今晩は。
West様
今晩は。
即日は返信出来ず、失礼いたしました。
>農家の知人が、規格外の梨を今年も持ってきてくれました。
>今年は、雨不足による不作で、今まで規格から外していたものも、業者が買い取ってくれるのだそうで、形の変なものが多く入っていました。
>食べてみると味は例年以上の美味しさです。
形が悪くても、味が良ければ問題なしですね!
>ハリコは、帰化植物のアレチイボクサです。
「荒れ地+イボクサ」でしょうか?
「イボクサ」は ---- イボクサは疣取り草の意味であり、汁を付けると疣(イボ)が取れるからであるというが、特に薬効は知られていないようである。
~ということのようですが、そちらの地区では、「疣(イボ)が取れる」といわれていますか?
◆私は、汗をかく量はそれほど多くないのですが、かいた汗が蒸発しにくく、シャツにべとついて困る体質です。
これまで「速乾性」を謳うアンダーシャツを何枚も買いました。
長袖では中には8000円もする物もありました。
しかし、いずれもべちょべちょに鳴り、乾かなくてダメです。
同じシャツを山友と着て登山に行くと友人は、さらさらしていて着替えが要らないのに、私は大汗を書いて乾燥せず、帰路の駅舎のトイレで着替える有様です。
そこで、先日テレビで「グンゼ」のアンダーシャツで「アセドロン」という、これまでにない「速乾性」があると行っていたので購入して、本日試しに着用して、炎天下に外出して見ました。
やはりダメです!
メーカーは、私のような「ベトつく汗で、乾きにくい汗の人」をモデルに、製品開発すべきです!
黒田(温泉)さんこんにちは。
黒田さんは、汗かきの体質なのですね。
一般的に、汗をかく人は熱中症になりにくい(体内に熱をためない)体質のようなので、先日の熱中症の話も納得できました。
多分、汗の成分が違うのではなくて、多すぎるのだと思います。
私は普通なので、サッカー選手の着るユニフォームのような生地のシャツを着ると、肌にくっつかないし、そのうちに乾きます。
>「疣(イボ)が取れる」といわれていますか?
花の名前として知っているだけで、実際に家庭薬として利用した、という話は知りません。
勤務していた会社が、全国からの出身者でしたが、この時期に思い出して尋ねてみましたが、誰も知りませんでした。