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惑星の突つ切つて行く寒の月

きっこさん、撫子さん、皆さんおはようございます。撫子さんの大きな句に刺激されて朝から出てきました(笑)。
きっこさん、お誕生日おめでとうございます。いつもご指導ありがとうございます。最近お忙しそうですがお身体くれぐれもご自愛くださいね。
最近田圃や雲のよい写真が撮れないと句まで出てこなくなりました(^^)。写真俳句に慣れるとこうなってしまうのですね。これでは本来のしりとり俳句に馴染めなくなると危機感を持っています。何とか頑張らなくては(^ ^)。

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北半球突つ切つてゆくコートかな

皆さん、おはようございます。

きっこさん、遅ればせながらお誕生日おめでとうございます♪

そして、もうすぐラスカルさんのいい肉球の日ですね(^^)

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北風やクレープ店の北野坂

おはようございます。

兎波さんありがとうございます。
調べたらR246(東京〜静岡)でなくR249ですね。(^_^)
当時、国道からそれたりの日本海に面しての徒歩旅(羽咋〜狼煙燈台)でした。

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笹鳴やケーキ店へと続く道

おはようございます(^^)

きっこさん、お誕生日おめでとうございます!

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北風や黒髪の舞ふ帰り道

吉兆の鶴の舞ひたる小六月
きっこさん、みなさんこんばんは。
そしてお誕生日おめでとうございます。
猫髭さんのタイムトンネル凄い。懐かしく読みました。
拙句には全く覚えがなくて、てことは凡句。確かに。
今年のサクランボ君は「きっこ」を詠みこんだのですね。
 かをりさんお母様お大事になさってください。
環境の明るい病院のようでよかったですね。
ハジメ2018さん、その国道沿い(246)の塩田ですよ。
今は息子さんが継いでいらっしゃいます。

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吉兆の鶴の舞ひたる小六月

こんばんは。

かをりさん、お母さんをお大事に!

きっこさん、遅ればせながら誕生日おめでとうございます。
野の草木で編んだリースでお祝いしたいと思います(^^)

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てふてふのあまたとびかふ小六月

今日がきっこさんの誕生日ですか。たいがい早起きのラスカルが最初で、灌木さん、句念庵さんのお三方が「きっこさん、お誕生日おめでとうございます!」と口火を切るのですが、今年は灌木さんが五十歳一番乗りですか。12年干支ひと昔前を見ると・・・やっぱりラスカルが、

  饅頭のずしりと重き冬紅葉 投稿者:ラスカルメール 投稿日:2010年11月22日(月)07時55分54秒

と一番乗りで、続いて

  冬うららケーキの箱を携へて 投稿者:灌木 投稿日:2010年11月22日(月)11時53分10秒

と、灌木さんが二番乗り、続いて

  冬うらら古りたる羅漢苔の道 投稿者:句念庵メール 投稿日:2010年11月22日(月)13時44分56秒 編集済

と句念庵さんがきっこさんに詠んでもらった自分の誕生日の折句「句を詠めば念仏めくや庵の月 きっこ」を紹介し、

  きらきらの月へこぼるる声冴ゆる 投稿者:遊起 投稿日:2010年11月22日(月)20時11分11秒

と遊起さんが「き・つ・こ」の折句でさりげなく切り返し、続いて

  ふうふうと鍋焼きうどん母さんと 投稿者:眠兎 投稿日:2010年11月22日(月)22時44分25秒

と兎波前の俳号の眠兎さんが「ふうふうと」で22日を詠みこんで、

  Fカップきつこの乳の揺れゐたる小雪満月明日は勤労感謝の日 投稿者:猫髭メール 投稿日:2010年11月23日(火)01時00分47秒

ときっこさんの38歳のアラフォー誕生日を祝して38文字句を詠むという馬鹿っぷり。さすがに50文字句は詠みませんがお誕生日のケーキの写真を生誕つながりで添えました(飲み屋で銀嶺立山を飲んでいたらお客に誕生日の人がいて即興で霜月生誕の一句を詠んだらお裾分けにいただいたので。多分きっこさんはお母さんとお誕生日ケーキを食べていることでしょう)。明日は雨なのできっこさんの誕生日を祝う「玉の如き小春日和を授かりし 松本きよし」の一日になりました。
 きっこさん誕生日おめでとうございます。
・’゜☆。.:*:・’゜★゜’・:*:.。:*:・’゜☆。.:*:・’゜★゜’・:*

