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スレッドNo.20

09月上半期新作とゴブリンだ!と夢日記文章化2本立て開始

過去の夢日記「異世界ケモナー」(第01-45回)はテキスト化して
以下のアドレスにアップしましたので必要な方はDLをして下さい
https://3.gigafile.nu/0924-dac66bb60bda3dcb8a13f881f0f7aaae0
 *アップ期間は100日、9月24日までDL可能です。


今回は「異世界ケモナー」(第51回)

「今日この場にお集まりいただいた皆様の中には状況が分からず面識がない方もおられますので
 状況説明をさせていただきますが、先ずは順番に簡単な自己紹介をお願いします」
そう言って私は左隣に座っていたシンカさん(馬)に自己紹介をお願いし自己紹介が一巡すると
次に日本政府がこの世界を経済植民地にしようとしている事、この世界の発展のための改革計画
そして、コロッセル商会の排除のために本日1000億アピ(1兆円相当)を
コロッセルから騙し取った事をこの場での基礎知識として説明を終わらせた。
静まり緊張した場と私に注がれる注目の視線のダブルの重圧を感じながら私は大博打を始める。。
「先程、説明したように祖父達や私はこの世界の経済植民地化を防ぐために、日本との国交樹立前に
 この世界を発展させ日本に過度な依存をしない体制を構築し、両世界の関係を対等な物とするために
 先ずは「金融」「通信」「運輸」「食糧生産」を軸に発展を進める事に決めました。
 最優先で進めないといけない物は他にもいくつかありますが、この4事業が選ばれた理由は
 全て大きな富を生む物となり、限られた予算のなかで支出が嵩むような計画だと途中で予算が尽き
 計画の鈍化や最悪の場合は頓挫する可能性があるための選出となりました。
 そして、本日、この計画の開始をと考えておりましたが申し訳ございません。
 勝手ながら、この計画を今から変更していただきたいと思います」
私の言葉に場は一瞬でざわめき、どういう事かと問いただす者も居たが私は黙って目を閉じる。
今日、この場に集まったのはこの国でも選りすぐりの者達である事から
場が落ち着くまで私は一切対応しないという意思表示と理解し、すぐに場は静寂さを取り戻した。
「先ず、話がわき道にそれてしまう事を重ねて謝罪させていただきます。
 私達地球人は「この世界のため」と言っておりますが、ごめんなさい、これは違います。
 私の祖父達は一切の偽りなく「この世界のため」と活動をしておりますが私は違います。
 私はこの世界に来て、人と獣の混じったこの世界の女性達に一瞬で心を奪われてしまいました。
 この世界の女性達は皆美しく愛らしい、代理妻というシステムも実に素晴らしい。
 私はこの世界に来てから二カ月程経ちましたが、毎週、代理妻女性と契約し
 彼女達との楽しい時間を過ごし、この時間を守るためならこの世界を日本の好き勝手にさせない
 そう考えたに過ぎず、正直に言えば「この世界のため」というのは二の次なのです。
 一応は改革計画に協力している私ですが、本心では女性達と楽しく遊ぶ事が第一なんです」
一旦、ここで言葉を切り、周囲を見回すと筆頭大臣(ライオン)やリヴァルさん(豹)の
私に向けられる目が厳しくなっている事に気付いたが私は話を続ける。
「さて、申し訳ございません、ここでまた別の話にそれてしまいますが、もうしばらくお付き合い下さい
 先日、私はこの世界の女性と結婚しました」
「ええっ!?そんな話っ、私は聞いておりませんっ!」
私の結婚した発言に椅子から立ち上がって抗議の声を上げたのはラオネシアさん(ライオン)だった。
面食らったのは私だけではないようで、それに気付いたラオネシアさんは慌てて謝罪し席に着く。
「その話はワシも聞いとらんのじゃが?」
すると今度は私のスマホでリモート参加していたじーちゃんも声を上げた。
「じーちゃん御免、いずれ説明するつもりだったんだよ、だから今はちょっと黙ってて」
しかし、じーちゃんは止まらないどころか特大の爆弾を投下する。
「実はワシも…、ワシも先日、おねぇ…、えぇ…、リチカさん(コビトワニ)と再婚してな…」
「いや!聞いてない!聞いてない!聞いてないよっ!どういう事っ?」
荒れた場を収めようとした私が今度は逆に大声で祖父を問いただしたが、すぐに冷静さを取り戻す。
「じーちゃん、その件はウチの家族と一緒に家族会議をしよう、だからこの話は後でっ!ねっ!」
私は場を荒らした事を皆に謝罪し言葉を続ける。
