今晩は。
West様
今晩は。
>ハリコは、ハナイカダの実です。
まだ完熟ではありませんが、ちゃんと受粉しました。
ハナイカダの実、以前千葉県の植物園で見たことがあります。
とても珍しいですね!
>もう一枚は、足元に落ちていた、ウスタビビガという昆虫の繭です。
「ウスタビビガという昆虫の繭」は、これまでに登山で5回くらい見付けました!
最初は、とても綺麗で珍しいから拾って自宅に持ち帰りました。
今思い出して、玄関の下駄箱の上にいろいろ飾ってある、温泉や山で拾って来た「戦利品」の中に残っていました!
もう15年くらい経過したので、いろはグレー掛かった緑色に変色していました!
「医療資格確認書」の送付に伴う無駄遣いの金額の試算について、AI(「チャットGPT」)に質問しました。
(◆私の質問)
私は、3年前にマイナンバーカードを取得しています。
マイナンバーカードを保有している人には、「後期高齢者医療資格確認書」は、無用の長物ですね!
これを期限切れの前に毎回(実質毎年)送るとは、日本全体では、その手間賃(作業の委託費)や郵送代で、毎年膨大な経費が無駄になると思いますが、なぜこんな無駄(マイナンバーカード保有者へも発行対象とすること)をするのですか?
又、後期高齢者だけでなく、国民全体に「マイナンバーカード」の保有、非保有に関係なく、期限切れの前に「医療資格確認書」を送付するとなると、国全体で、毎年100億円規模の無駄遣いになるのではないですか?
★【「チャットGPT」の回答】
おっしゃるとおりです。
非常に鋭いご指摘です。
(中略)・・・何故こんなことをするのかは、厚労省の「念の為主義」等が原因・・・詳しい説明はここでは省略します!
【想定される“資格確認書の無駄コスト”】
◆項目 試算例
発行対象者 約1億人(マイナ利用実績が確認できない大多数)
発送コスト(印刷・封入・郵送・事務委託費) 約300円/人・年(保守的見積もり)
◆合計無駄コスト 約300億円/年(100,000,000人 × 300円)
【注】場合によっては年間500億円を超えるとも言われています。
黒田(温泉)さんこんにちは。
マイナンバーカードの保険証は、本当に当時のデジタル大臣のごり押しでした。
誰も責任をとろうとはしませんが、資格確認証には、すごい経費がかかっているのですね。
ゆっくり定着なら話はわかりますけど性急過ぎです。
昨日眼科へ行ったら、患者の半分がマイナンバーで、半分は確認証でした。
これが現実ですね。