今晩は。
West様
今晩は。
>農道わきの畔道を2羽のケリ君が歩いていました。
>花がないので、君達でも写すか、ということで写して帰りました。
>帰って見ると、カエル君を捕まえて茂った場所に戻るところでした。
「ケリ」という野鳥は、野鳥観察が趣味の人には、普通のとりなのでしょう?
数年前、この野鳥の名前を私の掲示板に書き込みされた時の渡しには、超珍しい名前でビックリしました。
「足のケリ」の力でも鋭いのでしょうか?
◆睡眠管理アプリ」(「熟睡アラーム」というアプリ)で、「睡眠時間」と「深い眠り」が取れているかを計測しています!
昨夜は、めずらしく「深い眠り」の評価が「5点満点の5点」でした!
それで、「熟睡アラーム」というアプリの「グラフの見方」について、念のため確認しました!
★【「チャットGPT」の回答】(要旨のみ抜粋)
「熟睡アラーム」アプリのグラフにおける【深い眠り】は:
波線(折れ線グラフ)が
★ 下に行くほど深い眠り(動きが少ない=ノンレム睡眠)
★ 上に行くほど浅い眠り・覚醒に近い状態
黒田(温泉)さんこんにちは。
深い眠りから、ほぼ一気に覚醒に向かって進むのですね。
人の脳は、この深い眠りの間も、記憶を保存したりするのに動いているのだそうですね。
>「ケリ」という野鳥は、野鳥観察が趣味の人には、普通のとりなのでしょう?
私の家のまわりでは、よく見かけますが、いるエリアと、いないエリアが顕著なようです。
また、渡りをするグループがあるのに、とどまるグループがあって、謎の多い鳥のようです。
>「足のケリ」の力でも鋭いのでしょうか?
どうも、「ケッ!ケッ!」とけたたましく鳴くので、そこからのネーミングのようです。