Gメン75やキイハンターなど近藤照男プロデューサー制作のドラマに関することなら自由に書き込みできます。 ビデオ、DVDの貸し借りや投稿者への誹謗中傷発言はご遠慮いただいております。 昭和のドラマゆえ語らいの内容には(ネタバレ)が含まれている場合がありますことをご了承ください。m(_ _)m。作品の出演者、近況情報も掲載していただいて構いませんが個人情報の公開はご遠慮いただいています。よろしくお願い申し上げます。
----
<思いやりのあるコミュニティ宣言>
こちらの掲示板は、皆様の権利を守りながら、思いやり、温かみのあるコミュニティづくりをめざします。
いつもご協力いただきありがとうございます。
----
・画像:投稿できます。
・YOUTUBE:動画のURLを貼り付けて表示できます。(タグは使えません)
・リンク:URLをそのまま貼り付け。
・記事を書く時ご自身で決めた「編集キー」を入れて投稿してください。(後で修正ができます)
・投稿前にプレビュー確認できます。確認したら「リセット」を押して「投稿する」でOK
(標準設定:プレビューなしで「投稿する」)
----
旧掲示板:2022年8月1日で終了しました。(過去ログ http://edayjapan.com/gmenlog/logop.htm )
おはようございます!
朝から、すいません!
楽しい動画だと思います^^
早坂警部補、
ドリフのコントに出てきそうなドラマですね。
ご返信、感謝します。
他の方のコメント読みましたら、この動画は
TBS 1990.1.23日に「ドラマチック22」枠で放映した『診察室はレモン色』です。
『ウルトラマンタロウ』、『二人の事件簿』、『Gメン82』のイメージが強いので、
この役柄は、びっくりしました^^。
『TOKYO DETECTIVE 二人の事件簿』は、見たことありませんので、放送熱望です!
「TOKYO DETECTIVE二人の事件簿」「新・二人の事件簿 暁に駆ける」(大映テレビ、朝日放送/1975、1976-77)の宮坂伸彦刑事(篠田三郎)は、「Gメン82」早坂警部補の基になったイメージじゃないかと思います。
というのは早坂、宮坂とも非常にクールなキャラ。「Gメン82」7話「指の無いサンタクロース」のゲストに土田早苗さん。Gメンでは初ゲストですが、土田さんは「-事件簿」では宮坂の恋人で女医の藤山美矢子役。
近藤照男Pは「二人の事件簿」シリーズを何度か鑑賞してたとも思われます。
こんにちは、「バーディー大作戦」の沖雅也さんと、「Gメン75」の第2話に出演した大門正明さんが
主役を演じた東宝映画『高校生無頼控』三作品が、2月に発売されていたんですね。
20年ぐらい前に、CSで見ました。
2作目のDVDが人気あります。予告編が本編に収録されていない映像なので、注文しました^^。
公開時のポスター画像も収録されています。
1作目と3作目の特典映像については、詳細がわかりません。
公開時のポスター画像の収録はありがたいですね。
Gメンのデアゴでも当時の番宣資料の解説もしていただきたかったです。
すでにご存知の方もいらっしゃると思いますが、週刊新潮に倉田保昭さんと藤田三保子さんのインタビュー記事が掲載されるそうです。
Facebookの「倉田保昭ファンクラブ」さんや「藤田三保子」さんに、お二人のツーショットも見られます。
雑誌の発売は、Gメン75初回放送日の5月24日頃でしょうか😄
情報ありがとうございます!
存じませんでした、、。
「週刊新潮」しっかりフォローしておきます☆( ..)φ
連続投稿で、失礼します。
丹波哲郎さん、千葉真一さん出演の「新幹線大爆破」が
5月9日から2週間限定で、全国リバイバル上映されます。
予告動画も見れます^^
https://www.cinra.net/article/202504-whn-shinkansen_edteam
情報ありがとうございます。
東映の傑作ですね!
こんにちは、Gメン75に何度もゲスト出演された
吉岡ひとみさんが、「X」を開設しています。
ご面倒ですが、検索して見て下さい。
Gメン75の話も掲載されてました!
うれしいです^^
情報ありがとうございます!
自分のXのポストをRPして下さってました。感謝!
