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スレッドNo.276

アストラッド・ジルベルト

ひみつちゃん、アストラッドの訃報を知らせてくれていたのに
また消しましたね~!
良かったらここにレスしてくださいな
まだ83歳は今の時代なら若いです、とは言っても亡くなったと聞いても不思議な年齢でもない
彼女はやっぱりイパネマだけの、いわゆる一発屋さんだったと言えるのかな
ヘタウマの元祖、と言うか、よく言えば自然体だったから受けたのかもね
まあ、悪口ではありませんからいいでしょう? 合掌

今、お昼食べながらBSでヒッチコックの「サイコ」観てます
怖いシーンはこれからだよ~!

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ひみつちゃん、おはよ~!
>ビングのホワイト・クリスマス、クィーンのボヘミアン・ラプソディ、ビートルズのヘイ・ジュード、
 そしてアストラッドのイパネマ、おそらく50年後聴きつがれ残っているのは、イパネマだけだと思ってます
ほんまかいな(笑)
曲の選び方がまず、えぐいよ(意味わからず使ってる)
この中でだったら私はホワイトクリスマスと思うけどな、だれが歌ってもホワイトクリスマスは不滅な気がするよ
イパネマは、たしかにご当地ソングでしたね~
ディオンヌだって、サンホセ歌って不動産的価値が上がって人口が増えたとか言ってましたっけ(笑)

>短調な曲ってBGMとして使う頻度少なくなります
たしかにね~、失恋ソングで暗いしね、あまり料理のしようがない曲で広がらない感じはありますね

コーキー・ヘイル? 初めて聴きましたけど、女優さんみたいにきれい。
ハープまで演奏してるの、珍しいですね。

引用して返信編集・削除(未編集)

ビングのホワイト・クリスマス、クィーンのボヘミアン・ラプソディ、ビートルズのヘイ・ジュード、そしてアストラッドのイパネマ、おそらく50年後聴きつがれ残っているのは、イパネマだけだと思ってます。理由は簡単です。コパとならんで、リオの有名な海岸だからです(笑)経済大国にもなり、治安も良くなり、移動手段も早くなれば、観光宣伝のたびにBGMとしてかかるからです(笑)
しかし実際この50年間一番わたしが耳にした洋楽もこの曲のような感じです。ビートルズのイエスタディも一時期多かったですが
短調な曲ってBGMとして使う頻度少なくなります。またビートルズ以外あまりいい演奏耳にしなかったな。こんなこと書くと叱られるかもしれませんが、自作自演の限界というか、曲として未完成な部分があるのではと思ってます。
アストラッドに限らず、スタン・ゲッツ、ジョアンは、いい曲に巡り合えたと思いますよ。

さてすがすがしい朝だな、こういうときはすがすがしいjazzだな(笑)

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年06月10日 07:30)

TMさん、フォローありがとうございます!
なんでひみつちゃんはすぐ消すんでしょうねぇ、消すような内容じゃなかったよ~!(笑)

なんでかな、アストラッドの訃報には悲しさの感情が湧かないのは・・・
人とか歌手とかより、お人形さんみたいな印象があるせい?
ヘタウマに対して、ホンウマね(笑)私のいち押しはエリス・レジーナだけど
10人もあげられるほど他の人のことあまり知らないんだけどね
アストラッドのファンはたしかにポップス系が好みの人たちですね

あ、ワルター・ワンダレイって、私もけっこう好きです
聴いてると犬が泥沼にはまってご満悦な気分になる、みたいな(変な表現だけど)
ぬくぬくビタビタして、あ~気持ちいい!みたいなね

引用して返信編集・削除(未編集)

ひみつちゃん、見かけましたよ(笑)。何か消えちゃうような気がしたので何か書こうとしたのですが疲れてたので寝ちゃいました(笑)。
もう訃報スレッドばかりで気もひけるし、何だかなぁなのですけど、間違いなく功績のある方なので敬意を表してコメントします(笑)。まあ、もう20年くらい前に引退宣言しているし、お孫さんのSNS投稿で発覚したみたいですが死因等については明らかにされていないみたいです。
この方、早々にアメリカ移住してしまったせいか本国ではあまり受けが良くないみたい、ブラジル音楽系ではあまり話題にもなっていない気がします。反対にポップスファンの反応が大きくちょっとびっくりですが、ディープなブラジル音楽でなく軽くボサノバ、ソフトロック系を聞く方々に受けが良いのだと思います。とりわけ日本では人気大で、向井滋春との共演アルバムや全編日本語で歌ってるアルバムもありましたよね。
私的には、ブラジルにはもっとホンウマのお気に入りのお姉さま方が多数いらっしゃいますので、ブラジル女性ボーカルということではベスト10にも入りませんが、ソフトロック/AOR系といった領域と思うと嫌いではありません。ひみつちゃんも書いてたけどプロデューサーのクリード・テイラーの引きで素人だった彼女が歌わされたのがい良い雰囲気を醸し出して受けたということのようですね。
ワルター・ワンダレイとの共演アルバムからめずらしくポルトガル語で歌っているこの曲をどうぞ。

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年06月08日 21:23)

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