「私の妻は未成年時に大きな借金を抱え一人で生きていくのも精いっぱいという状況のなか
 あと2日も放置すれば飢えと渇きで野垂れ死ぬ寸前だった幼い孤児2人を引き取って育てました。
 それから7年、今はⅡ成長した2人は彼女を姉と慕い、私を兄と慕ってくれています。
 さらに先日、私は10人程の孤児達のグループと知り合いました。
 その子達は幼いながらも一生懸命働き、自分達自身で日々の糧を稼いでいます。
 私は王都セーレに来た時、街中に多くの孤児がいる事にすぐに気づきました。
 「それは仕方がない事、どこの世界だって同じ事」と私は見ないよう意識しないようにしてきました。
 しかし、それは知っているというだけで理解していなかったのです。
 孤児達は貧しくて生きるだけで精一杯、私が知っていたのはそれだけ
 孤児達の抱える悩みも苦痛も絶望も理解していませんでした。
 ですが、今は違います。
 私は元孤児や孤児達との出会いの中で彼等を理解してしまったのです。
 この世界の孤児に向けられる大人の支援の手は満足行く物ではありません。
 毎日、どこかで誰にも看取られる事もなく孤独に孤児が死んでいるんです。
 犯罪被害者となって死ぬのです、病気や怪我で死ぬのです、飢えや渇きで死ぬのです。
 今までは考えないようにする事で女性達と遊び、美味い料理を食べ、楽しい日々を送っていましたが
 今はもう…、無理なんです。
 代理妻の女性と楽しい時間を過ごしていても意識の片隅には必ず孤独な孤児の姿があり
 美味い料理を食べていても同様に飢える孤児達の事を考えている自分に気付いたのです。
 これでは心から楽しめない、楽しくないんです」
語気を強め言葉を止めた私に対し沈痛な面持ちで誰からも言葉は出ない。
「だから、ここまで進めておいて急な計画変更要望は心苦しく思うのですが
 計画を変更し、最優先として「孤児達の保護」を提案させていただきます。
 孤児達の保護は出費だけが嵩み、当初の理念と反しますが、それでは皆様にお聞きします。
 計画通りに4事業を優先的に進めた場合、孤児達の救済はいつ始まりますか?
 半年後ですか?一年後ですか?十年後ですか?
 それとも計画は拡大し続け、いつまでも続くような事になりませんか?
 その間にも孤児達は死んでいくんです。
 毎日、毎日、救われなかった孤児達は死んでいくんです。
 これを「仕方がない事だ」と言えますか?
 それで愛する家族や友に対し、どの顔で愛や正しさを口にするんですか?  
 これは大人達の責任であり、人としての責務です。
 これらの事を踏まえた上で、もう一度お願いします。
 今回の計画、孤児達の保護を最優先とし、一日でも早い救済をお願いします」
私は腰を折り深々と頭を下げる。
すると僅かな沈黙の後、パチパチと大きな拍手が鳴った事で顔を上げると筆頭大臣が椅子から立ち上がり
号泣しながら拍手をしていて、私は意外な人物からの賞賛に戸惑いを覚えたが
続いて皆が椅子から立ち上がり拍手が起こった事で私は一先ず安堵した。
「本来なら、この国の王族である私が言うべき事、やるべき事だったのですが
 別世界から来たセンセイに言わせてしまった事を深くお詫び申し上げます」
ラオネシアさんは私に向かって深々と頭を下げたが私はそれを即座に否定する。
「それは違います。この国の人達は皆、いつも明るく笑顔、笑って生きています。
 それはこの国の治世がしっかりしている、為政者が国民の範として認められているという証明です。
 国レベルでの孤児の保護には多くの金と人材を必要とします。
 私は出来ない事をやれというような無責任な提案をしている訳ではありません。
 この国が、この国の王族が出来る範囲内でしっかり国の統治をしている事は皆が知っています。
 だから、今の状況は先の私の発言と矛盾しますが「仕方がない事」なのです。
 王族のアナタが頭を下げるような話ではないのです。
 でも、私は違います。
 コロッセルから盗み取った莫大な金と、ここにお集まりいただいた皆様のような優秀な人材もいます。
 私には金も人手もあるんです。できるんです。だから、やるんです」
ラオネシアさんが落ち着いた事で私は話を続ける。
「先程、私は孤児の救済を出費が嵩むだけと言いましたが、そうではありません。
 孤児救済はただの弱者支援をしろと言っている訳ではありません。
 これは社会や経済の発展、成長を支援するという話なんです。
 ここに居るシンカさんは、この町で「運び屋」を営み、先代社長から受け継いだ弱者救済を理念とし
 従業員には貧しい女性や孤児を優先して雇っています。
 もちろん、これはこの国の労働法に違反しておりますが、役所も実態を知りながら黙認しています。
