね!
ふふふ〜♪またしても先週土曜日にaccess行って来ました♡
諸々のハードルを蹴散らしてツアー全通してやろうかと暴れ馬のごとく鼻息荒くしておりますが持続可能な推し活=無理は禁物 と言うことで…どんなに外が暖かくても懐事情だけは常に寒風吹きっさらしな私は理性で遠征を控えております。
と言うわけで、土曜日は渋谷公会堂…あいや〜歳がバレるぅ…ラインキューブ渋谷で盛り上がりました♪

Jackie様のおっしゃるホームの感覚、それそれ!本当にねぇ…ありますよね!!!どうしようもなく『しっくりくる感覚』と言うのは確かにあって、ヒトでもモノでもホームを感じられる何かの側に居る時に、自分は自分でいられるんですよ!

私、ごくごくガキンチョの頃に初めてアニばら観て…前にどっかに書いた事ばかりなので割愛しますが、とにかく「この世界、知ってる」と思いました。出逢う前からDNAが求めて、欲して、恋しくてたまらず、探し続けていたのだと思います…アニばらを。

過剰な思い込みとハードな妄想体質をすべてプラスに変えるアニばらと言うアイテム。人生のスタート時点で出逢えた私は過去に計り知れない徳を積んでると思われるので…恐らくは何度か地球を滅亡から救ってたりするのかもしれません。

原作のアンドレとアニメのアンドレ、よく友達は面白いから原作のアンドレが好きだと言ってました。アホ過ぎて興味が尽きない、現実にこのような男と付き合えるとは思わないし付き合いたくもないが面白いので目が離せないと。
原作のアンドレってオスカル様と結ばれることしか考えてないでしょ。めぞん一刻の五代くんは響子さんのことしか考えてないって言うけど、いやいや彼は入試のことやバイトのことや就職のことやこずえちゃんのこと、いろいろ他にも気を配って生きてますよ。原作のアンドレはオスカル様と結ばれたいと、もう本当にそれしか頭にありません。たまに身分がどうのこうの言う時はそれがオスカル様と結ばれる際の障害になるのが辛いってだけで、別に時代の流れの中 何某かに感化されてとかではありません。不思議なくらいオスカル様にしか関心のない変わった男なんですよ、原作のアンドレは。でも、ヒロインならば特に珍しくもなくこーゆータイプはいるのかな?と思うじゃないですか。とにかくヒーローを立て、ヒーローを想い、ヒーローの愛を得た次の瞬間ヒーローの盾になり散ってゆくヒロインです。
いそうですよね?古今東西、神話や伝説の類にも登場しますよ、きっと。
男の役割として、普通は家族の為に稼いだり戦ったりするでしょ?と思うので私は原作アンドレをカッコいいとは思いませんが、ヒーロー=オスカル様を支えるキャラとしては100点満点なんだろうなと…。なので原作は私の中では男女の役割が完全に逆転しているようでちょっと、、、要は読んでも自分の人生の参考にはならないのでハマらなかったんです。

アニばらは違いますね。男女の役割、逆転してません。貴族と平民なので時代的にも勿論スペック的にもオスカル様の方が格段に強く優れた立場にいます。でも、そーゆー事じゃないんですよね!
理屈どうこうじゃなく、アニばらから学んだ事が膨大過ぎて、自分の中に詰まっているものがアニばら過ぎて、本当にどうかと思いますよ!!!!!


あぁ〜…accessのHIROさんが何故志垣アンドレなのかと言うと、空気感です。もう…どんなに説明しても言葉では伝わらないんですよ。゚(゚´Д`゚)゚。

それとは別に、なんですけど。90年代にめちゃくちゃaccessフィーバーしていた時に「アニばらだ!」と感じていた事のひとつとして…禁断の◯◯みたいな雰囲気が漂っててん。いや、オスカル様とアンドレって…原作は光と影のワンセットなのかもしれないけどアニばらだとちょっと違いませんか?けっこう普通に2人並んでるとスキャンダラスなムード醸し出して子供が見ちゃいかんものみたいになるじゃないですか。友情でも主従愛でもビジネスパートナーでもない、2人の間にナニかあってくれ…頼む(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾…と言う、理性を打ち壊す…甘い渇望です。
いや、だからaccessの腐パフォ見たいとか言ってるんじゃないですよ!あくまでこちらが勝手に妄想してるだけ、それで楽しい…幸せ〜〜〜(//∇//)!!!!!と言う…時代があったんです。そして恐ろしいことに30年以上の年月が流れた今も当時の余韻に浸ってられます。
さすがに危ないスキャンダラスな部分は殆ど感じられなくなりましたがaccessはaccessなので♪唯一無二の妄想炸裂させてくださり、楽しませて貰っています☆彡