おはようございます。ご返信ありがとうございます。
吉岡ひとみさんには、こちらの掲示板にも遊びに来てほしいですね^^
Wiki見ましたら、「特捜最前線」に6回出演されてますね。
ディアゴは、節約のため買っていません。
早く、東映chで放送してほしいです^^
昔の番組が脚光を浴びるのはありがたいです。
その点はいい時代になったと思います。
「特捜-」のデアゴは自分は未購読です。推し番組の円盤化はファンにとって楽しみですね。
デアゴや東映ch放送分は、リアルタイム時に放送しなかった、放送できなかった「予告編」も
付いてくる場合がありますしね。
(本放送時の予告欠落例<愛知>:「マカオの殺し屋」「マドリッド闘牛場の殺し屋」「パリ行スペイン特急」「ヨーロッパ特急大爆破」「大空港の幽霊」「バラバラ殺人事件」「刑事(デカ)が銃殺される時」「サヨナラGメン75また-」の当日スペシャルニュースなど)
kajita巡査様、久しぶりに書き込ませていただきます。
本年で、キイハンター、カラー放送55周年。
半世紀以上も前の作品達ですが、毎年この時期になると、必ず思い出す作品があります。
テレビでも、特別番組が放送された地下鉄サリンテロ。
多くの方が被害をお受け、都内の中心部が一日中大混乱になっていた様子が、テレビでリアルタイムで放送された事件。
この事件で、直ぐに思い出したのが、キイハンター211話「オー!右も左も爆弾でござんす」でした。
放送当時は、オープニングの風間君の英語や啓子ちゃんとのコンビネーション、壇君とのスリリングな処刑シーン、室田日出夫さんとの大人の駆け引き(子供心に)そして、ラストの息詰まる展開、迫力のアクションに、ワクワクしながら見ていました。
そして、1995年3月あのテレビの画面、そして始まる現実の前代未聞の事件に、211話が頭に浮かんでしまいました。
テロ、という言葉の意味も分からぬままに見ていた、211話(脚本、鴨井達比古)が現実になってしまった、衝撃。
たくさんの方々の奮闘に、犠牲になられた方々に、後遺症に苦しむ方々に、思いをはせながら、今年も、あの作品を思い出しています。
自分にとって、小学生で出会った「キイハンター」は今も大切な作品。
昭和でしか作れない、令和の今では、放送も難しい、貴重な作品達です。
キイハンター 211話は近藤照男Pが関わらなかった珍しい作品でもありますね。
30数年前の地下鉄無差別襲撃事件を改めて実感するような極左集団と国際警察、キイハンター合同捜査も面白かったです。
コメディ編と思いきやハードな作風。高度成長期末期とはいえ制作陣にも心のゆとりが感じられる作品群。
キイハンターがなければ後のシリーズもなし。
香港のアクションスターにも影響を与えた「キイハンター」はカラー化55周年の本年。なにか振り返るイベントでも企画されたらぜひ行きたいです。
KAJITA巡査様、コメント、貴重な資料ありがとうございます!
近藤プロデューサーの話は、知りませんでした。
写真には、堀田さんのお顔も!室岡室長が登場するだけで、ぐっと緊迫感が増すのは、さすがでした。
カラー化55周年!スタッフ、キャストの皆さんの、当時のお話が聞きたい思いはずっと変わりません。
今回Gメン75の話は、出てこないかなと思ったら、
ほんのちょっぴりでしたが出ました。
数多くのドラマに出演された原田さんにとって、
Gメン75は、特別だったんでしょうね。
今回のインタビューで、原田さんがお酒を飲まないことを、
初めて知りました。
(そのせいでCMが一本・・・)
若林豪さんが、お酒を飲まないことは、
千葉裕さんから、直接お聞きしていましたが、
立花警部に続いて関谷警部補も、意外でした。
意外と言えば、前回のインタビューで、
丹波さんではなく、裕次郎さんの話題が出たことです。
原田さんも、たしか太陽にほえろにゲストで・・・
そこで調べてみたら、第438話・取調室に出演されていました。
クライマックスの取調室で、
山さんと対決した見ごたえのある回だったことが、
思い出してきました。
インタビューは、次回が最後なので、
個人的には、真珠郎に出演された時のお話も聞きたいなと、
思っております。
スタッフを大切にしていると、
声がかかるチャンスに恵まれるという石立さんのお話も興味深いですね。
主役を担う1時間ドラマのむずかしさも改めて実感します。
本日3月20日は、倉田保昭さんの79歳のお誕生日です。
おめでとうございます💐
さらなるご活躍をお祈りします。おけがのありませんように。
今年はGメン75の50周年記念年です。「帰って来た汪雲龍」さんを見られると嬉しいですね。
現在Youtubeのフィルドラチャンネルで、
原田大二郎さんのインタビューがアップされています。
水もれ甲介のイベントでのインタビューなんですが、
Gメン75のお話も、ちょっぴり出てきています。
なんと石立さんが、原田さんのために東映まで・・・
貴重なお話でした。
情報提供ありがとうございます!
この動画も初見でした。
関屋降板編の石立鉄男さんと近藤照男Pのエピソードも貴重ですね。
こんにちは、KAJITA巡査 殿、
長文の返信、ありがとうございます!
ゲストのリスト、感謝します!
2021年2月に、映画「めぐみへの誓い」が公開されてたんですね。
知りませんでした。原田大二郎さんは、横田滋さんの役です。
インタビュー記事を読みました。写真も掲載されています。
アドレスは、https://post.tv-asahi.co.jp/post-141249/ です。
この写真も掲載されています。23歳の時です。
後ろのカレンダーを拡大して、過去カレンダーを調べました。
10月31日が木曜日になっていると思います。1968年の撮影だと思います。
アパート内の公衆電話かな?・・・^^
情報ありがとうございます。
この映画はDVD化もされてますね。
貴重なお写真です。
日本も他のお国のように自国民を取り返すという強い姿勢と行動を見せていただきたいと思います。