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稲植え前の水田Ⅱ

旅立ち前日、幼鳥2羽飛翔する。
一羽の左翼の異状を観察しました。

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左翼異状②

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幼鳥二羽の比較です。

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旅立ち日、親鳥前の飛翔です。
長距離飛翔は困難か?

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稲植え前の水田

ウミネコ成鳥水浴①

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水浴②

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羽繕い①

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羽繕い②

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羽ばたき①

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羽ばたき②

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羽ばたき③

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羽ばたき④

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羽ばたき⑤

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オオヨシキリ

村内の知人から、一日中鳴いている鳥の鳴き声が電話で届き、標高290住宅地
裏手の田畑地帯、生活音や車音と一緒の鳴き声は過去の録音で記憶に無く??
昨日時間を変え3回録音へ、周囲の音や音源まで遠く満足な録音は出来ず。
広大な畑地には土壌改良目的の背の高い植物が、近々機械で畑へ混ぜ込むとか
更地になった後、住み処を失うオオヨシキリは何処へ行くのだろうか・・
今朝5~7時、声はすれども姿が見えず、風が吹くとダラリと下がった長い葉で隠れ
次々と変わるソングポスト、動きに合わせてグランドの縁を走り回る様な撮影。

画像6016X4000縮小3008X2000カット1200X800
PENTAX KP+1.7XAF+Canon250D+BORG71FL,ORION EZ FinderⅡ改造
Mode ATV, 1/1000, F5,ISO-500, 750mm相当、両眼視手持ち撮影

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年07月02日 18:51)

一寸一休み

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元気を出して又囀り開始

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オオヨシキリには最適なスペースと思われた畑地のトウモロコシ様の土壌改良植物、
撮影した昨日、機械が入り刈り取られて、畑にスキ込まれ更地の畑になったと聞き、
元気に囀っていた姿から半日後、居場所が無くなる事に・・・残念。

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年07月04日 03:55)

自然環境系YouTube

尾瀬国立公園、玉原高原を含む国内等の自然環境系YouTube、写真家 新井幸人氏からスタート
しましたとメールが届き早速視聴、映像の雰囲気に浸り過去に行った所は良いですね。 
画像はその中の1本「尾瀬・アヤメ平」  タイトルは「映像詩・美しい日本」URLは下記 https://www.youtube.com/channel/UCRrQ1CR-9xtUYOUXDw_1uAQ

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年06月26日 09:42)

2000年6月江別市近くで撮ったノゴマ

文化放送、「朝の小鳥」今日(6/16)は北海道サロベツ原野・ペンケ沼で収録した
ノゴマの囀り、丁度24年前(2000年)DAT(Digital Audio Tape)で早朝の囀り録音
をしていた頃、江別市の友人宅へ好意に甘え十日程滞在、目的は道立自然公園・
野幌森林公園で早朝の囀り録音、収録は三回だけでしたが、探鳥であちこち車を
走らせてくれ、ノゴマも印象が強く農耕地に通る道路沿いの電柱とか、茂みなど
から囀りと共に姿も見られ、当時デジスコの初期頃でニコンの20倍スコープ接眼
にFuji FinePix1200を押付て撮影、スマートメディアも高価で滞在期間長く20万
画素の画像が殆ど、予定していない撮影でケラレも多く、昔の画像で申し訳無い
当時普通に見られた?、その中から4枚組3枚、撮影は石狩川沿いの農耕地帯。

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ノゴマ、その2

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ノゴマ、その3

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キビタキ他

この時期だけ水面うえの樹木に咲く、モリアオガエル卵塊とアサギマダには
一寸低い標高?で出会いを求め赤城自然園散策、カメラは KP+55-300mmED
卵塊を撮り、前回会えなかったアサギマダラも1頭現れ、同じエリアにキビタキが
うろうろ、樹木が混んでいて見失う事度々、餌取りか滞在長く楽しめました。
大きな樹木下は暗く、手持 MODE ATV ss1/800,ISO 6400~10000 輝度ノイズ大に
*** モリアオガエル卵塊画像は、群馬県自然保護掲示板

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年06月08日 15:20)

キビタキ2

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キビタキ3

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1頭だけ見られたアサギマダラ

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コサメビタキ

赤城自然園(5/30)、キビタキの囀りが一寸穏やかになり、散策中ヒタキ科のコサメビタキが
遊歩道へ急に現れフライングキャッチを披露していました。
コンデシでは無理でデジ一、両眼視手持撮影
PENTAX KP+1.7XAF+Canon250D+BORG71FL,ORION EZ FinderⅡ改造
Mode ATV, 1/1000, F5,ISO-6400, 750mm相当