*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

Jackie様におかれましてはいつも私が好き勝手に書き散らかす文章を解読、整理整頓して頂いた上で共感し、更に話を広げてくださったり…もう本当にすみません&ありがとうございますm(_ _)m♡

来年チャンスがあればTMネットワークさんに会いに行きたいです〜〜〜♪

引用して返信編集・削除(編集済: 2025年12月01日 18:42)

人類は皆、富士山が好き♡

こんばんは(*´꒳`*)…⭐︎
日が暮れるのが早くなりましたね〜…さすがに寂しさを感じますし、なんなら猛暑の頃が恋しい気もしますねぇ…いや、やっぱりそうでもないです。
丁寧にコーヒーでも淹れて秋の夜長にゆっくり本を読んで知識の幅を広げたいと思うのですが今月はまぁ〜ドタバタしておりまして、いつもの事なんですが特に今月は余裕がなくて(その原因のひとつはライブの予定がいっぱい…なので幸せな事なのですが♪)こちらのカキコも諸々の更新も滞りがちですみません!!!

三連休、皆様いかがお過ごしでしたでしょうか?
私は義父の米寿のお祝いで家族親戚総勢12名で静岡へ出掛けておりました。
いやぁーーー…富士山。富士山ですよ!!!!!
この度「日本平ホテル」と言うところに宿泊できる運びとなりまして、いや決して私がダダをこねたわけではなく本当にたまたま義両親が選んだホテルがそちらだったのですが…THE ALFEEのめちゃくちゃ聖地なのです。だから最初聞いた時は耳を疑いました^^;1987年に広大な庭園内でオールナイトコンサートを開催させて頂き、その記念碑が今もありますので、ファンにとってはガッツリ巡礼コース!過去から現代、そして未来へ…THE ALFEEは富士山と共にあり!と言うわけなんでございますよ〜。

ふふふ〜…つい先日気持ち冷めたとかなんとか不届きなカキコをしたばかりですが、あれはなんちゅうかその…今の私の精神状態はそーゆー事なんやで!と、いわゆる心理学的に分析したらこーゆーことみたいな話なので…
実際にはこの言い訳込みで引き続き全然THE ALFEE大好きでおります、はい。

それでですね、富士山。日本人はもちろん、海外の方々もお好きですよね〜!展望台の類にはインバウンドのお客さんいっぱいでそりゃ大盛況でしたよ。富士山の存在が当たり前過ぎて日本人は山と言えばあの形とすっかり脳にインプットされていますが実はああいった姿の山って滅多にないですからね。山と言えば山脈、日本人以外は連なったものを思い描くのが普通なんだそうですよ。細かい事は抜きに富士山のスケールで季節ごとの華やかさもあり、ぽつんと独立した山って言うのはかなり珍しく本当に絵になります。
と言うわけで富士山!!!日本平ホテルの庭園とその勇姿を貼り付けますね!

なんだかんだで12月はもうすぐそこに…
ギャーε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘ーーーーーー!!!

Jackie様、いつも沢山カキコくださりありがとうございますm(_ _)m
今回も何度かに分けてお返事書かせて頂きますね!少しお時間くださいませ…宜しくお願い申し上げます♪

引用して返信編集・削除(編集済: 2025年11月27日 19:06)

還る場所・・

Jackieです。続きを書かせていただきます。

サクランボ様、どうもありがとうございます。・・いつも好き放題書いてしまってすみません。読む方によっては、正直あまり気分がいいと感じられないことも含まれていると思います。中には、「自分で碌に漫画も描けていないくせに、漫画史に残る傑作を批判するとは何事か」と思われる方もいるかもしれません。これについては、「料理の感想を言ったり批評したりするのに、自身が優れた料理人である必要はない」というのに似た考えを持っています。(なおこれを言い出すと「自分でアニメを作れないくせにアニメ批判する?」というようにいくらでも言えてしまうと思いますが・・)