 正しい判断と言って子供達から糧を得る手段を奪う事よりも、あえて法を下と見る事で
 それが許されている事、私も役所の方々の判断と決断は素晴らしいと思います。
 子供達は働けるんです。働く事によって金だけではなく自分が生きる意味を得ているのです。
 この世界には魔法具という便利な道具があります。
 魔法具を使えば子供達でも大人と同じような働き方ができるんです。
 一例として、最優先の4事業の一つ「運輸」において自動車が走れる道路作りは最も優先すべき事
 自動車がまともに走れる道路がないと運輸の効率は大きく下がりますし人身事故も多発するでしょう。
 でも、魔法具があれば小さな子供でも砂場遊び感覚で道路作りができるのではないでしょうか?
 これからは多くの労働力が必要となり、労働力を奪い合うような状況になるでしょう。
 そんな時、孤児達はその需要を埋める貴重な労働力になります。
 もちろん、これは子供達の意思を尊重したうえでの話を前提とさせていただきます」
するとまだ泣いている筆頭大臣が声を張り上げた。
「明日から、いえ、今から城に大臣達を招集し、子供達の保護の準備とそれに関する法改正を行います」
続いて、ロロンさん(鶏)とカナードさん(ライオン)も声を上げる。
「私は商人仲間達に支援を打診しましょう。利に聡い者なら、この話の本質に気付けるでしょう」
「では私は貴族連中に声をかけよう。面子を重んじる貴族はケチと思われる事を何より嫌うからね」
そして、じーちゃんも続く。
「よし、じゃあG15で子供でもできる道路建設マニュアルを急いで作るとするか!
 徹夜なんて何十年振りじゃろうか?こりゃ忙しくなるのぉ~」
乾坤一擲、こうして私のしかけた大博打は大勝で幕を閉じた。
筆頭大臣達は足早に城に帰り、ロロンさんはカナードさんとの打ち合わせがあるとこの場に残り
クルスククルス王(ハクトウワシ)とエスピルト王(モグラ)も自国での孤児の保護を約束してくれ
じーちゃん達は今週中に道路建設マニュアルの作成を終わらせると言ってくれた。
会議が終了したのでシジマとシンカさんと私は帰りの馬車に乗り込んだ。
「センセイ、孤児達のためにありがとう、孤児出身のワタシ…、いや、俺も救われた気分になった」
シンカさんはいつもの丁寧な口調から孤児時代の本来のシンカさんの口調に変わった。
「礼なんていりませんよ、さっき言った通り、これは私のためにやった事です」
シンカさんを宥める私にシジマが口を挟む。
「偽悪的な芝居だったが悪くはなかった」
「あぁ、俺は良い奴だからな」
シジマにこのセリフを吐くのは二度目だったかと考えていると馬車が私の別宅に到着し
三人共、そこで馬車から降り解散となった。
時間は0時を過ぎ、私は別宅の正面にあるホテルに向かいフロントで私を訪ねて来た者がいるか尋ねると
やはりカラス人種の女性、クルカちゃんが先程やってきたと聞かされる。
彼女を騙すような形で契約破棄した事に申し訳なさを感じながらも、もう一つの質問をする。
「そういえばカートさん(ガゼル)を最近見なかったのですが…、どうされたんですか?」
腰を痛めた私を助けてくれたホテルマンのカートさん(本編第2回)が
ここ数週間姿が見えなかった理由を聞いたのだが
カートさんは既にホテルを退職しているとの事で退職理由を聞くと
カートさんは腰が悪く、立ち仕事が多いホテルでの勤務を続けるのは厳しい事から退職したらしい。
カートさんは自分の腰が悪いのに私をおぶってホテルまで運んでくれた事を知り
機会を見つけて恩返しをしなければならないと心に誓った。
クルカちゃんが実家に来る事を警戒し、私は当分は実家の隣のビルの別宅で過ごす事になる。
クミンにも既にスマホを渡しているので私との連絡に困る事はない。
私の持つ超回復は肉体にのみ適用される事から精神の疲労は回復しない。
先程の一芝居に大きく精神力を消耗した私はベッドに横になり今日は何をするかを考えていると
コンコンと入口方向から小さなノックの音が聞こえた。
この部屋を知っている者は限られるのだが、こんな深夜に誰が訪ねてくるというのか?
私は緊張しながら、外の者に在宅をバレないように忍び足で入り口の扉の小さな覗き窓を覗くと
そこには白いローブをまとった2人の人物が立っていた。
この部屋を知っている者がわざわざ姿を隠して、ここを訪れる理由は思い当たらず
私は暗殺や拉致といった自身に向けられる悪意を想像し息をのむ。
すると私の存在に気付いた外のローブ姿の人物は私に声をかけた。
私にはその声に聞き覚えがあるのだが、なぜ、その人物が今ここに居るのかが分からない。
ローブの一人が顔を見せた事で私はドアを開けて2人を部屋に招き入れた。

