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スレッドNo.67

OC-239 Raja Ampat Islands YB9IPY/Pのクレジットについて

表題のOC-239 Raja Ampat IslandsからのYB9IPY/Pの運用及びQSLの受領につきましては、当局Blogでご紹介したとおりです。
運用から30日を経過して、QSLのデータによりクレジットを受けるための入力を行いましたが、撥ねられてしまいました。
OC-239はIOTA Validation Teamの「承認」が必要なIOTAと判り、承認内容を確認しましたが、当該コールサインは見当たりませんでした。

そこで、改めてIOTA CP JAのFAQ(IOTA申請に関するQ&A)を確認しました。
「クレジット」に関する項のQ1と同じ状態なのでA1の7)にその回答を見つけました。
そこでCPの中嶋さんにご質問です。
今回の表題の運用について「承認」が出ないということは、Teamから証明書類の提出を求めているが運用者であるYB9IPY/Amirさんからその書類の提出がないと解釈すべきなのでしょうか?
それとも、まだ上記の行為はなされていないと判断すべきなのでしょうか?
QRZ.comのYB9IPYのページには今回の運用については何ら情報はありませんが、DX News等で運用情報は事前に発表されていましたし、運用告知用の横断幕も画像に出ていたと思います。
中嶋さんが判る範囲で良いですので、ここでお知らせ戴けたら幸いです。

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考えられる理由は二通りです。

1) IOTA Validation TeamからYB9IPYに問合せを行っていない
2) 問合せたがYB9IPYから返事がないか提供された詳細情報が不十分

どちらかは不明ですが、多分2)の方ではないかと思われます。
一応IORA Validation Teamに問合せしてみます。

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中嶋さん、早速のご回答ありがとうございました。
詳細判明まで、暫く入力を保留しておきます。

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本日、表題のOC-239 YB9IPY/Pが「電子照合」でOKとなりました。
運用地はRajaampat Islandsではなく、2022/Nov/03までがMisool Island(GL:PI58)から、2022/Nov/04以降がGam Island(GL:PI59)からのようです。
QSL-MGRのIK2DUWに救済を求めていましたが、何とか最良の結果となったようです。

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年12月14日 12:58)

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