「好きだったものが、ある時を境に好きでなくなったり、熱量が下がったりしてしまう」・・これに関して、人って何かに「ホーム」の感覚を持っていて、あるきっかけでそこに帰ろうとする時があるのかなー、とちょっと思いました。
また自分語りのようになってしまってすみませんが、私もかつて原作漫画は好きだったのですが、やはり一種の「アウェイ」感は拭えませんでした。面白いとは思ったけれど、作品の価値観やキャラクターの心情に共感できる、というのとは違っていたと思います(男の子カルチャーで育ったので少女漫画的感性が欠けていることも大きかったかと^^;)。
そこで、約一年半前に初めてアニばらを観たのですが、「ホーム」感といいますか、自分の価値観や感性にフィットする感じがあり、加えてキャラクターの描き方も(歴史的文脈に関して)説得力があるものになっていたので、瞬く間?にアニばらに鞍替えしてしまいました(もちろん背景には原作ファンのアニばらバッシングが納得いかなかった、等があるのですが)。この変わり身の速さは自分でも驚くくらいだったかもしれません^^;

実はアニばらを見る直前までは、原作アンドレの態度に対しても幾分擁護する立場でした。彼は(一部の原作ファンが言うように)「革命に無関心」というわけではなく、「特に何か発言はしないけれど、オスカルの考えに賛同して従っている」という態度で、それならそれでいいのではないかと考えていたのです。でもフランス革命に関わるストーリーである以上、平民のメインキャラの役割がこの程度でいいのかという疑問は拭えず、アニばらアンドレを見た時に「ああ、こうあるべきだよね」と納得するに至りました。

ところでサクランボ様、「HIROさんが志垣さんのアンドレの至近距離にいる」この点が少し気になりました・・😁 HIROさんは穏やかに暖かく見守るタイプの方なのでしょうか?

またよろしくお願いいたします。

引用して返信編集・削除(未編集)

ご回答いただきありがとうございます( .ˬ.)”

サクランボ様、皆様、こんばんは、Jackieです。

秋が深まってきて紅葉の季節になってきました。紅葉とダム、いいと思います!私も、どちらかというと男の子カルチャーで育ったというのもあってか、子供の頃は恐竜や怪獣が好きで、十代くらいのときは戦艦、潜水艦、工場や巨大建造物にわくわくしていました。しかし歳をとるにつれて、かつてのような情熱?を感じることは稀になってしまいましたが^^;

サクランボ様、OA or AO 表記の件につきまして、あまりにも初歩的すぎてすみません m_ _m 詳しく説明していただきありがとうございます。
単にオスカルが主人公だから前なのかな、とは思っていたのですが、他の女性が主人公の作品でも(カップリングの表記として)女性名が前に来るケースはほとんど見たことがなかったので、少し気になっていたのです・・。

サクランボ様のご説明を拝見して・・いわゆる「ベルばら」カテゴリーである以上、原作漫画が基にあるわけで、「原作ではアンドレがオスカルの前に出ること自体がほぼありえない」ため、「ベルばら」に関するものは基本的にその性質を踏襲しているということなのですね。だから宝塚での「当て書き」も本来は望ましくないということになるのですね。(宝塚版は見たことがないので、実際どのくらい役者優先になっているのかはわかりませんが・・)
そこでアニばらについて・・アニばらも「ベルばら帝国」の一部なのか、または(出所は同じでも)実質的に独立圏を形成しているのか、この辺りは微妙なところだと思いますが・・。
個人的には、アニばらについては「Oが(絶対的)主人公なのだからAがOの前に出るべきではない」という雰囲気はそれほど感じません。アニメのオスカルは、後半では自分が物事の中心であるかのように振る舞うことは殆どありませんし(私は彼女のそういうところが好きなのですけれど)、アンドレも(特に黒い騎士以降は)従属しているというよりは独立・自制しているという印象が強いです。なのでアニばらに関してはOAとAOのどちらでも構わないという気がするのですが・・。
ここでアニメの、田島令子さんのオスカルのキャラクター、といいますか「人間性」の部分が重要になる、ということなのでしょうね。分かりやすいヒーローっぽさではないけれど、根本にある「誠実さ」という人間性。貴族というある意味悲劇的な運命に生まれたけれど、そういう運命の中でも真摯に生きようとすることで、ストーリーを通底するテーマを表現している存在、それがアニメのオスカルという人物。男側を立てているからといって、彼女が本質的な意味で従属的存在になったりするわけではないし、存在感が後退しているというわけではない。むしろあえて「相手のために」という姿勢が人間性を際立たせている感じさえある。そういうわけで、アニばらはあえて「OA」である。
・・きちんと解釈できているかどうか分かりませんが、OA / AO 一つとっても、実はアニばらは奥が深かったのですね!😁