(異世界ケモナー人物ファイル:第03回)
「イーロンという女(ハクトウワシの亜人)」
イーロンは今から18年程前、タンザリオのクルスククルス王の7人兄弟の末子(四女)として生まれた
彼女は2倍重変異体と高い数値として生まれた事で将来が嘱望された。
彼女の重変異体としての規格外の力は敏捷性と跳躍力に特化し、まだ5歳にも満たない幼児でありながら
彼女が好んで遊んだ鬼ゴッコでは大人でも彼女を捉える事が出来ない程の俊敏さを見せた。
明るく元気で楽し気に逃げ回る愛らしい彼女を誰もが愛した。
しかし彼女が6歳になった頃、彼女に異変が現れた。
彼女は人前に出る事を拒み、家族にすら姿を見せる事を嫌がった。
原因が分からぬ彼女の変化に周囲は戸惑い、専門家の診断から彼女は幼児期の自他分離に
問題が生じているのではないかと結論付けられた。
小さな子供の頃は自分と他人を区別して考える事がまだ上手くできず
他者の感情や気持ちを自己の物として判断してしまう事があるのだが
個人差はあるが5歳頃から自分と他人を正しく比較できるようになる。
おそらく彼女はこの自他分離時に過剰に自他の違いを感じるようになり
それが羞恥心として現れているのではないかという物だった。
実際に彼女は「人を見る事、見られる事が恥ずかしい」と訴え、全身を覆うローブを手放せなくなり
ほとんど部屋から出ず、人と会う時は必ず全身にローブをまとい指先すら見せる事を拒んだ。
父であるクルスククルス王はこの世界でも指折りのトップ頭脳であり
彼の優秀な頭脳が弾き出した娘が抱える問題の解決策は「汗をかいて運動すればいいのでは?」だった
彼は優秀な頭脳を持ちながら、基本的に筋肉をベースに物を考える「脳筋」だった。
彼自身も1.5倍重変異体で小さな子供の頃から武術訓練を受け、鋼のようなマッチョボディ
今の自分の自信は全てこの筋肉にあると考えている彼は幼い娘に武術を教える事にした。
既に10歳を超え武術訓練を始めていた長男達と共に6歳の彼女も参加する事になった。
彼女達の教官は「子供には成功体験が大切」という信念があり
まだ木刀の振り方も正しい握り方も分からない彼女に対し「わざと負けて武術の楽しさを学ばせよう」
そう考えていたのだが、その考えが間違っていた事を思い知る。
教官の勝負開始の合図と共に彼女は姿を消し、それと同時に教官の背中に彼女の木刀の一撃が入った。
教官は真威武現流の師範の資格を持っており、並の武術家では相手にならない程の実力者なのだが
彼女の動きを目で追う事ができなかった。
教官は彼女の才能を高く評価し、即座にこの町、王都タンザリオにある真威武現流の総師範代を務める
リヴァルに彼女を紹介し、リヴァルの求めで彼女はリヴァルと試合をする事になったのだが
たかが子供の剣と侮っていたリヴァルは彼女の見せた動きと判断力が武術の上級者レベルであり
特に消えた様に見える独特の歩法と相手の視界や攻撃範囲から外れた位置を見極める位置取りは
もはや達人の一歩手前の域に達しており、聞けば、鬼ゴッコで学んだ事と笑って答えた彼女に
リヴァルはある男の武を思い出した。
リヴァルは70年程の生涯で1000回を超える試合をこなしたが試合で負けたの二度だけ。
一度目は五絶十天の就任前、生まれ育った道場で弟弟子との戦いで破れ
二度目は本来なら禁止されている五絶十天同士の戦いで完膚なきまでに敗れたこの二戦だけ。
この二戦目の相手こそ、当時世界最強どころか歴代五絶十天最強と謳われた「天装のキルスタイン」
彼女の戦闘スタイルはキルスタインを彷彿とさせ、自身の悔いすら残らない敗北を与えた男と
今はもう剣を交える事が出来ない事に悔いを残していたリヴァルは心が躍った。
「この子は私が手も足も出なかったキルスタインの再来、いや、キルスタインを超える逸材」
こうして本来なら受け容れない素人の子供をリヴァルはマンツーマンで鍛えた。
彼女はリヴァルとの修行の日々の中で力だけでなく心も強くなっていき
全身を覆っていたローブはマントに変わり、顔を覆っていた仮面は口元を露出するようになり
現在は目だけを覆うバイザー状の仮面だけで日常生活を送れるようになっていた。
「ほらな?俺の言った通りだろう、筋肉は全てを解決するんだ」
満足気に語る父に苦笑しながらも彼女は感謝の意を伝えた。
しかし、彼女にはまだ課題はある。
今でも成人男性を苦手としていて3分以上の会話は難しく、2人きりで個室に入る事はできず
上半身裸の男性を見ると今でもすぐに顔を真っ赤にして目を逸らしてしまう。
これについて親友であるラオネシアからは「いずれ国を背負うアナタがこんな調子でどうするの?」と
たびたび苦言を呈されている事がタンザリオ最強の剣士の現在の悩みとなっている。

