山田そのままライト、投手西村。
国士館は3番坂井から。140km/hで遊ゴロにしとめた!
優勝のためにはぜひクローザーが必要で、それを国士館のクリンナップ相手に試せるのは最高のテストですが・・・
4番磯部は2直!
そして6番比嘉は四球、7番酒井はちょっとバントの構えを見せたがヒッティングです。
しかしこれもレフトライナー!勝ちました!優勝戦線に残りました!
国000010000=1
専00701000X=8
ヒット数10対4、完勝!
専大はこの回先頭の作本が出塁。さあここで代走山田登場だ!
打席は8番織茂、ここで山田走ったが盗塁失敗!1死無走者で織茂も三振、一気に2死です。
9番廣崎は右飛、山田が残っていれば2死2塁になったのですが・・・
専大は廣崎センター、ライト織茂。
国士館は先頭の代打熱田がヒットで出塁しましたが、問題はその後の本学の守備。
連続内野ゴロにとったはいいが、2回ともゲッツー崩れ。
次打者国本を三振にとったからいいが、肝心な所で失点につながらなければいいのですが・・・、
国士館投手又吉、捕手三浦
この球場の1階席は選手に近い。球の音だけでなく、奥村が腕を振る音まで聞こえます。
その奥村、Max155km/hを駆使して国士館打線を三者凡退です。
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