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冬蝶や幽かに光を点す翅

きっこさん、皆さん、おはようございます♪
きっこさん、誕生日おめでとうございます。
今後とも「ひよこ組」をよろしくお願いいたします。(^_^)

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冬暁やかすかな明かり枝を透く

おはようございます。

>光りをり
なるほど、ラスカルさんの指摘があるまで気付いてなかった。(^o^)

かつてteacup掲示板の時、下記を投句した事がありました。
海水を撒く田中泯ひややつこ ハジメ2018

ドラマ「まれ」の第一回最初のシーンだった気がします。
50年近く前に能登半周徒歩旅の折、今の所在地と違うかもですが、国道に面した塩田を観ました。

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冬空に木星ひとつ光りをり

>お塩は能登の「揚浜の塩」

驚きました、この「揚浜の塩」のホームページ(猫髭右の矢印クリック)で塩の作り方を見て俳句の宝庫のような作業工程で、稲作だけではなく日本は島国なので、海も俳句の宝庫で釣り船貸しきって海上吟行を小坪でやりましたが、この塩田作業も吟ぶらしたいわあ。(*^▽^*)ゞ。

1.海水運び
  浜士(はまじ):揚げ浜式製塩の責任者。
  かえ桶(かえおけ):海水を汲む時の桶。
  肩荷棒(にないぼう):かえ桶を担ぐ時に使う桐の丸い棒。
2.海水を引桶に
  引桶(しこけ):汲んだ海水を溜めるための桶。
3.潮撒き
  打桶(おちょけ):塩田に海水を撒く際に使用する砲弾型の手桶。
4.砂を乾燥させる
  細攫え(こまざらえ):竹の棒を櫛の様に組んだ道具。
5.カン砂集め
  柄振(いぶり):砂を集めるための木製の道具。
6.垂舟の組み立て
  垂舟(たれふね):かん砂を入れ、その上から海水を注いで砂に付いている塩の結晶を採るための四角形の箱形の装置。
7.カン砂を垂舟へ入れる
  しっぱつ(または、こみ):集めた砂を垂舟へ入れる時に使う道具。
8.垂舟でかん水を採る
9.垂舟を解体し、砂を戻す

といったように作業と用語解説の写真付きで工程が説明され、このあと釜屋にかん水を運んで釜で煮詰める工程が用語解説の写真付きで約600リットルの海水から、120kgの塩の出来上がりまで見ることが出来ます。50g400円と決して安くはありませんが、太陽と能登の風土、浜士(はまじ)の技が生んだ海の恵みで、以前NHKの朝ドラ「まれ」で舞踏家で名優の本人曰く「オドリ」の田中泯(たなか みん)が揚浜式塩の浜士役をやっていたので記憶にある人も多いと思いますが(田中泯の衣装もカッコ良かった)、まさしくあの塩が兎波さんがピェンローで使った「揚浜の塩」だったとは。赤穂の塩も同じような作り方と思ったが、わたくしは150円でどっさり使える沖縄の塩を愛用しています。メキシコの岩塩を沖縄の海水で煮出して作ったものですが、和食には素材を引き立てる味わいの塩で、「生活倶楽部」で買えます。中華料理には中国の塩田塩、パスタにはナポリの岩塩、フレンチには南仏の波の華といったその土地の料理にはその土地の塩が一番合うのですが、能登料理には能登の塩が一番ということですね。

>近くに保育園や学校があって

保育園や学校の子どもたちの声をうるさいと言う馬鹿大人も最近はいますが、子どもたちの声は命の輝きなので病人には励まされる人も多いのです。わたくしも国が公認する高齢者ですので、近所の中学校の子どもたちの歓声には微笑ましい心持になります。多分、かをりさんのお母様も。

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年11月22日 09:34)
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