引用して返信編集・削除(未編集)

今月9月上半期新作は「ゴブリンか?」いえ、違います。
「ゴブリンスレイヤー」より、見た目も性格も声も完璧美少女「女神官」となりました。
私的にはヒロイン属性全開の現状より、もう少し尖った部分がある方が好みなのですが
アニメで彼女が酷い目に遭いそうになるたびに「グッ」と来る事は共通認識レベル。
良い悲鳴や泣き声を聞くと、人生もう少し頑張ってみようと思える良作品で
本当に中の人の小倉唯さんの声がバッチリ合っているんですよね~


サンプル画像は以下のアドレスからDLをお願いします。
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 *アップ期間は100日、12月10日までDL可能です。


今回の作画担当は佐上もK点さん。
今回も前回に引き続き夢日記となります。

今回は先週に見た夢で、面白かったので優先して文章化を終わらせました。
今回の夢は「ひとりぼっちの46億人」(第1回)

今回の夢の中の私は14歳の中学二年生で舞台は私が生まれ育った和歌山の港町
現実との違いは細かな点では多々ありますが、最も違う点は家族構成で
両親はまったくの別人で兄弟はおらず一人っ子という設定となっています。
季節は夏、既に夏休みが始まって一週間程経過し、夏休みの宿題は最初の一週間で全て終わらせる私は
明後日の八月に入る前にギリギリ終わりそうだと宿題を進めながら
明後日になったら何をして遊ぼうかと考えていました。
「そうだ、久し振りに遠足に行こう!」
私は小学高学年の頃から朝から弁当を作りオヤツを用意し山や海に行く一人遠足が好きで
山と海に囲まれた私の故郷は場所選びに困る事はなく、よく一人で遠足を楽しんでいました。
2日後、家族と朝食を取った後、弁当を作り、水筒にお茶を入れ、昨日買った上限200円のオヤツを
カバンに詰めて自転車で今回の目的の山に向かいました。
その山はこの町の北側、隣町の町境にあり、山といっても標高は50mもなく山道も傾斜がゆるく
なだらかな坂道を自転車を押して一時間程かけて山頂に到達しました。
山頂はT字路になっていて、南は今私が昇って来た道、北は隣町に降りる下り坂、東は行き止まり
西はコンクリで舗装された山道が500m程続いていて終点は行き止まり。
今回の目的地はこの西側の山道の海が見える終点なので私は左折して西側の山道に入りました。
この西に延びる山道の南側はミカンの段々畑で北側は南北幅20m程の林、林の北側には養蜂所跡があり
昔はここでミカンの花から作られる蜂蜜が特産品だったそうですが
現在は廃業し周囲には養蜂所で使っていた巣箱の残骸なんかが散乱しています。
この養蜂所も南北幅が15m程と狭く、その北側は南側と同じくミカンの段々畑となります。
私は過去の遠足でここを目的地にした事が何度もあるため、勝手知ったる場所だったのですが
今、私の目の前には見慣れぬ光景が広がっていました。
それは、山道の中央当たりで北側の林が深い森になっている事。
南北幅が20m程しかないのにどうして森が奥(北側)まで続いているのか違和感を覚えましたが
私は無性に森の奥に何があるのかを知りたくなり自転車を止め森の中に入って行きました。
森は鬱蒼としていて昼前だというのに暗く、木が密集しているため先も見通せず
既に森に入って北側に向けて5分程歩いているのに森は続いている事に違和感を覚えましたが
その時の私は恐怖を一切感じませんでした。
それからさらに5分程歩くと直径20m程の開けた場所に出て、目の前には小さな教会がありました。
その教会はかなり小さく高さ5m程、建物の周囲をぐるりと回ってみると12畳程の広さしかなく
入口のドアが一つあるだけで窓はありません。
この異常な光景にやはり私は恐怖を感じておらず、むしろ教会の中には何があるのかと
