属性変更の操作につきまして
3.22から3.33へ更新しました
アトリビュート変更の操作にてデフォルトで属性(A)にチェックが入らないようになりましたので
個人的には少々不便になってしまいました
一時的にファイルをマーキングする時に、属性変更で色分けする方法をよく使うのですが
キーを連打する必要があるので今までの感覚で操作するとミスする事があります
細かい事ですがもし対応して頂けたら有難いです
コメントありがとうございます。
>AttributeA 属性にチェックが入った状態で属性ダイアログを開く
>AttributeD 日付・時刻にチェックが入った状態で属性ダイアログを開く
こちらの方針で進めたいと思います。
> "Hx2"さんが書かれました:
> 対応としては最後の状態を覚えるようにするなどが考えられますが、検討したいと思います。
提案と言うか便乗なのですが、
コマンドを増やすというのはどうでしょうか。
Attribute 3.33仕様で属性ダイアログを開く
AttributeA 属性にチェックが入った状態で属性ダイアログを開く
AttributeD 日付・時刻にチェックが入った状態で属性ダイアログを開く
(コマンド名は仮)
などのように。
従来の仕様が良ければ、2つ目のに変更すれば良いし
時刻ばかりいじりたいときもあって、そういうときはコマンドが別の方がありがたいのです。
ご連絡ありがとうございます。
ファイル属性ダイアログに情報をたくさん表示することにしたため、属性の編集としてだけでなく、閲覧としても利用することが多いと想定し、誤って編集しないようデフォルトのチェックを外しました。対応としては最後の状態を覚えるようにするなどが考えられますが、検討したいと思います。