続きます・・。

引用して返信編集・削除(未編集)

一貫性の原理

こんにちは(*゚▽゚*)なんか寒いです…秋晴れは何処へやら?スッキリしないお天気ばかりでせっかくの秋の行楽シーズンが寂しいことになってないか心配です…
そんな事ないか!!!もぅ何処へ行っても人、人、人、多いですよね〜〜〜いやぁ外国人ホント多くてビックリ。観光ばかりか移民難民もっと受け入れろ問題とかだって、もう目を背けていられない…まさに今そこにある危機ですもんね。

どうなるのかなニッポンは…(ここはあえて堀フェルゼンで再生お願いします)

本日のタイトルについてなのですが、一貫性。ひとはこれを自分で思っている以上に重要視し貫こうとするらしいです。カジュアルな言い方をするとブレない人の方がブレる人よりもカッコいいし他者から信頼も得やすい。よって社会的評価も高くなりやすく必然的に交友関係も充実したものになるでしょう。そうなると収入だってUPする可能性が高いですし、とにかくより良い人生を送る為に一貫性のある自分でいようとするのは当然であり大事なこと…それが人間なんやで!という事らしいのですが、ふむふむ…確かに世迷言の多い浮世に首尾一貫した態度で居る人、言動にブレのない人というのは見ていて気持ちが良いですね。たとえそれが自分とは真逆の方針を唱える人でも「この人はいつ会っても変わらないなぁ」という安心感があり場合によっては清々しさを覚えるものです。

という話を前提に、私ごとなんですが今年は原作ベルばらとTHE ALFEEという人生の柱ともいうべき大切なものに冷め(いや、だからTHE ALFEEは冷めてはいないです!でも便宜上冷めるって言っちゃいます)、当然家族からは豹変したとも取れる現在の姿を心配、時に憂慮されたりするんですが…大丈夫だから!!!!!

結局ひとは自分が大事、出来る限り傷付きたくないですしこれまでの人生を否定するような事はしたくないわけですよ。そこで一貫性の解消、気が変わっちゃった!なんてカッコ悪い事は絶対に言えないしアイデンティティの崩壊だ…なんて時に「そうだ、相手が悪いことにしよう」と思うわけなんです。徐々に気持ちは下火になり辞めるきっかけを探していたところにベルばらなら新作アニメ、THE ALFEEならチケット取れない、なんとか取れて会場入ったら様相激変!いつの間にか自分アウェイで我に返った…という感じです。ベルばらはともかくTHE ALFEEについてはそんな単純な話じゃないんだ!もっともっと、実は積み重なった話があるんじゃよぉ〜と弁解したいところですが…概ねそーゆー事なんです。気が変わったのは自分が悪いわけではなく、いろいろと趣旨が変わってしまった向こうのせいです。私はむしろ一貫性を保つ為に離脱したわけでアイラブ自分!ビバ自分!!というわけですよ。
ところがですね、私にはそう…アニばらという絶対、何があっても世界で一番コレが大事というアイテムがあるわけで。その揺るぎなさときたらもぅ、たとえ地球のコアが逆回転しようとも私は絶対にアニばらを愛してるんですよ。そしてこの想い…執着とは違う『想い』です。これこそがオスカル様に向けられたアンドレの愛の形なのだろうと、勝手に理解納得するところまで来ているので強いですよ、私は。

ということで、つまりは【アニばら的要素】がここ最近原作やTHE ALFEEからは減り続け、逆にaccessからはそれが強く感じられるので惹きつけられる…それならもぅ、しょうがないね!!!!!!!

