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スレッドNo.180

管理人様へ ゆる願

幻の「滝口刑事」には驚きました。貴重な情報をありがとうございました。

ところで、
お忙しいと思いますので、気が向いたら、で良いので、
できたら
「せっかく最後まで死ななかったんだから(刑事を辞めなかったんだから)、その後、Gメンに加わって欲しかった刑事」特集を
ぜひ、お願いしたい気持ちでおります。

「第〇話の〇〇刑事、Gメンに入って欲しかった」という心当たりが
ある人もいるのではないか、と。

勝手を言ってすみません。

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「第〇話の〇〇刑事、Gメンに入って欲しかった」

個人的には205話「新Gメン対ニセ白バイ警官」の関警部補(小林稔侍)ですね。村井刑事の先輩の。
変装しない小林稔侍さんGメンは見たかったです。

Gメンが人数的に難しければ、小田切警視(夏木陽介)室付の直属の部下としてのセミレギュラーでも。
キイハンターの村岡特別室長の下に居る小田切(中丸忠雄)壇(宮内洋)的なポジションをイメージとして。

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ファンの皆さんのお声もお聞きしたいですね^^。

他にもいろいろいると思います。

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KAJITA様、ご返信ありがとうございます。

ガラの悪さも出せる関警部補、存在感がありましたね
(死んじゃったので、Gメンに加入できませんでしたが…)。
Gメンに入れば、立花vs関の構図も面白かったと思います。
というのも、太陽のスコッチや特捜の復帰後の桜井警部補のように、別の軸で動く刑事がいることで
ドラマが(捜査も)立体的になる効果があるからです。
'79年以降は、「立花と部下たち」のような、揺さぶる人がいないチームになっていた気がします。

わたしが、後日、Gメンに入って欲しかったうちの一人は、
『金髪の女スリ学校』に登場した、あの女性刑事です。

退職しなければ、『29の死神の手紙』の柳刑事も、ファンが多いでしょうね。

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柳刑事もいいですね。

そうそう、忘れてました。小野みゆきさんが演じた岡本警部補。
当時、次期女性Gメン候補か?と思ったくらいです。その部下の今井刑事(林未来)も。

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あと、刑事じゃないですが
本放送当時、335話「女刑事に恐怖が這いよる時」の大町昌代を演じたこの時期の竹井みどりさん。

この方も次の女性Gメン候補に、、と思った次第でした。

ファッショナブルで賀川刑事(范文雀)と並べても遜色ないイメージだと感じましたね。

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Oh! 写真を出していただけるとは嬉しいです!
さすがKAJITA様!

竹井みどりさん、写真を載せていただき、なるほどと納得しました。
まず、近藤プロデューサーは、
「売れた俳優」ではなく「伸び代があって、役柄にすべてを賭けてくれる俳優」を採用する方針だったと
想像されるフシがありますので、
その意味でも竹井みどりさんは、充分芽があったとわたしも思います。
もしGメンになっていたら、
人の哀しみがわかりすぎる最もナイーブな女性Gメンを演じられていたのではないか、と。

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ところで、近藤プロデューサーの採用について、

横光克彦さんの件は、ネクタイ事件とされていますが、
まさかネクタイの一件だけで、俳優をはずし、
その場で、瞬時に今後6人体制でゆくことを決め、6人でのOPを撮ってしまう
などということは、考えにくく、
おそらく、
それまでにも、そのキャスティングに違和感を持っていたのではないかと思うのです。
抜擢された仕事への謙虚さか、狂ったように取り組む情熱かが・・・。

それが、「ネクタイくらい替えても」と軽んじられたように映ったことが
決定打になったのではないのかな?と。

(あくまで個人の憶測ですm(__)m)

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仰るとおりかもしれませんね。
公式の発表と真の理由は、違う場合があることも少なくないとお聞きします。
その後数回のゲスト出演もされてますし、今となっては何ともわからないですね、、、。
http://edayjapan.com/yokomitu/yokomitukatuhikogmen75.html

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