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コサメビタキ、その2

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番外編:クマタカ、見る機会が無いと思われる至近距離正面から(背景処理)

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年06月02日 13:50)

はぐれ蒼鷹水浴

久しぶりの観察です。

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水浴2

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水浴3

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水浴4

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水浴5

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エナガの巣材

①地上に落下した巣から羽毛を運びました。

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②蛾の卵を覆う素材を運びました。

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②-2連続動作です。

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営巣のお椀型が完成しました。

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年05月28日 20:41)

営巣お椀の蓋が完成しました。

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年05月28日 20:43)

巣立ち直後の営巣です。

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年05月28日 20:44)

親離れ後、単独で飛び回る幼鳥です。

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巣の落下が近付きました。

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年05月28日 20:47)

7~8mの強風で巣が落下しました。

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年05月28日 20:49)

落下した巣です。

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年05月28日 20:51)

ダイサギとコサギ

首を縮めてると体の大きさは、さほど違わないように見えますが、
嘴の大きさの違いは良く分かります。

そしてこの時期は目先の色が特徴的です!

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おまけ

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セッカの足環

先日セッカが現れたので撮影してみると足環が付いている個体でした。
何かの調査でつけられたものだとは思いますが、少々気になるので
どんな調査なのか?どこの機関でのものか?この写真からお分かりになる
方がいらっしゃればご教示願いたいと思います。

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年04月03日 14:50)

拡大してみました。

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太郎の父さま

 標識足環に興味をもっていただき、ありがとうございます! この足環は環境省が山階鳥類研究所に委託して実施している「標識調査」でつけられたモノです。この調査では、個体の移動や寿命などについての細かな情報が得られるため、観察による調査を補完し、鳥類の保全活動に大きな力となっています。詳細は下記のページをご参照ください。

https://www.yamashina.or.jp/hp/ashiwa/ashiwa_index.html

 近年、カメラの性能とカメラマンの撮影技術の向上で、足環番号を読める写真が撮影されることが増えてきました。角度を変えて複数枚撮影されると、必要な情報を全て読み取ることができ、個体を特定できる場合もあります。セッカは最小のリングで、1A12345 のように7桁の英字と数字が刻印されています。KANKYOSYO JAPAN という刻印との位置関係から、今回の個体は 1++636+ または 1+++636 であると考えられます。他のカットはありませんか?

 黒い地面から緑のヨシが伸びていますが、撮影地は渡良瀬遊水地でしょうか。同地では40年以上にわたり、標識調査が実施されています。野鳥の会栃木の研究報告集 Accipiter(下記)に毎年の調査結果が公表されています。セッカはおそらく周年生息しているので、渡良瀬で足環をつけられた個体かもしれませんね。

https://wbsj-tochigi.jimdofree.com/%E8%AA%BF%E6%9F%BB-%E7%A0%94%E7%A9%B6/%E7%A0%94%E7%A9%B6%E5%A0%B1%E5%91%8A%E6%9B%B8/


 山階鳥類研究所 協力調査員

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年04月04日 14:30)

アオジの足環の番号を読み取れた例がありましたので、追記します。

http://blog.bird-research.jp/article/182358199.html

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太郎の父さんと同じ頃同じ場所で撮影したセッカの写真がありましたので、足環確認しました。
1枚目は太郎の父さんとほぼ同じ位置(3行目:63?)
2枚目は足環の最初の部分(2行目:1D、3行目:9)
3枚目は1枚目と2枚目の繋ぎ部分(3行目:96)
太郎の父さんと合わせると「1D9636」となるような・・・
参考になりますでしょうか?

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2枚目です

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3枚目です

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ボランティアバンダーさん、ケリ@板倉さん、ありがとうございました。今までは野鳥の足環と言えばコウノトリくらいしか意識していなかったのですが、ご教示によりまして新しい世界が広がりました。私の写真はこれのみで撮影後すぐにセッカは見えなくなってしまいましたが、ケリ@板倉さんの撮影されたセッカとどうも同じ個体になりそうですね。背景からも同じような場所かと思われます。私のは野焼きの終わったあと少し新葉の伸びて来た渡良瀬遊水地です。