って言う話をちょっと書き記しておきたくて、凄い文字数ですいませんでした(^^;;
ちなみに、なんでaccessからアニばらエキスが迸っているかについてはさすがに妄想が過ぎて伝わらな過ぎると思うので自制…でもHIROと言う男はどーゆーわけか志垣アンドレの超至近距離に居るように思えてなりません。

Jackie様、あなた様が語ってくださることのすべてが今どき珍しいを通り越して久々に狂気のチェリ風呂感が凄くて…(=´∀`)人(´∀`=)笑、笑

貴重な一言一句をホントにありがとうございます!!!

実際に漫画を描いたことがある…描こうとしたことがある…紙とペンを前に本気を出した事がある者だけが得られる葛藤やエクスタシィ〜がありますよね。そこを突破してプロになれるほんの一握りの人は素晴らしいと思いますがスタートラインの景色をちょっとでも垣間見れた人のことも、私は尊敬します。

いや本当に、こんなに掲示板使ったの久しぶり…笑 やっぱりね、文字に書き起こすと言う作業は大事!何より楽しいですね!!!!!
Jackie様、ありがとうございます♪

引用して返信編集・削除(編集済: 2025年11月11日 14:34)

神聖ベルばら帝国

嗚呼すいません、なんかまたグダグダ面倒くさいこと書いちゃうの?って思われた方…
いらっしゃいましたらそうでもないのでご安心ください(^_^;)

Jackie様、先ずはOA or AO問題についてですが、あまり深い意味はないです。
これに関してそこまでこだわって表記してる人っていますかね…?いや、私は単純にオスカル様が主人公なのでOを先にしてOAとしています。作品中どんなにアンドレが目立って二人の関係をリードしようともベルばらである限りメインキャラはオスカル様でありアンドレが必要以上に出しゃばってきた時点でそれはもう「カッコよくない」という事になります。それがたとえばファンによる創作アートだったり作者ご自身も描いておられますが完全なるスピンオフとかだったなら構わないと思うのですが~普通にベルばらだったとしたら私はけっこう抵抗あります。おい、イニシャルだけだったとしても不用意にオスカル様の前に出てくんなよ?という気持ちがあるんですよ。
とかなんとか言っておきながら実際はテキトーにAOって書いてる時もあるかもしれん…まぁ、どっちでもいいような( ̄▽ ̄;)

宝塚歌劇だと身長差なのか年齢差なのか個性によるものなのか、まぁ複合的な理由で特にスピンオフでもないのにアンドレが主人公になってる脚本があり、その時にはタイトルも「ベルサイユのばら アンドレとオスカル編」となっていたように思いますが…そーゆーのも私的にはちょっと気になります。要は当て書きしてるわけですよね。当て書きは本当はダメです。それだともぅベルばらじゃないんですよ!という私は私で変なこだわり。

アニばらは別に田島令子さんの為に書かれた脚本じゃないので誰がやっても良かったんです。オファー受けてくれるか分かんなかっただろうし。それがです…半分妄想入りますが物語が進むにつれ自然と田島令子さんにしか出来ないオスカル様、そして「ベルサイユのばら」になっていったんですよ。きっと作家さんの頭には常に「田島令子さんのオスカルならどうするか…」という想いがあったことでしょう。
アニばらの世界観はもう田島令子さんじゃないと表現しきれません。脚本を上手に読むだけなら多くの声優さんが出来るのでしょうがアニばらとして命や心を感じさせる事が出来るのは結果的に田島令子さんただ一人なんです。
当て書きではなく、自ら引き寄せる力です。特出したスターとして光り輝くのではなく『作品』そのものの価値を創り出すパワー、本物の存在感があるんですよ、田島令子さんのオスカル様には!!!!!!

