くるみ割り
先日、県庁に用事があって出かけた際、昭和庁舎と県警本部前のタイル敷きのところで、きれいに割れたクルミを2個見つけました。あの場所は毎日清掃されていると思うので、頻繁にくるみ割りをしているカラスがいるのかもしれません。
どの高さから落とすかは、労力と失敗の危険性、得られる栄養のバランスで決めているらしいです。高くから落とすと少ない回数で割れますが、飛びあがるのに体力を使い、また粉々になったクルミを見失う危険性もあります。一方、低いところからだと飛び上がるのに体力は使いませんが、割れるまでの回数が増えそうです。得られる栄養から割るのに使う体力を差し引いた値が最大になる高さを選んでいると言われています。県庁前なら建物との比較で、カラスがクルミを落とす高さを正確に測れそうですね。小中学生のみなさん、自由研究のネタにいかがでしょうか? もちろん、大人の自由研究でも面白そうです。ただし、大人だと県警本部近くで双眼鏡を覗くのはちょっと勇気がいるかもですが。
私も見ました。2026年4月26日16時ごろ、前橋市岩神町のSeriaの駐車場でクルミを落としていました。拡大写真をよく見ると、カラスの下にクルミが見えます。隣のガソリンスタンドに車に踏まれたようなクルミのかけらがたくさん落ちていました。ここは県庁とは約1km離れています。今後もSeriaに行くときに駐車場をよく見てみます。
カササギさん、情報をありがとうございます! この辺にクルミ割りのスキルを身につけたカラスがいるんですね。単独個体なのか複数の個体がやっているのか、とても興味があります。同じようなクルミの残骸を見かけた方は、ぜひ投稿してください!