2024/Nov/19-Dec/02の日程で運用がありました表題のXV9Xが、LoTWでの「電子照合」OKとなりました。
Club Logは試していませんが、こちらもOKと思われます。
2024/Sep/02-2025/Feb/06でOC-203のStewart IslandからZL/VE6TCとして運用がありました件は、LoTWの「電子照合」がOKとなりました。
QSOから30日経過後には全てOKとなる模様です。
現時点では、Club Logにはログはupされていません。
はじめまして、ご教授ください。
年末年始、種子島からQRVしまして、IOTA運用記録からUPしようかと思います。
国内局の方とはJK1VBK/6でQSO、DX局とは同じエンティティなので/6は特につけず、JK1VBKでQSOしました。
LOTW・IOTAともに国内はJK1VBK/6でUP、DX局はJK1VBKでUPしようかと思います。
IOTAのルール上問題ないでしょうか?
※DXCCも追ってますが、同じエンティティであればOKと認識してますので、LOTWは上記のように種子島からもJK1VBKでQSO及びUPしてます。
※/6のTQSL(LOTWアカウント)は追加済です。
よろしくお願いいたします。
同一コールサインで異なるIOTAリファレンス番号から運用した場合(お尋ねの場合はAS-032からの運用)、それぞれのIOTAリファレンス番号の運用開始日時と終了日時をIOTA Validation Teamに報告する必要があります。 国内局及び国外局の両方にAS-032のクレジットを有効とするためには、上記運用開始日時・終了日時をそれぞれ報告して下さい。
もし、IOTAウェブサイトにユーザー登録されている場合は、ログイン後「サポート」-「IOTA運用報告」から運用詳細情報を記入の上「SUBMIT」をクリックして下さい。
やり方のマニュアルは、https://jim0836.wixsite.com/iota/manual の最後の方にリンクがあります。
未登録の場合は「info@iota-world.org」宛メール送信願います。
LoTWでのJK1VBKのプロファイルはAS-032の分は別に作成する必要がある事をお忘れなき様、お願いします。
そうでないとせっかくAS-032と交信したと思っても「QSO Detail」がAS-007になったままになるからです。
よろしくお願いいたします。
> "JA9IFF"さんが書かれました:
> LoTWでのJK1VBKのプロファイルはAS-032の分は別に作成する必要がある事をお忘れなき様、お願いします。
> そうでないとせっかくAS-032と交信したと思っても「QSO Detail」がAS-007になったままになるからです。
> よろしくお願いいたします。
中嶋様 ご丁寧にありがとうございます。やってみます。
VBKさんこんにちは、一つ気になったのですが、JK1VBK/6でQRVされて交信され
>LOTW・IOTAともに国内はJK1VBK/6でUP、DX局はJK1VBKでUPしようかと思います。
それでは国内局は良いですが、海外局はCALL違いでマッチングしないのでは?
よくFT8で交信して/Pで出てきて/Pを外しLoTWやeQSLにアップされマッチしないことがありました。
VZTさん
はじめまして、ご指摘ありがとうございます。
言葉足らずでした><
滞在期間中(というより実家ですが・・・)は以下の通り区分けしてQRVしました。
国内局・・・JK1VBK/6 で QSO
DX局・・・ JK1VBK で QSO
> "JF4VZT"さんが書かれました:
> VBKさんこんにちは、一つ気になったのですが、JK1VBK/6でQRVされて交信され
> >LOTW・IOTAともに国内はJK1VBK/6でUP、DX局はJK1VBKでUPしようかと思います。
> それでは国内局は良いですが、海外局はCALL違いでマッチングしないのでは?
> よくFT8で交信して/Pで出てきて/Pを外しLoTWやeQSLにアップされマッチしないことがありました。
VBKさん了解です。完全に区分けできたんですね。それなら、全く問題ないですね。DX相手にやろうとしても国内局が呼んできたり、又その逆もあるかと思いましたもので。FBです
昨年12月に実施されたAU2K AS-179のクレジットがLoTW QSO Matchingで追加可能になりました。
中嶋さん 皆さん
本年もよろしくお願いいたします。
AU2K マッチングで、HF/VHF-IOTA 1UPしました。
続きまして、
昨年12月に実施されたAU2S AS-153のクレジットがLoTW QSO Matchingで追加可能になりました。
AU2S マッチングで、HF/VHF-IOTA 1UPしました。
舟木
IOTA ウェブサイトにログインし、「自分のIOTA」の「電子照合可能な運用」のタブをクリックして表示
この「電子照合可能な運用」のタブが以前はあり,YB9/ON6HX OC150の確認した様な記憶があります。
しかし、今は何処か探せ出せません。
YB9/ON6HX OC150はLOTWでマッチングが確認できましたし、12/2の交信のため30日以上経過してる為に
アニュアルリスティングで本日追加申請しようとしましたが、下記のメッセージがメールで来ました。
自身の未交信、交信済みのIOTAデータには50MHzのOC150はありません。
Your LoTW log has been checked for QSO matches. There are no new QSO matches.
「自分のIOTA」のプルダウンリストの「CHECK QSO MATCH」が該当しますが、リンク先が間違っており、現在検索が出来ない模様です。 システム管理者に連絡して修正を依頼しましたので、少々お待ち下さい。
代わりに「IOTA情報」のプルダウンリストの「IOTAグループと島」から「OC-150」を検索すれば「YB9/ON6HX」はクレジット可能な運用と判りますので、Club Log MatchingかLoTW QSO Matchingを実行してみて下さい。
LoTW QSO Matchingでクレジットを得られない理由としては、現在もOC-150から運用しており、今回運用の終了日時が特定出来ていないため、Matchingのための期間確定が出来ないのでMatching未登録の可能性があります。
関西ハムシンポジウム2025
下記の内容で、関西ハムシンポジウム2025に出展したします。
皆さんのお越しを楽しみにしております。
今回、IOTA、JAG、KCJ 3ブースが、横並びになります。
兵庫県支部と大阪府支部の共催で、次のとおり開催します。
日時 2025年2月9日(日) 09:30~15:00 (搬入予定 08:00~)
会場 尼崎・リサーチ・インキュベーション・センター (ARIC:エーリック)
阪神 出屋敷駅、尼崎センタープール前駅より、それぞれ徒歩8分
入場 無料
詳細は、下記HPをご覧下さい。
https://www.jarl.com/hyogo/ham_sympo/index.html
JI3DST 舟木
今年2024/Oct初旬に運用が行われました表題の2つのIOTAからの運用分が、Club Log及びLoTWにて「電子照合」OKとなりましたのでお知らせいたします。
当局Blogでもご紹介していますが、NA-068 Lameque IslandからのVE1ANF/9の運用が運用開始から30日が経過して、Club Log及びLoTWでの「電子照合」がOKとなっています。
QSOの日時に合わせて順次照合可能となるようですので、該当の方は試されてみてください。
当方の交信日は10月20日でしたが、Club Log Matchingにてクレジットが追加出来ました。
どうやら交信開始日から30日後であれば大丈夫の様です。
当局Blogでもご紹介していますが、SA-025 Santa Isabel IslandからのZW8Cの運用が運用開始から30日が経過して、Club Log及びLoTWでの「電子照合」がOKとなっています。
QSOの日時に合わせて順次照合可能となるようですので、該当の方は試されてみてください。
前田さん
ありがとうございます。
LOTWの方でマッチングできました。
HF-IOTA 1UPです。
舟木
表題の運用分が、運用終了から30日が経過し、LoTWでの「電子照合」がOKとなりました。
舟木
VHF-IOTA 1UP