好奇心を刺激された私は躊躇せずに教会のドアを開けて中に入りました。
教会の中には火のついた三本のロウソクが刺さった三又の燭台が壁に沢山並んでいるため明るく
目の前には白い1.5m程の長椅子が2列で3脚づつ並んでいて中央の身廊には赤い絨毯
その先には祭壇があり、正に教会といった感じで特に興味を引く物はありませんでしたが
私は長椅子の奥にブーツが落ちている事に気付き、確認しようと近づいてみると
そこにあったのはブーツではなく人の足、ブーツを履いた人物が仰向けで床に倒れていました。
その人物は修道女の恰好をしている事からシスターと思われ
頭部のベールからはウェーブがかかった長い金髪、目と口は閉じていても整った顔は
眠れる森の美女を思わせる程の美しさでしたが彼女には大きな違和感がありました。
それは彼女がおそらく2mを超える程の長躯で肩幅が広くガタイが良いため
とても女性には見えないのですが胸には大きな膨らみがあるため女性で間違いはないようでした。
この異常な光景の連続に対し、私は何の恐怖も感じないどころか感情にまったく揺らぎがなく
まるで自室でくつろいでいる時のような精神状態に何度目かの違和感を覚えましたが
それ以上に強い違和感として、現在、私は自分の意識に主導権がない状態を感じており
普段は自分で車を運転しているのに、今は誰かが車を運転し私は助手席に座っているような感覚を覚え
これは森に入った頃からの事で、まるで誰かに手を引かれるように森に入り
誰かに背を押されるように教会に入ったと私は感じていました。
普段の私なら先ずは「女性は生きているのだろうか?」と心配し確認するのですが
今の私は意識の主導権がないため、そういった考えを持てないだけではなく
信じられない事に私は自分のズボンを脱ぎ、彼女のスカートをめくり、露出したショーツをめくり
生きているか死んでいるかも分からない彼女の中に挿入しました。
淡々と腰を動かす私は14歳の私の初体験であり、シャレにならない犯罪行為である事は自覚しながら
この期に至っても強い快感は感じましたが感情の起伏は起こらず、10分程で射精を終わらせると
そのまま二回戦、三回戦と続け、4度目の射精でほぼ精液が出なくなると
まるで授業終了後に教室を後にする教師のように粛々と女性をその場に放置し私は教会を出ました。
これまた不思議な事に入って来た時は教会まで10分程かかったのに、帰りは山道に出るまで
1分もかからず、山道に出た直後、私は意識の主導権が戻った感覚を覚え
ここまで何度も違和感を感じながらも一度も「おかしい」と思えなかったのに
今ははっきりと「おかしい」と思え、同時に強い恐怖に襲われ私は慌てて逃げるように山を降りました
あれは現実ではなく夢だったのではないだろうか?それとも怪異の類だったのか?
家に帰ってからも恐怖に振るえていたのですが、家族と夕飯を食べ夜になった頃には落ち着き
恐怖が薄れると、今日の彼女との行為を強く意識し、それはドンドン肥大していきました。
一夜明けて早朝、5時を回ったばかりで両親はまだ寝ている中、私はまた山に向かいました。
真夏なので夜明けは早く、既に明るくなっている山道を自転車で走ってみましたが
昨日の森は見つからず、私は山道の終点に自転車を止めて、今度は北側の林に入り
東へと歩きましたが、やはり森は見つからない。
それではと養蜂所跡や北側の段々畑と何度も行き来をし森と教会を探しましたが
そもそも地形的にあんなに深く広い森がここの山頂部にある訳がない事は理解できています。
それでも諦められないと、また林に入り西側に歩いていると山道の中央当たりで
背後に気配を感じ振り向くと、そこには昨日のシスターが立っていました。
やはり身長は2m10cm程あり、昨日と違い開かれた目は私を見つめ
その瞳から強い意思を感じられ、黙って見つめられている事に強い恐怖を感じましたが
私は美しい彼女に再開できた、夢や幻ではなかったという思いがそれを圧し潰し
