おはようございます(^^)
ラスカル、親方の情報ありがとう。わたくしの俳句への水先案内人という大恩のある御仁なので他人ごとではなかったのでほっとしました。仕事柄いつなにがあってもおかしくないお客ばかり相手にしているので、目が悪いので最初は「下半身麻痺」と読んでしまい「後遺障害」という厄介な事態まで想起したので、よく見たら「下半身麻酔」だったので安心はしていましたが、詳細がわからないので気を揉んでいましたが、良かった良かった。(*^▽^*)ゞ
写真は薄桃色の百日紅。百日紅の中では一番楚々とした静かな美しさがある。
おはようございます(^^)
猫髭さん、しげちゃんは大丈夫のようですよ。近いうちに退院されると思います。
Facebookに、昨日(8月17日)こんなコメントをされていました。
皆様、ご心配をお掛けしました。昨日入院、即日手術を終え、一般病棟に。点滴以外の管や線は全て外され、自由の身になりました。この歳でこの回復力、自分でも驚いています。まだまだ点滴の手でスマホを持ちながらの入力、この短文で肩と眼が痛くなってきましたので、このへんで、、、(深謝)
鈴木親方が下半身麻酔!? 下半身の手術に使うのが「脊髄蜘蛛膜下麻酔」で、鼠径ヘルニアの手術などに使われるもので下半身麻酔と言えば腰に打つこの麻酔をさすが、ヘルニアというのは脱腸のことで、内臓が本来の位置ではなくずれた場合に行う手術で、わたくしは板金工時代椎間板ヘルニアで倒れ、戸板に乗せられて病院に運ばれたが、もし鼠径ヘルニアであれば命に別状がある手術ではないので深刻ではないが、交通事故や癌がらみだと心配だが、親方はわたくしと同い年で、まあ、わたくしも今年の正月から八月にかけて左顔面神経麻痺という奇怪な病にかかったので、後期高齢者の声を聞き、敬老会に誘われる年になると何もないほうがおかしいとはいえ、親方は確か石が溜まるということぐらいで大きな病気はしていないし、俳句の眼力も衰えてないので今更じたばたするタイプではないと思うので、日にち薬でまた元気になられることを信じて待てばよいという心組みに落ち着きたい。
写真は白い百日紅。黄花コスモスも先週から咲き始めたので秋の気配も感じられるが、36℃を越える暑さで30℃が涼しく感じる暑さではある。
きっこさん、みなさんおはようございます。
茂雄さん、お大事になさってください。
きっこさんの夏蝶のお句のお句のページ拝読いたしました。
深い鑑賞文に、きっこさんのお句に新たに感動しました。
ご快癒をお祈りいたします。
