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これでどうなったか

恒例の星勘定です。

長かったリーグも1試合を残すのみ。28日㈪の@上尾です。この日の対戦カードは以下の通りです

国士館VS立正大
駒大VS東洋大
専大VS拓大

一方、現時点で優勝の可能性があるのは

1位東洋 8勝5敗勝ち点3 勝率.615
2位専修 8勝6敗勝ち点3 勝率.571
3位駒沢 7勝5敗勝ち点2 勝率.583

東洋は駒沢に勝てば、仮にうちが勝っても負け数が1敗少ないので、勝率でリードして文句なしに優勝です。

従って本学としては
①まず東洋が負けること(この時点で東洋8勝6敗)
②次に拓大に勝つこと(この時点で専修9勝6敗)
と、こうなれば逆に勝ち数の差で1勝リードできますので、逆転優勝ができます。

駒沢は東洋に勝てば、駒沢が8勝5敗、東洋8勝6敗となり、うちが負けて8勝7敗になれば、何と3位からの下剋上となります(どこかで聞いた話だ・・・)

ところで4位拓大は6勝6敗勝ち点2 勝率.500ですが、仮にうちに勝っても7勝6敗勝ち点3にしかならず、東洋が負けた場合の8勝6敗に及びませんので、優勝はありません。

なお国士館は立正に勝っても5勝9敗、立正が負けた場合の5勝8敗に及びませんので、現時点で最下位決定です(ダッタラナンデウチニ勝チヤガッタンダヨ余計ナコトヲ)(-_-)

そんなわけで28日の上尾は日本一熱い場所になるでしょう。
管理人は残念ながら行けません(翌29日ダッタラ行ケルンダケドナー雨降ランカナー)(-_-;)

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9回表

山田そのままライト、投手西村。
国士館は3番坂井から。140km/hで遊ゴロにしとめた!
優勝のためにはぜひクローザーが必要で、それを国士館のクリンナップ相手に試せるのは最高のテストですが・・・
4番磯部は2直!
そして6番比嘉は四球、7番酒井はちょっとバントの構えを見せたがヒッティングです。
しかしこれもレフトライナー!勝ちました!優勝戦線に残りました!

国000010000=1
専00701000X=8

ヒット数10対4、完勝!

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8回裏

専大はこの回先頭の作本が出塁。さあここで代走山田登場だ!
打席は8番織茂、ここで山田走ったが盗塁失敗!1死無走者で織茂も三振、一気に2死です。
9番廣崎は右飛、山田が残っていれば2死2塁になったのですが・・・

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8回表

専大は廣崎センター、ライト織茂。
国士館は先頭の代打熱田がヒットで出塁しましたが、問題はその後の本学の守備。
連続内野ゴロにとったはいいが、2回ともゲッツー崩れ。
次打者国本を三振にとったからいいが、肝心な所で失点につながらなければいいのですが・・・、
国士館投手又吉、捕手三浦

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7回裏

録音で流れた「宮城の北」に送られた攻撃ですが、松永、西里、中野と凡退です。

国0000100
専0070100

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