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スレッドNo.198

自作の行方

ヘルプ板のほうでぺるけさんアンプで使用していた春日無線のものがなくなった、という話題に便乗してです。

真空管は中華製なら入手できますし、米国製のものも高価ですがまだ入手できます。しかし出力トランスの入手が困難になってきたようですね。
私が愛用していたノグチトランスですが、ゼネラルトランス販売が継承してくれています。種類も大変に豊富なのでいいですね。
高級品ではタムラは製造中止したみたいですね(サンオーディオのウェブから)。橋本電気(サンスイ継承)は頑張っています。タンゴはウェーバック オーディオ ラボという会社で継承したようですね。まだ一部のようですが。

ぺるけさんのような発信力があり、アンプの開発のみならず部品の頒布までされていた方がいらっしゃらないと自作はますます廃れていっちゃいますね…。

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入れ換えた回路です。普通の2段構成の間にエミッタフォロワを挟んであります。エミッタの後ろのCは、最終的には5uFにしました。

出力管のミラー効果による時定数が無視できるようになったためだと思いますが、エミッタフォロワはとても効果的でした。

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私が購入した基板はeBay で 6P6P amplifier で検索すると、たくさん出てきます。基板が2段になっていて、下がスイッチング電源で上がアンプになっている物です。

もとはビーム管接続なので拡声器みたいな音ですが、三結にするとまともになりました。wavespectraによる歪み率の実測結果を添付します。

他にも vacuum tube amplifier で検索すると、面白そうなのが出てきます。

それにしても高くなったのに驚きました。私が買った時の2倍です。円安で、中国製が買えない時代になりそうです。

引用して返信編集・削除(編集済: 2025年12月23日 19:32)

ken様
参考にされたい方がいらっしゃるのではないかと思いますので、基板名と入れ替えた回路図をご紹介されたらいいのではないかと存じます。歪率計を持っていらっしゃる方は非常に少ないと思われるので実測があると安心できます。

(シングルアンプ用の出力トランスのインダクタンスは小さいですね。普通は1次側にB電流を流しますのでどうしてもコアにギャップを設ける必要があるので大きくはならないですね。プッシュプルとは1/10程度でしょうか。私が6EM7シングルに使っているPMF10WSですが、今ゼネラルトランスで32%OFFでも \11,400 とかなりの価格です。17H(代表値)とありますが周波数はわかりません)

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トランス類は事業として成り立たないでしょうね。出力トランスはノウハウがあるので、なおさら。

私はeBay で買った中国製の6P6P シングルの基板のトランスと電源部を使って、アンプ部の回路をそっくり入れかえました。

5kΩシングルのトランスは12H(0mA時)で、負帰還を5dB弱かけた三結は100Hz 0.1Wの歪率が0.5%と優秀でした。

手に入らない部品は、こういう手もありだと思います。

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