…なんの話だったかと言うと、OAでもAOでも好きな表記で構わないと私は思いますがアニばらに関していえば男を立てるオスカル様だけどもそこはあえて、あえてOAがいいんじゃないか。という感じです。

てか、今こんな話してる人いる!?世界でもぅ此処だけだと思うよ(;´Д`A ```笑

つづく

引用して返信編集・削除(未編集)

愛するひとが幸せならばそれで良し

どうもどうも~こんにちは(*´▽`*)♪
だんだんと秋が深まって参りまして、紅葉狩りとかも今行っとかないと後はもう一気に寒くなってジングルベルが聴こえて来そうな感じです。で、紅葉…私、ダムが好きなんですよねぇ。世の中に一定数いるダム好き人間ほどではないのですが好きなんですよ~!あと巨像も大好き!巨大ロボとか恐竜も凄い好きです♪
待ちに待った「大絶滅展」が今月ついに国立科学博物館で始まったのでいつ行こうかと☆ワクワク(´▽`*)ワクワク☆
一応家族を誘ってみたのですが誰も興味がないらしく、そこは寂しいもんですよ。ホント亭主とは趣味が合わないんだよな~~~…まぁいいけど。
脱線しましたが紅葉とダムって最高の取り合わせだと思いませんか?

Jackie様、Jackie様~いつもたくさんカキコしてくださりありがとうございます☆彡
いやもぅキャスト.アウェイ本当に観てくださったなんて感激です…ウィルソーーーン 許してくれぇ~~~
大海原を漂う筏の上でひとり泣きじゃくるトム.ハンクス、あの熱量がかつての私にはあったと思います。原作のこと大切に思ってました。でもまぁ、物事には終わりがあるってことなんでしょうかね。
それはそうとウィルソン君のその後を描いたショート動画をフィジー観光局?が公開しているのをご存知でしょうか?トム.ハンクスと島でサバイバルしていた子と同一ボールとは思えない小奇麗さが引っかかるものの(髪の毛どうしたよ?)ちゃんとHappyライフを送れているとの情報はありがたいです。

アルフィーさんの事も、なんだかすみません(;´Д`)
長く活動しているバンドだし独自のルールというか世界観がありまして、そこへ30年間どっぷり浸かって夢を見てきました。
本当に楽しかったですし、感謝しています!ツアー全日程が満員御礼でメンバーさんが喜んでいるならそれでいいんです。ご新規さんに来て貰いたいということなら私が遠慮してひと席空ければもうひとりお初の方がアルフィーさんに会えるかもしれないし、それでもいいかな~と思い始めています。これからも好きは変わりませんが後方支援に回ろうかなぁと。

これまで他に目移りする暇がないくらいに沢山ライブに行きましたし、坂崎さんのこと好き過ぎて枕を涙で濡らす日々でしたが50周年を境にふと立ち止まって足元を見る機会をくださった。それで私はaccessに戻って逆にこれまで聴き逃していた分を取り返すことが出来ているわけで…びっくりするくらい充実した超幸せな毎日なのですよ。
これはもはやアルフィーさんからの贈り物なのでは…と思ったり。
絶妙なタイミングで私をリリースしてくれたアルフィーさんは『やっぱり最高だ!!!』って事なんです。
てか、今の私のこのaccess熱と同じ感覚をアルフィーご新規さんはお持ちなんですよね?だったらそこに敵うわけはないので…そりゃ道をお譲りもします~^^;
原作に対する感情とは違いますので「もう聴かないだろう」なんて全く思ってないですよ!
これからも普通に地元のライブに申し込み続けます。それで当選すれば喜んで会いに行きます♪
ぎゃーぎゃー騒がず冷静に、まさしくジェロのスタンスで、これからも応援続けられたらいいなと思います。

TMネットワーク、ファンクラブに入ってなくてもチケットGETできるかもしれないんですね?
是非とも一度体験してみたいと思っていますので、これから気をつけて見てみます!
ポジティブな視点で周りを見渡せば楽しみはそこら中にあるわけで、先ずは健康第一でそこそこ働き、機嫌よく毎日生きていけたらいいなぁと思いますよ♪

つづく

引用して返信編集・削除(編集済: 2025年11月09日 21:08)

深海魚と人間

Jackieです。続けて書き込みさせていただきます。

「原作のオスカルとアンドレの関係がチョウチンアンコウみたいだ」と思った件につきまして・・これは以前、ある原作ファンのサイトで、「アンドレはオスカルに包含されているようなもの」というような記載を見たことがありまして・・。率直に言って、「ある人間が他の人間に包含されている」というようなことがあり得るのか?と疑問に思いました。(ちなみにこの原作ファンの人はアニばらをあまりよく思っていないようでした。)
もちろん、原作の二人の関係について、「チョウチンアンコウと完全一致」というわけではないと思います。チョウチンアンコウの雄は物理的に雌を守ることはできないはずですし、原作オスカルはアンドレのことをそれなりに意識しているはずですから(多分)。