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私は3/22の渡良瀬遊水地です

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太郎の父さま ケリ@板倉さま

太郎の父さんの画像から 1++636+ または 1+++636
ケリ@板倉さんの画像から 1D963++

仮に、お二人が撮影されたセッカが同一個体だとするとリング番号は 1D9636+ になります。このリングの管理者が知人でしたので問い合わせたところ、該当するのは 1D96366 で 2020年11月29日にオス幼鳥(第一回冬羽)で放鳥したセッカでした。さらに、この個体は2021年9月26日と2023年7月9日にも同じ場所で再捕獲で確認されていました。ということで4才の雄成鳥、渡良瀬にずっといる個体の可能性が高いです。検証のため、お二人が撮影された場所(google map などで緯度経度を詳しく)と撮影年月日などを知りたいです。仮に上記が正しいとすれば、撮影画像から個体の素性がはっきりした珍しい事例だと思われます。お手数ですが、下記から「興味深い行動や生態の観察記録」のフォームへ情報を投稿していただけないでしょうか。宜しくお願い致します。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdWfODsBCVdIES6WWBcrac_5-Sz53T-Z9zblIy3lTzTpkk5hQ/viewform

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承知しました。
投稿させていただきます。

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ケリ&板倉さんに投稿併せてお願いしました。

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太郎の父さま ケリ@板倉さま
 ご投稿ありがとうございました! ほぼ同一個体だと考えられるので、先の内容で良さそうです。細かなことは、直メールでご相談させていただきます。今後とも宜しくお願いします。

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ヤマドリ

西毛地域の里山、群馬県鳥ヤマドリが目の前至近距離に現れました。
とても美しい♂でした。山中で時々出会うこともあったのですが、いつもカメラを
持っておらず今回初めての撮影となりました。
この鳥の♂によくあることですが、人間に対して威嚇というか襲い掛かるというか
向かってきましたね。

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雄の争い

体の大きい個体が上から仕掛ける。

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地上に降りて睨み合い開始。

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修正。画像を入替しました。理由は個体大きさ比較用です。

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年04月17日 21:55)

大きい個体の採餌場なのか?

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ケアシノスリ幼鳥

昨シーズンに続き今冬も本県に渡来してくれた「ケアシノスリ」ですが、今シーズンのは幼鳥とのことです。他の鳥と違い成鳥よりも幼鳥の方が真っ白くて綺麗で一見の価値ありです。

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得意のホバリングです。

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夕刻まで粘り待ってみたら、夕日を浴びながらのホバリングも見られました。

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ハイイロチュウヒ

探鳥経験豊富な観察者の方はそうでもないのでしょうけれども、河川敷や葦原の平地を飛ぶハイイロチュウヒは時々見掛けますが、止まっているこの鳥を私は初めて見ました。

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ネズミかモグラ?の毛のペリットを吐き出すところでした。

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トラツグミ

今シーズン初見のトラツグミ、やっと見つかりました。

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中々松の木から降りて来てくれません。

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あくび

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越冬ツバメかな

2月12日岩倉橋白鳥観察地でツバメ2羽の飛翔を観察する。
①-1体形が細身の個体の証拠画像です。

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①-2細身の個体。

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②-1太身個体の証拠画像です。

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年02月12日 21:56)

②-2太身の個体。

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残留してる鶫若鳥は交差した嘴を持ってます。

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年04月03日 21:16)

初飛来年度2019年3月9日撮影です。芦毛馬は年齢が増す毎に白さが増えますが本個体の羽色の変化(5年後854~856比較)は無いです。

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年04月04日 22:14)

週末に来訪したカルガモさん。

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羽ばたき側面です。

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羽ばたき背面です。

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イソヒヨドリのメスでしょうか

2024/2/7 安中市磯部で見かけました。
コンデジしか持ち合わせがなくちょっと小さいですが、イソヒヨドリのメスのように見えます。

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 私もイソヒヨドリとツミの雌だと思います。イソヒヨドリは県内でも繁殖個体が出始めましたが、まだまだ個体数が少なく、記録は希少です。また、ツミは確かに夏鳥の感がありますが、周年生息する個体もいます。両方とも鳥だよりに投稿していただけると助かります。よろしくお願いします。

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ご確認ありがとうございました。
鳥だよりの方にも投稿してみたいと思います。

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ツミのメスだと思いますが (追加)

もう一枚追加します。

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ツミのメスだと思いますが

2024/1/27 安中駅付近の碓氷川上空です。
ツミは夏鳥のイメージがありますが、ツミで間違いないでしょうか。

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年02月07日 18:16)
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