彼女はキレイだった
解説 -冴えない太っちょ少年から“最恐毒舌”エリートに成長した長谷部宗介と、優等生の美少女から残念女子に成長した佐藤愛。そんな二人が同じファッション誌編集部で働くことに!!愛を初恋の相手だと気づかない宗介と、自分が愛であると宗介に伝えられない愛。互いに切磋琢磨していくなかで、小さな嘘からこじれてしまった関係に変化が…。真逆の成長を遂げた二人の、”共感度120%"ラブストーリー!(公式サイトより)
原作 - 『彼女はキレイだった』(韓国「MBC」製作、脚本:チョ・ソンヒ)
脚本 - 清水友佳子(1)(2)(5)(7)(9)(10) 三浦希紗(3)(4)(6)(8)
演出 - 紙谷楓、木下高男、松田祐輔
出演
中島健人(Sexy Zone)
小芝風花
赤楚衛二
佐久間由衣
髙橋優斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)
宇垣美里
寒川綾奈
村瀬紗英
山田桃子
LiLiCo
木村祐一
菅原大吉
本多力
片瀬那奈
音楽 - 橋本由香利
オープニングテーマ - Awesome City Club「夏の午後はコバルト」(cutting edge)
主題歌 - Sexy Zone「夏のハイドレンジア」(Top J Records / ユニバーサルミュージック)
リーガルアドバイザー - 芦原愛一郎
編集部監修 - 軍地彩弓
雑誌フォトグラファー - 斎藤弥里
絵本イラスト - 菜生
企画協力 - 鄭智予
フジテレビ編成企画 - 細川陽子、田村優介
プロデュース - 萩原崇、芳川茜、渋谷英史
制作 - カンテレ、共テレ