こんな何もない場所に急に現れた彼女が「人ではない」と理解しながらも歓喜しました。
ですが、私は彼女にどう話しかければよいのかが分からず、私も黙っていると彼女は口を開きました。
「どうして、また戻って来たの?」
落ち着いた静かな声は「瀬戸麻沙美さん」が近いだろうか、私は彼女の「また」という言葉に
やはり昨日の事が現実だった事を理解し、昨日の彼女との行為を思い出し私の心拍数が急上昇する。
もし、私が成人していれば「あなたにまた会いたかった」なんて歯の浮くセリフが言えたのだろうが
今の私は14歳の中二、恥ずかしさと気まずさから、彼女の顔から足元に視線を移し言葉も出ない。
少し沈黙が続くと若い男性の声で「~記憶を~」と聞き取り難い声が聞こえてきた。
私と彼女以外に人がいる事に驚き、顔を上げたが私達2人以外には誰もいない。
周囲を見回しても同様に人が居る気配すらない。
すると次々と声が聞こえて来たのだが、その声はどの方向から聞こえてくるのかが分からず
声の主も若い女性、年配の男性、年配の女性と様々で10人以上が議論しているようで
聞き取りにくい言葉からは断片的な情報だけしか理解できないが、どうやら私の記憶を読み取り
性交目的でやって来た事、私には危険性がない事、補給(?)を行う事、礼が必要という事と
続く議論を黙って聞いていたが、突然声が止むと再び彼女が口を開いた。
「君には世話になったので私達ができる範囲で1つだけ望みを叶えよう」
世話になったという意味は分からないが望みを叶えるという言葉の意味は分かる。
湧きだす様々な疑問に理解が追いつかない私は思わず、ほとんど意識をせずに彼女に質問をした。
「あなたは…、あなた達は…、何なんですか?」
私は彼女に「誰か?」と聞かず「何か?」と聞く。
「その質問に対する返答が君の望みという事でいいのか?」
彼女の落ち着いた返答に私は一瞬で意識が明確になり、慌てて質問を撤回する。
彼女達が何者か分かったところで、必ず次の疑問が湧き出、全ての疑問を解消するには
1つの望みではとても足りないだろう。
では「叶える望みを100個にして欲しい」なんて言葉遊びも通るとは思えない。
何より私は彼女とエッチな事をしたいとやってきたので望みの大本命はこれである以上
それ以外の選択肢はないのだが、その望みを叶えてもらったところで
私は分からぬままの彼女の正体に対し生涯モヤモヤを抱えたまま生きる事になるだろう。
何が最適解かを考えた私は全ての疑問を解決し望みを叶えるためにはこれしかないと
彼女にこの望みが通るかは分からないが言うだけ言ってみようと決心した。
「私と結婚してもらえませんか?」
自分はまだ未成年だが、おそらく人間ではない彼女には大きな問題ではないと考えた結果だ。
黙っている彼女の返事を待っていると、また周囲から多くの声が聞こえ、再び議論が始まった。
彼女は口を閉じているため、この声は彼女が発している物ではない
「結婚」「定義」「70年程の寿命」「留まる危険性」「現状維持」「補給」
多くのワードから彼女が何かに追われていて補給が必要な事は何となく分かった。
すると議論が終ったようで周囲の声が止むと彼女は口を開いた。
「それでは今から是非を問う」
彼女の言葉の後に「是」「是」「是」と40回程の声が聞こえると彼女はその声を遮り
「賛成多数により、これを是とする」と決を採った。
「私と婚姻関係を結ぶという君の望みを叶えよう」
ダメ元と思っていた私にとって彼女の了承の言葉は天からの祝福のように感じ欣喜雀躍
私はその場で「やったーーー!」と声を出してしまった。
自分の幼稚な態度に瞬時に恥を覚えたが、今はそんな場合ではない。
「いくつか質問があるのですけど、質問していいですか?」
今ならどれだけ質問しても答えてもらえると確信した私は早速彼女に質問をする事にした。
「あなた達は何者なんですか?」


