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スレッドNo.321

楽音のスペクトル

スピーカから出てくる楽音をスペクトル分析しました。上はベートーヴェンの七重奏曲でベルリン室内楽団のデジタル録音、下はバッハのオルガン曲 BWV768で、マリークレール アランのアナログ録音です。黄色は瞬時値、赤はpeak hold値です。7kHzあたりから上はマイクの特性のようです。

オルガンは楽器の構造通りの規則的なスペクトルで、しかも強度が高域まで高いです。50Hzにあるピークは電源ノイズではなく楽音です。おそらくG1です。Dali Menuet は小さなスピーカですが、50Hzがそこそこ出るのは驚きです。

それに対し、七重奏曲はピークの巾が広く、脇に多くのサブピークがあります。弦楽器や管楽器は音の強さで音程が変わると言われていますが、その通りであることが分かります。

掲載しませんが、管弦楽曲だと1kHzあたりからもっと落ちていくことが多いです。室内楽は同じ楽器を使っていても管弦楽とは音がずいぶんと違うのは、これが理由だと思います。

私は正確な音感がありませんが、スペクトルを見ながら聴くと、和音が想像できて面白いです。特にバッハはそうです。

引用して返信編集・削除(編集済: 2026年09月07日 21:57)

菊地さん、こちらこそ失礼しました。防音室ではない一般家庭なので、ご心配されるのは当然です。

女声も面白いです。これはヘレン・メリルとダイアナ・クラルです。大半の周波数は楽器の音がかぶっていて分かりにくいですが、7kHz〜10kHzあたりが盛りあがっているのがヘレンです。聴きながらスペクトルを見ているとよく分かります。

ソプラノの周波数は約1kHzまでですから、これは喉からの音ではなく、舌と上顎や歯の間を高速で抜ける音だと思います。他の女性歌手のハスキーな声も同じ特徴があります。

なお、60Hz以下の差は、偶然入った風のようなものが原因です。操作するための手の動きやマイクの揺れでも、超低域に信号が出てしまうことがあります。

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楽器の音色の話だったのですね、横道に逸れてしまったようで失礼しました。
ただ「50Hzにあるピークは・・・」と書かれていたので、
それならホワイトノイズでも再生されば判ると思ったのです。

無音の場合は入力系をカットしてしまうだろうから、
入力由来のノイズだと見逃してしまうと思ってホワイトノイズと言ったのです。

で、下は約70Hzから上は7kHzオーバー付近まで、ほぼフラットのようで、
音楽の音色を楽しむのには、丁度良いスピーカーだと思いますね。
(クセの強いスピーカーの場合は帯域も凸凹の事が多いので、)

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さらに興味深いのは、リヒテルが演奏した平均律第一集冒頭のプレリュードの出だしです。ほぼ200Hz〜1kHzの間のわずかな音から、あの祈りにも似た神秘的な響きが生まれているのです。バッハという音楽家の不思議さ、そして音楽とはと、いろいろな思いを誘われます。

引用して返信編集・削除(編集済: 2026年09月13日 21:04)

菊地さん、

コメントをいただきありがとうございます。

私は音楽や楽器の音色の話のつもりだったのですが、ご参考までにホワイトノイズとピンクノイズのスペクトルをお示しします。

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興味深いスペクトル図ですが、まずスピーカーの特性を知りたいです。
ホワイトノイズを再生した時のスペクトルも見てみたいですね。

引用して返信編集・削除(未編集)

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