茶々さんから
昨日月明かりに茶々がひょつこり。涙が出そう。
たんとごちそうをやりました。(原文のまま)
このようなメールが届きました。愛猫茶々が2週間ほど行方不明でした。
茶々さんお元気になりそうです。
猫派と犬派
私はどちらかと言えば犬派です。犬は飼ったことありませんが目の表情がいいですね。慣れると愛情に満ちた表情になります。これ
は馬にも象にも見られます。眼差しが優しいです。一方猫は成長すると甘えていてもどこか警戒心が働いています。虎やライオンでも
そうですがそこが猫科と犬科の違いですかね。猫派の方は猫の自立心を買っているようですが。
猫派の茶々さん今推敲中です。明日まで待ってください。子猫は春と理解出来たようです。また猫の句が出ますかね。
すでに奥様を亡くされており娘さん夫妻との同居のようです。近くに畑があり野菜を作っています。農具小屋には数匹の野良ちゃんが居着いていて彼が時折世話をしているようですがその中に茶々が居るわけです。中にいじめっ子がいて茶々がターゲットになっているようです。彼は全ての猫の名付け親です。みんな彼の来るのを待ちかねているそうです。餌代も馬鹿にならないとか。お住まいにも数匹の猫がおり先日写真が来ました。
想像以上の猫馬鹿ですね。かの内田百閒先生に一歩もひけを取りません。猫は「猫の恋」「竈猫」と俳句になりますが、犬は分が悪いですね。犬派の奮起が待たれます。