それでも、「男女関係」、あるいは「人間同士の関係」として、原作の二人の関係には、ちょっと違和感を感じる部分があるのですよね。実は私、チェリブロ旧掲示板の「原作オスカルはアンドレに向き合っていない」という書き込みがかなり印象に残っているのです(腑に落ちる部分があった、といったほうがよいかもしれません)。
一方がもう片方に包含されているような関係であれば、互いに「向き合う」必要はないでしょう。しかし、二人の関係がそうした「特別な関係」に帰着されてしまうのであれば、関係性の変化を云々するまでもなく「はい、以上」になってしまうと思います。
一つ前の書き込みとも関連しますが、私個人としては、ストーリーテリングの方法としてキャラクターの葛藤や対立は重要なもの(むしろ不可欠なもの)と考えています。この点に関してアニばらでは、アンドレが「生まれてくるずっと前から、オスカルは自分のことを愛していた」ということを確信していたとしても、「特別な関係」という万能カードを切らなかった。これは個人的には高く評価するポイントです。

それと、「原作におけるアンドレとは、スーパースターであるオスカルが光り輝くためのアイテム」。これについては、私も同様の印象です。それだけではなく、原作では「フランス革命」という歴史上の大事件ですらも、オスカルを輝かせるための舞台装置になっているような印象を受けます(といいますか、原作ファンがそのような捉え方をしているような感じです)。このあたりもアニばらと大きく違いますよね。

一方で、アニばらのアンドレは常に女性に都合よく動くわけではないですよね。これはアンドレだけでなくアラン等、他の男性キャラクターにもいえることですが。オスカルの側も男性陣に対していつも都合よく動くわけではないと思います(特に後半、アンドレに対して冷たい・・みたいな意見をちらほら聞くのですが)。自分としては、男女がお互い都合よく動かないのは、むしろ当たり前のように思うのですが、「ベルばらはそれじゃ嫌」という人もいるのでしょうね。

それから・・ものすごく初歩的なことですみませんが、実はベルばら界隈での「OA」という表記が気になってまして・・。あまり二次創作等には詳しくないのですが、異性愛のカップルについては、(男尊女卑というわけではなく慣例として)男性の名前が先に来ることが一般的なようなのです。なのでカップリングの表記として「AO」とか「アンオス」とかが通例にかなっている気がするのですが・・。「AO」表記も一応見たことはあるのですが、「OA」の方が多数派であるような気がします。(なお、「オスカルとフェルゼン」や「オスカルとジェローデル」の組み合わせについては、「FO」や「GO」の表記を見たことはありますが、「OF」や「OG」は、覚えている限り見たことがありません。)
さらに調べてみると、「異性愛の場合は男女の身体的な差がはっきりしているので、男女どちらの名前を先に出しても大きな違いはないが、『女性がリードしている』という意味合いが出すために女性名を先にする場合がある」そうです。ということで、「OA」という表記には「オスカルの方がアンドレに対してリードしている」という意味合いがあるのでしょうか?あるいは、宝塚の「オスカルとアンドレ編」というタイトルに倣っているためにこういう表記になっている・・など、何か背景があるのでしょうか?

・・極端な場合ですが、「OA」表記の理由として、もし「男の側が女の付属物であるというレベルの女性優位の関係を表している」というようなものだとしたら、チョウチンアンコウへの道が開けているような気がしてしまいます(本当にすみません)。

引用して返信編集・削除(未編集)

遠く海の彼方へ・・

サクランボ様、ジェロの素敵な絵をありがとうございます!どことなく憂いを感じさせる表情ですね・・この柵はベルサイユ宮殿のものでしょうか?前にも書いたかもしれませんが、実は私は、二年ほど前にベルサイユ宮殿へ行きました。それで・・今つくづく思うのは、アニばらを観てからいったほうがより宮殿を楽しめただろう、ということです。特に庭園(実は庭園は未訪問です・・)。アニばらを観てからベルサイユ宮の庭園を訪れると、アントワネットとデュバリー夫人の対決、暴走する馬を必死で引き留めるアンドレ、カエルの噴水の不気味さ・・などが脳裏に浮かぶのではないかと思いますね。もちろん宮殿内にも鏡の間などがありますし、アニばらを思い出す要素に事欠きません。

