当掲示板の広告には、大量のフェイクアラート広告(タイトルは「詳しく見る」、「情報をチェック」、「続きへ進むにはこちらをクリック」、「段取りの明確さ」、「次へ」、「次へ進む」、「次のページへ」、「次をクリックしてください」、「続ける」、「タップして続行」、「今すぐ確認」、「詳細な資料を確認する」、「一定の対応期間」、「ビデオを見る」、「自然と調和する空間」、「自宅で始める椅子ヨガ」、「Sunny Bridge Hub」など、企業名は「オンラインストア」、「boggi」などの抽象的なもの)が表示されているので、安全のため広告は開かずに使用するようお願いします。大半の広告がフェイクアラート広告であるという馬鹿げた状態です。広告提供者のGoogleにはフェイクアラート広告を表示しないよう連絡しているにもかかわらず全く改善されません。なぜこれほどまでに広告管理が杜撰なのか理解に苦しむところです。
フェイクアラート広告とは、広告を開くと、警報音が鳴り、あなたのPCはトロイの木馬に感染しているから、料金を払って修理しろ、という画面になってそのまま動かなくなる詐欺目的の広告です。その場合、一旦電源を切って、再起動する必要があります。信用して表示された電話番号に電話し料金を払わないようにしてください。
先ほど、たまたまネットを検索していて、かつて慶応義塾大学の学生運動のリーダーであった山崎カヲルさんが、今年の春3月14日にご逝去されていたことに気が付きました。謹んでご冥福をお祈りいたします。当時東京教育大学は学生運動の面で慶応義塾大学とは協力関係にあり、山崎さんの卒業後でしたが、1965年10月15日には「全都日韓・ベトナムティーチイン」を慶応義塾大学三田本校西校舎で共同で開催したこともありました。およそ2000人が参加しました。
山崎カヲルさんに関するウィキペディアの記事
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%B4%8E%E3%82%AB%E3%83%B2%E3%83%AB
7月9日に亡くなられた筑波闘争当時の文学部自治会闘争委員会の前田浩志さんについて、関係者により「故前田浩志氏を偲ぶ会」が9月20日(日)午後1時30分から千代田区富士見町1-6-7の千代田区立富士見区民館で開催された。出席者は約30人。当会からも本部事務局とサイト管理者の2人が出席した。司会は元文学部学生自治会委員長の入江さんが務め、出席した人たち全員がそれぞれ前田さんの想い出を語り、午後4時50分に散会した。その後、居酒屋(大学同窓生のグループ)と喫茶店(「置文21」のグループ)の二つのグループに分かれて二次会も行われた。この日は台風25号の接近が心配されていたが、小雨の状態ですんだ。
7月9日に亡くなられた文学部自治会闘争委員会の前田浩志さんの遺稿集が9月10日に刊行されたのでお知らせします。
タイトルは、「『至徳の世』への想い」。B5版228ページ、発行所 「置文21」編集同人、注文受付電話 080-3434-5301、定価1000円。
代金支払いは郵便振替。内容は「共産主義の直視」、「『日本』への執着」、「風景論」など。
朝永振一郎先生の岩波新書「物理学とは何だろうか」(上、下巻)が「改版 絶対名著」の帯付けで発売されている。7月末の北海道新聞広告で見た。絶対名著の肩書は、世代を越えて読み継がれていく不朽の定番という狙い。丸山真男「日本の思想」などと肩を並べる。各巻1,078円。=写真は岩波新書編集部のX(旧ツイッター)から
「松岡正剛の千夜千冊」(67夜、2000年)は同書を取り上げている。本書の圧巻は下巻の後半「熱の分子運動論完成の苦しみ」の一節にあるボルツマンの「エルゴード的なるものの工夫」の跡をたどった個所。朝永先生は当時、病院通い、入院をしながら仕上げた。最後の部分は口述。下巻は遺作として刊行された。
「(朝永さんは)ゆっくりと、しっかりと、淡々と、そしてなんともエレガントに科学の推理と実証の歩みを解説してくれる」。そんな松岡の評言を読み、新聞会OB会の先生の「思い出ばなし」を改めて読み直した。