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サイズ   50cm X 50cm
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《aboutus》のページより、必要事項を明記してお申し込み下さい。
 希望する商品名:明記された商品コード(4桁の番号のみ)を2枚お選び下さい。
  *お申し込み時、キャラの名は書かないで、コード(番号)のみ記入して下さい。
   集計時にミスしやすくなりますのでお願いします。
  *生地選択時にトゥルーモイスト希望の場合はこの欄に(TM)と
   明記のない場合はグロスシルキーになります。
*郵便局留めを希望する場合、電話番号を必ず明記して下さい。 
*申し込み締め切りは09月07日(月)必着となります。
*送金締め切りは09月14日(月)必着となります。
  日程的に不都合がある場合、申し込み時”連絡欄”に送金延長希望と
  明記していただけましたら、送金締め切りは10月02日(金)まで
  延長させていただきます。
  ただし、悪質なキャンセル防止のため、過去に当方の通販を利用した事のない方の
  送金延長はできません。
*お届けは08月上旬以降を予定しております。


通常版(ショーツ無し)
商品コード:2521 M字表情Aとなります。
商品コード:2522 M字表情Bとなります。
商品コード:2523 お尻表情Aとなります。
商品コード:2524 お尻表情Bとなります。

通常版(ショーツ有り)
商品コード:2525 M字表情Aとなります。
商品コード:2526 M字表情Bとなります。
商品コード:2527 お尻表情Aとなります。
商品コード:2528 お尻表情Bとなります。

通常版(汁有り)
商品コード:S2521 M字表情Aとなります。
商品コード:S2522 M字表情Bとなります。
商品コード:S2523 お尻表情Aとなります。
商品コード:S2524 お尻表情Bとなります。

全裸版(ショーツ無し)
商品コード:HP0641:M字表情Aとなります。
商品コード:HP0642:M字表情Bとなります。
商品コード:HP0643:お尻表情Aとなります。
商品コード:HP0644:お尻表情Bとなります。

全裸版(ショーツ有り)
商品コード:HP645 M字表情Aとなります。
商品コード:HP646 M字表情Bとなります。
商品コード:HP647 お尻表情Aとなります。
商品コード:HP648 お尻表情Bとなります。

全裸版(汁有り)
商品コード:HP641s M字表情Aとなります。
商品コード:HP642s M字表情Bとなります。
商品コード:HP643s お尻表情Aとなります。
商品コード:HP644s お尻表情Bとなります。

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