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先生、こんにちは。

昨年のイベント後に書いたメッセージに対してお返事ありがとうございました。
今年に入り、先生の作品でまだ未読だったものをいくつか読ませていただきましたがもうどれも素敵で…。
【チルヒ】ですが、江戸時代という時代の強さと儚さのような、でもいつの時代も変わらない人間くささを味わうことができて大変満たされました。笑
【文房具ワルツ】文房具や骨董市好きの私としてはもう終始わくわくで、ページをめくるのがもったいなくてちびちび読みました。笑
万年筆の話もそうですが、自分が生まれる前の空気を吸っているものが巡り巡って今自分の手元にあることにロマンを感じるといいますか、、、たまらんです。
小学生のころ詩が入選した事があるのですが、内容は消しゴムの擬人化だったので、とても親近感が沸きました。笑
べらべらと語ってしまいましたが、これからも先生の紡ぐ、煌めく言葉や絵を楽しみにしております。
お身体ご自愛ください。

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おへんじ

>ちーさま

2024年の初書き込みありがとうございます。
お返事が大変遅くなりごめんなさい。

ちーさんは理知的な素敵な方という印象で。
ドン引くなんて全くないですよ。

涙雨のご感想嬉しいです。
ヒロインたちの成長は、
長期連載だからこそできるスピードで、
じっくり描かせてもらえてありがたい限りです。

>おひさま村さま

お返事が遅くなりましてごめんなさい。
あたたかい新年のご挨拶ありがとうございます。
思わずジーンとしました。
お優しい。

最新話のご感想いつも嬉しいです。
孝章もなかなか思うように行動できず、
辛い時期が続いていますが、
それぞれの登場人物がみんな、
どうにか挫けず前進していけるといいんだけどな、
と私も見守りながらペンを走らせております。

編集・削除(編集済: 2024年02月07日 20:20)

ごあいさつ

新しい年が明け、
37日が過ぎまして。
大変今更なご挨拶となりました。

年明けからこのひと月の間だけでも色々と、
もう本当に、どんな言葉で切り出して良いものか、
途方に暮れるようなコトがあまりにも多すぎますが、
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

皆さまのご健康とご多幸を切にお祈りしております。

自分にとって、沢山の、尊敬する諸先輩方のように、
束の間、人の心を励ましたり、
そっと傍で寄り添えるような漫画が
描けるようになりたいです。

読者として自分が沢山の物語たちに
長年救われてきた感謝の気持ちを
どんなにささやかであっても
お返ししていけるような物語が
私にもいつか描けますように。

編集・削除(編集済: 2024年02月07日 16:30)

今年もたくさんの素敵なお話を待っています。

新しい年になりました。今年一年が良い年になりますように。
待つことと応援することしかできませんが、そんなことが先生のやる気や喜びに繋がるのならば幾らでもーという気持ちです。

ところで、ところで…涙雨、雛子ふんばりどころですね。でも知識に裏付けされた
知恵と勇気を持った今の雛子なら、向かうところ敵なしというか、どんな局面に
たったにせよ、なんとかしそうな頼もしさを感じます。

そして陽菜と孝章様…はれ、私も言いたくなりましたよ、「お元気ですか」と。
何だか二人のいちゃいちゃどこへいったというこの悲しみ。
いえ、いいんです、どんな展開でも先生はお好きなように書いていいんです。
むしろそうされたい、そうして我々読者を翻弄して欲しい、
でもでも、ちょっぴり愚痴りたいって、そんな感じ。
それもこれも、何だか更新が遅く感じるのが悪いのかも。
なるべく次の回との間を短くしたいので、更新を確認しないようにしています。
確認して更新されていたら読んじゃうので。
でも今回も少ししかもたなかった。はあ。
いけない、ため息ついちゃあ。

最近は本格的に寒くなってきましたので、先生もお身体ご自愛くださいね。
河童の三平の感想は、ここでは変なので、お手紙にしますね。
ではでは、失礼します。

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あけましておめでとうございます

河内先生
新年最初の書き込み…に、なっていますでしょうか?

先日はお忙しい中、丁寧にお返事をいただきましてありがとうございました。

レポを書いた者ですが、「無断でこんなものを書いてしまって不快にならないだろうか…いや、むしろ気持ち悪くてドン引かれてしまうのでは…??」と内心ヒヤヒヤ・ハラハラしていたので、歓迎していただけたようで本当にホッといたしました。

先生が喜んでくださるのなら、noteのサービス終了まで掲載を続けさせていただく所存です!(笑)

涙雨61話、読みました。
情報量が多くてまだ咀嚼しきれていないのですが…。
雛子様の「権利と欲望」という言葉が新鮮でした。
人が権利を求めて活動する時、その動機は何らかの強い欲望だと思うのですが、あまりそちらへフォーカスされることは少ないなと気付かされました。

雛子様の言葉はいつも美しくて、台詞もモノローグも読んでいて惚れ惚れすることが多いのですが、自身の「欲望」にきちんと気づき目を向けていることが潔く、凛々しかったです。

…何だか、こちらも的外れでしたら申し訳ありません;;
ストーリーが佳境に入ってきて、あちらにもこちらにも気になる要素がたくさんです。

(マニアックな着眼点かもしれませんが、佐伯の事情も気になっております)

また次回、楽しみにしております!

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