そして今回、「原作漫画を大好きだった理由」についてお聞きしたのは・・すでに何度か話題に出ている通り、原作とアニばらでは、題材や設定に共通する部分が多くても、根本的な部分で大きな違いがあるように思ったからです。
私が初めて原作を読んだ時、印象に残ったのは、アントワネットの運命にも現れている「歴史の非情さ」の部分でした。そこで、原作の主要なテーマが「歴史の動乱の中で、過酷な運命を生きた人々の姿」であるとすれば、原作とアニばらでテーマに大きな違いはないと考えます。
ですが、約2年弱前に改めて原作に興味をもったとき、原作のテーマ、または原作ファンが魅力的に感じるポイントは別の部分にあるのではないかと思いました。例えば、「男性社会へのアンチテーゼとしての女性中心、女性優位的価値観」や、幾分デリケートな内容になりますが「愛や理想のために殉じることの美しさ」など。こうした部分はアニばらとかなり違うと思いますし、基本設定は共通していても主要テーマが違う作品を同様に愛することは難しい、と感じる人はそれなりにいると思います。現にアニばらが受け入れられない原作ファンも一定数いますし。

そしてサクランボ様のご回答・・「原作漫画は、キャスト・アウェイのウィルソン君のような存在だった」ということですね!
これは「目からうろこ」でした・・たしかに、今となっては(これはどうかと思うものも含めて)ベルばらの関連商品はそれなりにありますよね。なので、かつてのデュバリー夫人のような思いをすることはない・・これはその通りですね。
実は私、この度「キャスト・アウェイ」を観てみました。ウィルソン君の結末については、ネタバレになってしまうのであまり書かない方がいいかもしれませんが・・。おそらく、サクランボ様にとっての原作漫画は、年月の経過と共に手垢がついていくにしたがって、「ウィルソン君としての役割を終えつつあった」のではないか・・と推察します。そして止めを刺したのが新作映画(とそれに伴うベルばら界隈の諸々)なのでは・・と思いました。(勝手に色々書いてしまいすみませんm_ _m)

それと、ストーリーの作り方について調べていた件ですが・・元より一次創作として、漫画を描いていたことがありまして。ところが全然大したものはできずに行き詰まってしまい・・。まずキャラクターと世界観の基本設定とストーリーの大枠だけ決めて描き始めたのですが、私の場合、このやり方ではうまくいきませんでした。そこで、ストーリーテリングについて、いくつか資料を参照していたという経緯です。

この「キャラクターのタイプ」につきまして、正確な用語だと「キャラクターアーク」(「アーク」は「変化」の意味)といい、洋画の映画脚本の多くで使われています。キャラクターアークの作り方はクリエイター個人や作品ジャンル・形式によって異なると思います(映画の脚本だと何度も推敲するのが普通ですが、連載漫画だと途中で方針転換したりもする)。長期のシリーズものになると、キャラクターが成長した後に転落するパターンもあるため、3つのタイプ(アーク)すべてにあてはまる場合もあると思います。

そこで、アニメオスカルのキャラクターアーク(男の役割/女の心)ですが・・作品全体の尺に対して、変化のタイミングが若干遅めかもしれませんが、かなり模範的な内容に近いと個人的には思いました。ここで大事なのは、一度主人公は「本人がなりたがっている」方向に進み(でもそれは真実とは違う道)、その後徐々に真実に気づいていった上で、最終的に主人公は真実の道を選ぶということです。この過程で内面の葛藤や、他者との対立も発生しますが、私としては、ストーリー上そうした困難に遭遇することは重要だと思っています。

あとは原作オスカルが少年漫画の主人公っぽい件につきまして、「単純明快なリーダー的陽キャ」な所はそんな感じがします。ただ、原作後半の恋愛描写(精神的身体的に相手にすがりたい?ように見える)については、少年漫画とはちょっと違うかな、という感じですね(この辺は少女漫画?)。

続きます・・。

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