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鍬をもて畝に鋤きこむ若葉風

こんにちは(^^)

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出窓より風船ふたつ放たれぬ

おはようございます。

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ゆるゆると上る出窓の守宮の子

きっこさん、みなさんおはようございます。

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惜春の道をゆるゆる君とわれ

きっこさん みなさん おはようございます。

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ヤクルトをぐびぐび飲んで春惜しむ

おはようございます(^^)

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庭の木のベクトル足して春惜しむ

きっこさん、皆さん、こんばんは。

たしかに春の木々は様々ですねえ。
ふと変な句推敲もなく句ですが、おもいのまま。

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庭木皆てんでに伸びて夏隣

きっこさん、句念庵さん、皆さんこんばんは。我家の狭庭は自分で好き勝手に草木を植えましたので、皆好き勝手な方向に無秩序に伸びています。統制の取れていない良さがあると勝手に思っています(^^)。

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ランナーの胸の膨らみ夏兆す

こんにちは(^^)

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柄違ふ小瓶のお酒夏近し

おはようございます。

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行く春や小瓶に酔ふて夢悲し

きっこさん みなさん おはようございます。

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