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スレッドNo.317

北大新聞100周年

ことし開学150周年を迎えている北大。北大新聞がこのほど100周年を迎えたことが15日の北海道新聞で紹介された。
戦時など3度の発刊停止を経て、現在はweb版に限定し年2回発行している。部員は15人。
私も昔、東京教育大学(1978年閉学)の新聞会に所属し忘れられない思い出がある。心から祝福したい。
私の学生時代は60年安保の直後。当時の全学連委員長は北大出身の唐牛健太郎氏。波乱の生涯を送った人。北大新聞で検索すると、FB、X、YouTubeなど多彩な発信もあり、当時の北大の様子などを探ってみたい。
私の新聞会はとうの昔になくなったが、後輩たちが東教大新聞会OB会のサイトを作り、閉学から半世紀近い今も守り続け、心の支えになっている。

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澤部さん、お久しぶりです。お元気そうで何よりです。
ところで北大新聞と言えば「全学新」がまだ健在?だった60年代のころ、同新聞部も全学新の加盟校で、原水禁大会の共同デスクや全国大会あるいは全国委員会などの活動に部員が顔を出していました。と言っても北大の新聞部もそれほど部員は多くなかったようで、また学外の活動に参加していた部員は限られていたらしく、ぼくが知るのは一人だけ。既に本人がどこかで出自(笑)を書いているだろうから名をあげると、北大医学部を出て精神科医となり、京都造形芸術大学や関西学院大学ほかいくつかの大学で教鞭をとった野田正彰氏。上京の折、全学新の事務局でもあった教育大新聞会の部室にも何度か顔を出したことがあるし、70年代に入り、たまたま東大で開かれた「反・日本医学会総会」の会場で声をかけられびっくり。(ぼくがなぜそんな所に顔を出したかは省略)
ウイキペディアで検索すると野田氏は1944年生まれで精神科医、評論家、ノンフィクション作家。87年には『コンピュータ新人類の研究』で大宅壮一ノンフィクション賞を受賞しています。この春、たまたま731部隊問題はじめ戦後日本の医療現場がかかえてきた闇を描いた映画「医の倫理と戦争」(山本草介監督)を観たことから、野田氏の旧著のひとつ『戦争と罪責』(98年、岩波書店刊)を読んだのですが、氏は一環として精神病理学、文化人類学、社会学にまたがる今日的な課題を追い、フィールドワークをベースとする旺盛な執筆活動でも知られています。もう久しく会っていないのですが健在なようです。

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