MENU
79,420

スレッドNo.305

まもなくフランス革命記念日

サクランボ様、jackieさま、みなさまこんにちは!
激務の1週間でした。もう金曜日!?!
しかも背景が蛍ナイトカラーだ!!
きっとサクランボさまも今パソコンに向かっておられるんだろうなぁと思いながらカキコに来ました😊
妄想に浸りたい季節ですねぇ〜 とはいえ、毎年忙しくてオタ活が難しい状況は変わりません。
チェリブロでアニばら萌えチャージしたいと思います!


jackieさん、全然お返事できず申し訳ありませんでしたm(_ _)m
ユランについての詳細な考察をありがとうございます!
革命の2年前に退役?して、7月14日のバスティーユにおいて、離脱した隊員らと攻撃にあたったとは!
色々資料が発掘される中で、新事実が発見されていくのは楽しいですね。
池田先生は、当時読まれたツヴァイクの本の中で「一人の隊長が市民の側に寝返るくだりがあります」(NHK知るを楽しむ・人生の歩き方 より)と、
オスカル誕生のきっかけをお話しされています。
その一文がなければオスカル様は存在しなかったのかと思うと、ツヴァイクと翻訳者に感謝ですね!!!


jackieさんの結論、「自由と平等のために行動した」という点では原作もアニメも本質的には同じ、に 納得感があります。
それを前面に出して情熱的で目に見える演出で描かれた原作、語らずとも 決断や行動で示したアニばら。
原作と違う点を並べて叩く人たちがいますが、”この部分を読み取れるかどうか”だな…と、あらためて感じました。

啓蒙思想については、そもそもフランス革命の理念的な旗印になったわけで、
当然ベルばら(原作)の中にも反映されていると思います。
ここで少し補足すると、池田先生はご自身が学生運動に参加されていたことをご存知と思いますが、
先日の落合陽一氏とのテレビ対談で、(当時のこと)「私は代々木系」(日本共産党系の民主青年同盟)とお話しされていました。
代々木系は、議会を通じた合法的・漸進的な変革を重視し、暴力的な直接行動には距離を置く立場をとっていました。
そう考えると、原作における「思想」の色合いも、暴力革命よりは啓蒙的・理想主義的なニュアンスが強いともいえそうです。
一方でアニメが制作された70年代は、学生運動全体が退潮した時代であり、
いかなる「革命思想」も視聴者に受け入れにくい土壌があったという背景も重なっていたと思います。

また、個人的にはベルばらのメインテーマは「思想」よりも、『愛の物語』だと思っています。
池田先生の背景から「思想」への思い入れはあったと思いますが、
読者が何十年にもわたって『ベルサイユのばら』に惹きつけられてきたのは、
やはり 登場キャラクターの深い愛情、その成就の切なさにあるのではないでしょうか。

引用して返信編集・削除(編集済: 2026年07月03日 15:22)

このスレッドに返信

ロケットBBS

Page Top