修学旅行の起源
5月26日の北海道新聞1面コラム「卓上四季」に修学旅行の歴史について記述があった。起源は明治19年。東京師範学校の生徒が東京ー千葉・銚子間を11泊12日の日程で歩いて往復したとある。
コラムは辺野古沖の事故を捉え、戦後の平和教育積み重ねを踏みにじろうとする文部科学省の動きに警鐘を鳴らす。
ウィキペディアによると、東京師範の最初の修学旅行でも、上からの軍隊式規律路線の過度な導入に対し、学長をはじめ学校、生徒らは抵抗、気象、測量、動植物採取などの実地研究を目指し、実践したとされる。当時、新聞・雑誌で大きく扱われたことを、東京茗溪会報などから引用している。読みごたえがあった。