『きっと誰かに逢うために』
『きっと誰かに逢うために』
最終回(第12回)のみ
【エンドロール(エンディングクレジット)】
企画・監修
秋元 康
脚本
遠藤 察男(1)-(12)
小原 信治(2)(5)(6)(9)
岩崎 夏海(11)
<キャスト>
長塚 京三
阿部 寛
高島 礼子
宝田 明
宍戸 開
かとうれいこ
緒形 幹太
濱田 万葉
田辺 誠一
喜多嶋 舞
鷲尾いさ子
原田 龍二
小林 昭二
片岡鶴太郎
原田美枝子
永作 博美
村上里佳子(RIKAKO)
榊原 利彦(咲輝)
斉藤 慶子
うじきつよし
中島ひろ子
ちはる
吹越 満
浜崎あゆみ
深水 三章
前原 一輝
大西 結花
羽場 裕一
白島 靖代
渡辺美奈代
斉藤 由貴
大浦龍宇一
南野 陽子
加藤 善博
伊藤 隆大
小木 茂光 島 ひろ子
遠山 俊也 森羅 万象
石田 悠里 三本 英明
横須賀蓉美 加藤 幹子
片樹 成穂 小原 薫
三田村賢二 菊池 晶子
皆川 衆 渡辺 哲
大久保博元(デーブ大久保) 木下 優
須藤 正裕 天現寺 竜
保木元竜也 佐藤 美砂
石丸謙二郎 西村 淳二
窪園 純一 染谷まさ美
樋口 靖 田口 タグ
岩木 宗規 桜 金造
新冨 重夫 藤原 習作
種子 手塚とおる
森 富士夫 小島 法子
本間しげる 大河内 浩
荻原 賢三 小川美那子
石井 苗子 大渕 光香
勇 静華 加藤 福貴
山崎 一 岸田 聖
似鳥 裕子 真日 龍子
翠玲 山下喜美恵
林 和義 高岡 良平
永岡 昌憲
放映プロジェクト テアトルアカデミー
倉田プロモーション ヨギプロダクション
ウウプランニング ミルヴィサージュ
<スタッフ>
●技術:池田 治道
●撮影:橋本 尚弘、菊池 守、唐沢 悟、中村 純、吉田 剛、班目 重友
坂本 将俊、小杉 智美、金子 徳子、増本 竜生
●照明:笹川 満、永瀬 政行、遠藤 光弘、木原 立春、池田ゆき子、三浦 弘
石塚 茂、塚生 崇、山崎 康紀、枝広 一枝、田村 明美、高塚 美穂、古山 幸治、真柄 貴光
高濱 潤作、長治 憲明、井町 成宏、名取 孝昌、後藤 謙一、稗田 晋一、森浦 良太
●映像:中村 寿昌、田場 国雄、吉岡 辰沖
●録音:八木 正広、吉田 隆、谷山 一也
高木 陽、中川さおり、中川 繁、下田 信義、田中 恵、下田 健吾、高橋 寿光、塩澤 崇史
●美術:矢野 貴章
●装飾:田村 康利、佐藤 信夫、柴田 礼美
●小道具:赤星 裕史、鈴木健次郎、平田裕美子、柳谷 裕子、船木 悦子
●記録:森 直子、奥平 綾子、望月よね子、天池 芳美、竹本貴久子
●衣裳:能澤 宏明
●ヘアー・メイク:宮内三千代、遠山 直美、前山 淳子、小田多佳子、熊谷 波江、河合 三恵
●スタイリスト:小林 朗子、斎藤真喜子、冨樫 理英
●編集:澤渡 基樹、井上 秀明、江島 美保
●VTR編集:星名 隆志、鈴木 勉、来栖 和成、天野 球
●MA:柞山 京一、得居 正昭
●選曲:志田 博英、笠松 広司
●効果:小川 広美、岡瀬 晶彦
●仕上担当:蟇田 忠雄、清水 貴史
●協力:プライム・ディレクション
池田屋、映広、阿云(正しくは「云」には口扁が付く)、照明技術、童夢、メディアイン、交音社
ランナーズ、TA・KA(カースタントTA・KA)、ベレッツァスタジオ、コーディネイトプランニングルーム(CPルーム)、テレビ東京ミュージック
●車輌協力:斉藤 英雄
●キャスティング:磯野久美子、網中 洋子、前島 良行
●番組宣伝:久保 夏実(テレビ東京)
●スチール:鈴木さゆり
●助監督:江草 和則、鬼頭 理三、麻生 学、塚田 俊也、松永 洋一、松田 康洋、石井 晋一、細川 光信、松戸 信樹、小野 和彦
●制作主任:朝比奈真一、市山 隆治(市山 竜次)、柿本 浩樹、中川 和則、朝倉 二葉、伊勢 雅義、市川 幸嗣
●制作進行:原田 充、北山 正剛、市川 達也、塚田 順一、酒瀬川 論
●車輌:川崎 俊彦、石垣 浩、犬山 健児
●制作デスク:田中 仁子
●プロデューサー補:内山 雅博
●プロデューサー:網野 英夫(テレビ東京)、長坂 信人、小野 文彦(小野文比古)
●監督:小松 隆志(1)(4)-(6)、堤 幸彦(2)(7)(12)、今井 厚生(3)、山田あかね、大根 仁(8)(11)、佐藤 隆之(9)、佐藤 健光(10)
●製作:テレビ東京、オフィスクレッシェンド
以上。